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#二次創作
るる太📱⚡🐼
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コメント
1件
えっ、もうめっちゃ気になるやつじゃん!白い部屋に閉じ込められて制限時間60分、って時点で緊張感がやばい。写真に自分が写ってるのも不気味すぎるし、「最初に疑うべきなのは扉ではない」ってヒントで謎が深まるの好き。しかも開いたドアの隙間から聞こえる声と「他にも誰かいる」って紙…この先どうなるんだ!?続き待ってます迅さん🔥
目を覚ますと、そこは見知らぬ白い部屋だった。
「……ここ、どこ?」
僕――ユウは、ゆっくり立ち上がった。
部屋には窓がない。
あるのは、正面にある一枚のドアだけ。
「とりあえず、出よう……」
ドアノブを回す。
ガチャッ。
……開かない。
何度試しても、びくともしなかった。
そのとき。
『ピンポーン』
部屋の天井から、突然機械音声が響いた。
『ようこそ。密室へ』
「え?」
壁に、赤い文字が浮かび上がる。
【この部屋から出る方法を探してください】
そして、その下にもう一行。
【制限時間――60分】
「60分って……どういうことだよ!」
慌てて部屋を見回す。
机。
椅子。
時計。
そして、壁に掛けられた一枚の写真。
写真には、この部屋と同じ場所が写っていた。
「……?」
よく見ると、写真の中には僕がいる。
「なんで……?」
さらに写真の裏には、短い文章が書かれていた。
『最初に疑うべきなのは、扉ではない。』
「扉じゃない……?」
その瞬間、時計の針が動いた。
カチッ。
表示は――
59:59
「時間が減ってる!」
ユウは急いで机の引き出しを開けた。
すると、中には一つの鍵と紙が入っていた。
紙にはこう書かれている。
『その鍵を使う場所を間違えるな。』
「鍵を使う場所……?」
部屋には鍵穴らしきものが一つもない。
そのとき、背後から――
カチッ。
誰も触っていないはずのドアが、ほんの少しだけ開いた。
「……え?」
暗い隙間の向こうから、
誰かの声が聞こえた。
「ユウ……」
「……誰?」
返事はなかった。
ただ、ドアの隙間から一枚の紙が滑り込んできた。
そこには、
『その部屋には、君以外にも誰かがいる。』
と書かれていた。
ユウは息をのんだ。
そして――
時計が再び、
59:00
を示した。