一目惚れされた。

夢注意 オリキャラ注意

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ｱﾂﾑ「うっさいねん」

ファンの子達を睨んでいた

「ﾋｯ、、。」

「う、うちら用事あるんやった〜。」

「せやせや！じゃあ、！！」

逃げた

ﾎﾅﾐ「、、、ありがと」

ｱﾂﾑ「ん？なにが？｣

さっきまでのことがなかったように

接してくる。

ﾎﾅﾐ「、、、、ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

ｾﾅ「おまたせっ！！」

ﾎﾅﾐ「瀬七、！」

ｾﾅ「2人とも仲良くなれた〜？！笑」

ｱﾂﾑ「元々仲ええよな？♡」

ﾎﾅﾐ「どこが、」

ｾﾅ「相変わらず冷たいなぁ〜！笑」

ﾎﾅﾐ「うるさい」

ｵｻﾑ「とりあえず食べよか」

ｾﾅ「うん！！」

ｱﾂﾑ「あの二人仲良くなってへん？」

耳元で言われた。

ﾎﾅﾐ「うぇっ、？！」

びっくりした〜。

ﾎﾅﾐ「うん、」

なんか、さっきのことがあってからか

かっこよく見える。

ﾎﾅﾐ「（何考えてんねん、。）」

ｵｻﾑ「ーーー？笑」

ｾﾅ「ーーー！！笑」

にしても仲ええなぁ、。

ﾎﾅﾐ「ごちそうさまでした。」

邪魔したくないし、先行こっと

ﾎﾅﾐ「じゃあ先行ってるわ」

ｾﾅ「りょうかい！」

ｱﾂﾑ「、、、、！」

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

ミルクティーを飲みスマホを

見ながら歩いていると、

ｱﾂﾑ「ほなみちゃーん！！」

聞き覚えのある声が、

ﾎﾅﾐ「（無視、無視、）」

ｱﾂﾑ「待ってや〜！」

ﾎﾅﾐ「なに、、」

ｱﾂﾑ「なにって勝手に一人で行くから追いかけてきてん！」

ﾎﾅﾐ「はぁ、」

大きなため息をついた。

ｱﾂﾑ「ほなみちゃんって部活入らへんの？」

ﾎﾅﾐ「え？うちは別に興味無いし、部活怖いし。」

ｱﾂﾑ「なんで怖いのー？」

ﾎﾅﾐ「それは、。」

いじめで部活をやめた。