🍍くん短集編

こんにちは主です！

今回は 🌸×🍍です

それでは，  🌸×🍍「愛の伝え方」

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m女「あ..なつ君 !..」

「来てくれてありがとう..嬉しい」

🍍「うん..どうしたの ?.」

俺は同じクラスメイトの女子に昼休み呼び出された。 呼び出されるのは俺にとっては，

そこまで稀ではなくなっていた｡

m女「貴方のことが凄く好き.です !/ /」

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🍍「ってLANに伝えればいいんでしょ.?」

m女「ぇ.？う，うん !お願い」

「やっぱり直接伝えるのは照れ臭くて..//」

「なつ君が居てくれて助かったな../」

🍍「ははｯ..笑」

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🍍「ってことでさ..，LANまた告白だぞ~..笑」

🌸「おぉ笑，..誰 ?」

🍍「前，話してた俺の好きな‪”‬奴だよｯ !」

🌸「あらら，なっちゃん ごめ~ん 笑」

「でも，俺はなっちゃん一筋だから..おkする気は更々ないんよ. ! 笑」

🍍「うざ..○ね.」

「俺..これで失恋5回目くらいなんだけど..」

🌸「えｯ !? じゃあ，いっそ俺と付き合うとか..， !」

🍍「 無理 」

🌸「酷いｯｯ.. !! 」

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🌸「なっちゃ~ん !! 一緒に帰ろｯ ! 」

🍍「ん..」

🍍「あぁ‪”‬~‪ !! 彼女が欲しい.. ! 」

「高校入ったら自然にできるもんじゃねえのかよ…ｯ !! 」

🌸「俺が彼氏になってあげるよ.. ? 」

🍍「彼氏は要らねぇんだよ.. ! 」

「もう最終手段で，クラスの人に片っ端告白して成功した人と付き合おっかな..,,」

🌸「…は ? 」

🍍「え ? なに ? 冗談に決まってんじゃん..」

「流石に好きな奴にしか告白なんてしねぇよ… 笑 」

🌸「……」

🍍「まぁ..とりま俺此方だから，じゃあな,,」

🌸「…」    ﾊﾟｼ    🌸が🍍の腕を掴む

🍍「.. ? 何…. ?」

「なんか,,お前さっきからおかしいぞ..」

🌸「だめ..」

🍍「…は ?」

🌸「絶対にだめ..」

俺のなつへの愛がそこら辺の女共に負けるはずがないんだ…｡絶対にｯ..

なつが俺の気持ちを分かってくれるまで…

🌸「逃がす気はないから…」

「俺の心…奪った罪は重いから.. ♡」

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