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『いやぁぁぁぁぁーーーーー』
『死ぬぅぅぅぅっっっ』
みるみるうちに3人とも吸い込まれていった…
『『は?』』
足が地面についたと思えば、今にいうザ・ドレスを着ている自分たちがいた。
リサは豪華な青色の花の刺繍つきのドレス。
マリーは黒とグレーのシンプルなドレス。
そしてカミラは真っ白の清潔感があるドレス。
まあシンプルといってもゴリゴリのドレスだが…
金欠の中でも最上級の金欠の私たちにはありえん豪華な宮廷。(地味にここ住みたい)
ココハドコ?ワタシはダレェ?ならぬ
イマナニガオコッテルノ?なんちゃって
これさ…絶対…異世界来てもうたやんけぇーーーーーーーーーーー
なんっかさ、歴史で見たことあると思ったら、絶対ココ18せ…
「カミラ、リサ、ここって縄文じだぁい?」
ここはねぇ…って、小学いちねんせいかっっ?ドレスもなにもココが縄文時代なわけねぇよ。
もうっっ絶対ココ18世紀中世ヨーロッパやろーーーー
なにが起こったか理解してはる方挙手!!!
ガチめになに起こったか誰か教えてくれよ。
「そんなことどうでもいいですよ💢
これから18世紀で過ごすんですよ?
礼儀もなにもわかんない私たちどうするんですか??」
「まあまあいいじゃぁん。そんなことよりココでは男運あるかなぁ?」
『確かに…最重要点ポイントだわ…って何回言わせんだ!お前アホかいな!』
まあこうなったからにはうちらの強さ見せてやんよ。王子様撲滅計画のためにもな…
第3話はこれで終わり!これからどうなると思いやす?楽しみにしといてくださんせ!ほなーー