…………………… あれぇ
そうか幻覚 か 。 なぁんだ 。
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ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
嬉しくて 飛びました
頑張りますます すたーてぃん🌟
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br「大丈夫 だよ
僕が悪いんだから 、僕が責任 取るよ 」
kn「 …………… え …… ?
責、任 、?」
〝責任〟 ?
違う。 ぶるーくは 何も悪くない 。
br「 うん、 きんさんだけは 守るから 、 」
kn「 っ ? どういう ─────」
〝どういう意味?〟
そう 聞こうとした 。
でも
br 《 にこ 、 》
kn「 ッ …… !
…… ぅ、 ん ……………… 」
彼は 明るくて、それでいて暗くて、 陰のある 顔 で にこっと笑う
見ているのも辛い 彼の笑顔に後退り そっと肯定 した
br 「 ふふ、よかった。
じゃあ、 僕が 書類も預かっとくから さ、きんさんは 帰りな 、? 」
……
kn 「 …… わか 、っ た 、 」
『 床拭いたらサンドバッグになれよゲイ ww 』
br『うん、 わかった !』
先程の 出来事が、脳裏をよぎる
kn「 ッ 、ぶるーく っ !!」
教室に 入ろうとしていた 彼の背中を 咄嗟に呼び止める
br「 、ん? どーしたの きんさん」
kn「 っあ …… えっと 、だ、大丈夫 … なの 、?」
〝大丈夫じゃない〟なんて
答えるわけないのもわかっていたけど
br 「 はは、 大丈夫 だよ 」
予想通りの 返事を貰っても
kn( 本当に …… ? )
安心できるわけなくても
kn 「 そっ、か 」
全て、 肯定 することしかできない 俺は
kn ( なんて無力 なんだろうか )
┄┄┄┄
教室へ 帰る廊下は、 薄暗くて ひんやりと冷たくて。
彼の 顔だけが 頭に残って
ため息 ひとつ つけない 程に 緊張感が 心を走って
教室へ の 足取りは 鎖を繋がれたように重く、覚束なく。
でも、 〝苦痛〟なんて 感じてはいけない
俺より 苦しい人なんて 沢山 いるんだから。
俺には 恋人もいて、 友達だっている。
俺が 〝可哀想〟なんて 思われる 資格は無い。
ぶるーくの方か、 何倍も 辛い はずなんだから
「 きめぇんだよ っ 」
ドカッ
「 …… ッ ぅ 、っ」
耐えろ。
「 やーい ゲイ 〜 ww 」
kn「 …… 、」
耐えろ。
「 そんな奴だと思ってなかった 。もう 私と関わんないで」
kn「 …… うん 、 わかった 」
耐えろ。
耐えろ
耐えろ
耐えろ ………… ッッッッッ
kn 「 ぅ …………… 」
辛くなんかない
いつかの 幸せを 願って 。
立ち止まっちゃ いけない
苦痛じゃない。
kn( 痛く 、 なんか 無い )
………… そう 、 思いたい
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短い ね ー
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では っ おつしゅあぁぁぁ(༎ຶ⌑༎ຶ)
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