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太「 はぁ 〜 ぁ 。
どうして 君 と 任務 に 行かなくちゃ
ならないの ? 」
中 「 ごたごた 云って ン じゃ ねえ よ
部下 が ヘマ したんだからよ 。 」
部下 が 迚 簡単な 任務 で 失敗 を してしまった らしい 。
其れ に よって 発生 した 任務 を 太宰 と
中也 が 首領 から 託され 、 任務 の 場 へ
と 向かってる 最中 だった 。
太 「 大体 ねぇ 、 僕 と 君 。 2人 で
行かせる 必要性 は 無いでしょ 。
僕 独り で 十分 だ 。」
中 「 首領 が 俺達 を 選んだんだ 。
今 は その 話 を してる 最中 じゃ
無 ぇ だろうが 。 」
首領 から 指示 された 場 。 そこは 森 の
奥 だった 2人 は 森 の 奥地 へと
向かって いた が 。 一向 に 着く 気配 が
しない 。 中原 は その 話題 を 出した 。
太 「 中也 が 道 を 間違えたン じゃ
無いの ? はぁ 。 手間 が 掛かる
犬 だ 。 ご自慢 の その 嗅覚 で
辿り 着け ないの ? 」
中 「 俺 は 手前 の 犬 に 成った 心算 は
ねぇ よ 。
もう 少し 歩い て みるか 。 」
歩けば 歩く程 目的地 に つかない 。
蒸し暑い 。 この 沈黙 を 破ったのは
太宰 だった 。
誰か の 携帯 の ブザー が 鳴った 。
太 「 … 。 携帯 が 鳴ってる 。
森さん から だ 。 」
太宰 の 携帯 は スピーカー に して
中原 にも 聴こえる様 に していた 。
森 ( 太宰君 、 中也君 !! 君達
一体 今 何処 に 居るんだい !? )
携帯越し の 森 は そう 焦った 様 に
告げた 。
辻褄 が 合わない 。
何故 森 が 指示した 場 に 向かっているのに
現在地 を 聞くのだろうか 。
これは まるで 森では 無い 誰か に 指示 を
されていた みたいだった 。
太( 何処 ? 何処って 、 森 さん が
指示 を 出した 所 に 向かって
いるんだけど 。 )
森 ( え ぇ っと 。 今日 は ビル内 で
会議 が 有るんだけど 。 。
だから 今日 君達 には 外任務 は
頼まない 筈 なんだよ 。 )
太 ( 一旦 、 戻るよ 。 戻って から
状況 を 説明 するから 。 )
と 言って 太宰 は 携帯 を きった 。
中 「 つまり 、 俺等 は 頼まれてない筈 の
任務 に 向かってた 。 って 事 か 」
太 「 そう 。 今 の 会話 聞いてたら 普通
理解る でしょ 。 」
中 「 理解ン ねぇ 奴も 居るだろ !! 」
太 「 煩い なぁ 。 一旦 落ち着いてよ 。
こんな 蒸し暑い 場所 で 言い合い
したくない 。 」
中原 は 元は と 言えば 手前 が 。。!!
と 思ったが 言うのを 止めた 。
太宰 の 言う通り だった から だ 。
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どうだった でしょうか 。。 !!
小説 を 書くのは 初めて だった ので
気に入って 頂けるか わかりませんが 。。
いつも見る専 だった者でして 。。
衝動 で 書いて 書いてみました !!
気 に 行って 頂けると 光栄です !
感想 お待ちしております !!
シチュも こんな感じ がいいな って
思うもの が あれば採用します !!
それでは 。 。 !
♡100 で 次回 へ 。
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