テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠ クロノが情緒不安定、愛重。キャラ崩壊あるかも
ちょい腐向け
何でもいける人はgo
アカバ「……」
今日も薄暗い部屋の中、布団に潜りスマホをいじる。
夜は孤独で寂しくて、一人でいるのが辛い。
だからこうして毎晩、複数の人間と連絡をとっているのだ。
寂しさを埋めてくれて、愛をくれて、気持ちを共有しあえる
そんな奴らと、たくさん話をする。
だが、そんなんじゃわしの心は満たされない。
結局この関係は、全てその場しのぎでしかないのだ。
でも、そんなわしの心を…いっぱい満たしてくれる奴が1人だけいる。
それは――――――――…
ガチャ…
クロノ「ただいま、アカバ。」
そう、彼だ。
アカバ「っクロノ!」
当たり前のように夜遅くに帰ってきた彼。でもそんなことはもうどうでもよかった。
ただただうれしかった。
アカバ(ギュウ…ッ
クロノ「…寂しかったのか?」
彼の問いにわしは大きく頷く。
クロノ「へぇ~…、」
ヒョイッ
アカバ「はっ」
クロノ「…なぁに、これ?」
静かに笑う彼。でも目は笑っていない…ものすごく、怒っている。
アカバ「あっ…それ、は……さ、寂しくてっ、」
クロノ「言い訳するのかよ。(ダンッ」
アカバ「っ…(ビクッ」
1,723
へつは
694
#巻戻士
ももか🍑🏐
49
壁を強く叩く彼に、つい怯えてしまう。
クロノ「…酷いなぁアカバ、おれがいるのにほかの奴と話すんだ。」
アカバ「ご、ごめっ…、」
クロノ「いいよ別に。おれのこと愛してないんでしょ?」
アカバ「え、あっ、」
クロノ「もうだめかなぁ。だめなんじゃないかなぁ。何回も繰り返してるよ、これ。」
イライラした声で話す彼。あ、これは……
クロノ「…おいで。その手も頭もいらないね。もう落としちゃおうか。」
アカバ「っ…や、やじゃ…嫌じゃあっ、!」
クロノ「だって、そんなほかの奴とまで関係持とうとする頭と手なんか…いらないだろ、?」
クロノ「なぁアカバ?!おれのこと愛してるんだろ?!拒んでんじゃねぇよ、!」
そう叫びながら無理矢理連れていこうとする彼に、泣いて許しを乞う。
アカバ「わかった、わかったのじゃ!もうしないっ、スマホも壊す…!」
アカバ「だから、許してくれクロノ…、!」
クロノ (ピクッ…
わしがそう言った瞬間、彼の動きが止まった。
クロノ「…そっか、ならいいよ。」
彼の表情がいつもの優しい表情に変わり、掴む手も緩む。
クロノ「もうするなよ、アカバ…(ギュッ」
アカバ「っ…ああ、」
クロノ「いい子だ…、おれだけのアカバ…。」
アカバ「ッ、!」
ああ…そうだ。この時だけは、わしの空っぽだった心が満たされる。
わしが離れるかもと必死になる彼の姿が……
怖い彼のあとに現れる甘くて優しい彼が……
本当に、大っ好きじゃ…、!♡
アカバ(愛してる、クロノ…そのままずっとわしだけを見ていてほしい、)
周りとは違う、特別な愛。
誰も真似できない。
真似させない。
わしと…クロノのだけの愛…、
…いや、もしかしたらこれは愛じゃなく、一種の呪いなのかもしれない。
もし、そうなのだとしたら、
…死ぬまで離れられないな、クロノ……、♡
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コメント
3件
どっちも依存してる!尊い(^q^)

共依存や〜♡だいちゅき♡(殴
アカバ視点なんだね今回、愛が重い2人だからこそ、愛し合えるのかな?♥️