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こんにちわ
初投稿のはのんです🍀
ネ友が欲しくて小説を書き始めました!
ちなみにBLもすごく好きです。
それではSTART💚
ある俺が深夜ゲームしてる時に。
プルルップルル、
銃声の響く部屋に一つの電話がかかってくる。
やなつん “もしもーし"
怜「 こんな時間になにい~… 」
やなつん “怜さんゲームしてるかな~って"
怜「 してるけど 」
やなつん”一人なら俺と一緒にホラゲせえへん?"
怜「 こんな夜中に!?!?バカじゃねえの!? 」
やなつん “ビデオ通話でやろ^^ "
怜 「 はあ~??? 」
俺は絶対やらないからな。
絶対!!!!!!!!!!!
やなつん「 よっしゃやろか~!^^ 」
怜「 なんでこんなことに… 」
そのまま約束ビデオ通話でホラゲをするものの。
俺ほんと驚きすぎて涙目なんでけど!!!!!!
まだやらせる気!?!
怜「 やなつんもうやめね…? 」
やなつん「 なんでやあ~ 」
やなつん 「 …怜さん涙目やん笑 」
怜「 怖いんだもん!!!泣 」
やなつん「 …たったわ。 」
怜「 はあ…!?///まじ変態!!/ 」
やなつん 「 今から会いに行ってもいい? 」
怜「 いいわけないだろ! 」
やなつん「 風呂入っとって。慣らしといてな? 」
怜「 はあ!?!?!/// 」
そういってやなつんはピロンッと通話を切った。
…俺は仕方がなく風呂に向かった。
ピーンポーン♪
怜「 …! 」
ガチャッ
やなつん「 れーいさん! 」
怜「 な、なんだよ、」
やなつん「 慣らしてくれましたよね? 」
怜「 …したし、///」
やなつん「 ベット行きましょうか 」
怜「 うん…/ 」
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