テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
🐙🌟×👻 🔪 要素しか無いです
配信やボイスを完全に追えている訳ではないので口調が違かもしれません
微R18あります
小柳さんが小学4年生になってます
地雷の方は回れ右してください
伏字ないです
小柳 「 」
星導 『』
小柳side
最近、近所にきれいな女の人が引っ越してきた。
その人はいつも朝に挨拶してくれるし、帰っていると「おかえり」って挨拶をしてくれる。
そのおねーさんはすごくきれいで俺は見た瞬間好きだと思ってしまった。
おねーさんと会った日から俺は毎日けっこんできますよーに、とお祈りをしている
髪が長く、緩く結んでいて、その姿はアニメでよく見る母親を連想させる。
俺は通学路を通る度に今日は居ないかな、と確認するようになり、朝と夕方に声を聞くことが日課になっていた。
「おねーさんいるかな、 」
『あ、今日も元気に学校いってるね、おはよう』
「お、おはよーございます、!」
『あはは、やっぱ小学生は元気だなぁ』
『今はこんなにも暑いのに』
「おねーさん、うわぎ着てあつくないの?」
『んー、ちょっと暑いかな〜』
『あんまり気にならないけどね』
「ふーん、あ、おれ学校いってくる」
『うん、行ってらっしゃ〜い』
俺はこの時、この瞬間が世界で1番好きだ。
星導side
最近家を引っ越した。
引っ越したのは良いものの、町のことが全く分からないからとりあえず近所に挨拶をしに行った。
その時公園で遊んで居た男の子が声をかけてくれたことが始まり。
薄花色に、濃紺のインナーカラーで短髪の男の子。
その子はいつも1人で遊んで居るのをよく見ていた。
朝早くに起きてゴミ出しをしようとして外に出ると丁度小学生が通学をしている時間帯だった。
その中には見慣れている男の子が居た。
その子に目を向けた瞬間目がばっちりと合って、その子は俺に近づいてきた。
俺は突然のことにびっくりしたけどとりあえず挨拶をしてその日は終わった。
そこから何日も朝と夕方、登下校をする時に挨拶と少しお話をして終わっていた。
小柳side
そろそろ夏休みが始まる頃。
俺は悩んでいた。
なぜなら、夏休みに入るとあのおねーさんと話す機会がなくなるからだ。
いつもは登校する時と下校をする時に話していたから、休みとなると学校に行かないため話せなくなってしまう。
…こうなれば家にぴんぽんを押しに行くしかない、そういう結論に至った。
夏休み初日、俺はさっそく遊びに行くと言っておねーさんの家に向かった。
ぴんぽーん
『はぁ〜い』
「あ、あの、おれ、小柳です」
『あ、小柳くん?今出るね〜』
ガチャ
『どうしたの?』
「なつやすみになったから、これから毎日来てもいい、?」
『そっか、もう夏休みか』
『全然いいよ、ほら、上がっておいで』
そう言われて俺は初めておねーさんのお家に入った。
中はシンプルできれいにされていて、予想通りの内装だった。
俺はどうすればいいのか分からずあたふたしていると、手を繋いでおねーさんの部屋まで案内された。
俺は手を繋いでくれたことにも、部屋へ入れたことにも、今行っている全てに対してどきどきしていた。
『お茶ついでくるから、少し待っててくれる?』
「う、うん」
『んふ、そんなかしこまらなくてもいいからね〜 』
「わかった、」
どきどきしながらも部屋を見渡して、少し探索してみた。
ベッドには大きなぬいぐるみがあって触ってみたくてうずうずしたが、人のものだから、と流石に見るだけにした。
少しして俺は何か異変を感じた。
自分のパンツがぐしょぐしょになっている感覚がして、何故そうなったのか分からずに混乱で泣いてしまった。
そこに丁度おねーさんがお茶を持って戻ってきた。
『お待たせしましたー…って、なんで泣いてるの、?何かあった?』
「ぁ、ぅ、なんか、きゅにっ、ぱんつ、へんになって、ぅぅ、」
『?、ちょっと見して貰ってもいい、?ごめんね、』
そう言いながらおねーさんは俺をベッドに座らせ、ズボンを脱がしてからパンツを見た。
その時に俺のちんこは何故か大きくなっていて、更に訳が分からなくなった。
『あー…えっと、なんて言えばいいのかな、これ…』
『…小柳くん、精通って知ってる、?』
「せーつう、?なにそれ、しらない」
『小柳くんはね、今大人になるために精通ってものになったの、これはみんななることだから安心してね』
「うん、わかった、でも、なんでおれの大きくなってるの、?」
『うーん、これは大人になったら分かるよ』
『まずは治さないと、ね?』
「なおす?どうやって元にもどすの?」
俺は混乱しながらもおねーさんが戻してくれると信じて大人しく待っていた。
だんだんと俺のものはあつくなって、どくどくと脈打つのが感じるようになっていった。
「うぅ、はやく、もどしたい」
『…俺が手伝ってあげるから、大人しくしててね』
そう言ったあとおねーさんはそっと俺のものに触れて、手を動かしていた。
『こうやって元に戻すんだよ』
「ぅ、あ、んっ、へんな、かんじするっ、」
『大丈夫、すぐ終わるからね 』
「んん、あぅ、ふっ、ぅ、」
俺はびくびくとすることしか出来なかったけど、おねーさんにして貰えてることがなんだか嬉しく思えた。
「ぁっ、なんか、でるっ、」
『ん、出していいよ』
「んっ、〜〜っ、」
『いっぱい出せたね、偉い偉い』
「?、ん、」
俺は何かを出した瞬間力尽きてベッドに倒れ込むようにして横になった。
俺が疲れたと感じ取っておねーさんは手を拭いたあと俺の頭を撫でてくれた。
その手は俺が汚した手だと考えたら少し罪悪感があるが、疲れている俺はそのまま眠りについてしまった。
星導side
寝てしまった小柳くんを見て俺はとりあえずパンツを洗濯して返そうと布団をかけたあと洗濯機に下着を入れて洗濯をしていた。
予想外のことにびっくりしたが、俺は少し嬉しかった。
元々小柳くんのことは好きだと薄々感じていた。
でも相手は小学生、世間から見ると俺は変態なショタコンに見えるだろう。
それでも俺は小柳くんが好きだと今回で確信した。
だってあんなに可愛い小学4年生なんて居ないでしょ。
女の子ならまだしも、男の子であそこまで可愛いなんて、俺もびっくりです。
ただ、小柳くんは俺の事を女性だと思っていますよね、毎回おねーさんって純粋な声色で言うんですもん。
まぁ自分の見た目がこうだと勘違いしちゃいますよね〜…
ネタバラシはまた今度でいいか、今はこの状態を楽しみましょう。
そう考えながらも俺は小柳くんの親御さんに連絡をして、今日は小柳くんを泊まらせてあげることにした。
親御さんには何とか説得してOKを出してもらった。
これで今日は一緒に居られるね、小柳くん。
そう小さく呟きながら洗濯中の洗濯機を見て、小柳くんと一緒に食べる晩御飯を考えていた。
コメント
4件
遅れてすみません…ぐふひひひひひひひひ、うふふふふふふふ、しょた柳混乱で泣いちゃうの可愛くない!?最初からあ、これは精通だろうな…と勘づいてしまった私は気持ち悪いんだろうか…とりあえず棺桶に入ってきます、
ありがとうございます……ありがとうございます…🤦♀️💕