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気付かなかった、いや、気づけるはずがなかったんだ「違和感」に
考えてみればそうじゃ無いか、でもそんなこと言ったところで、いまさらもう遅い
だって凛子はもういないから、
ズキッ
ちょも「るびぃ、さてつ、 今すぐ凛子の家行こ 」
るびい、さてつ「え?うん」
凛子ママ「三人ともありがとう、それで、凛子の携帯持ってきたけど、」
るびい「ありがとうございます、これもらっても大丈夫ですか?」
凛子ママ「えぇ、三人になら渡せられるし凛子も喜ぶから」
凛子ママ(ルージュちゃんはどうしたんだろう)
それから私たちは凛子の携帯でゆーちゅーぶで「ふるはうすでいず」を見たあとカメラの回収などいろいろした
るびー「許せない、なんでこんなこと」
さてつ「なんで気づかなかったんだ」
ちょも「母さんに聞かなきゃ」
ちょも母「ただいまー、あらいらっしゃい、どうs」
ちょも「話せ!全部話せ!」
るびい「はっはぁはぁ」
鈴木「大丈夫、安心して僕はここにいるから」
るびい「ありがとう」
さてつ「終わりましたーってどうしたの?」
るびい「いやぁ昔のこと思い出して、キツくなったそれよりるーのヨガ教室突き止めといた、SNSで話題だって、 」
鈴木「ならすぐ行けそう」