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藤恵比…新たな扉開きました。すごく面白かったです! 続きも楽しみに待たせていただきます!
続きです
えっちいです
藤倉橋です
藤平は恵比寿の口の中を奥まで乱暴に舐めた
グチュ、グチュ、ジュル、ヌチャ
恵比寿「ンッ//、ンッ//、ングッ、ゥグ///」
恵比寿の口は話せないほど藤平の舌でいっぱいだった
恵比寿(スゴい気持ちい//、、でも息が、)
恵比寿は力弱く藤平の背中を叩いた
藤平は離れたそして自分のが勃っていることに気づいた
藤平「あっ//、、」「恵比寿先生、本当すみません!!」
恵比寿「ハァ、、ハァ、、ハァ///」
(頭がぼーとする、気持ちかった//)
藤平「恵比寿先生!大丈夫ですか!」
恵比寿「んー//」
藤平「可愛い♡//」
(あれ、恵比寿も勃ってる?)
藤平「、、、恵比寿先生、、さっきの気持ち良かったですか?」
恵比寿「んー、気持ちい、♡///」
恵比寿はまだ余韻に浸っていた
藤平「じゃあ、もっと気持ちいいことしません?//」
恵比寿「もっ、と?」「キモチイ?」
藤平「します、、か?」
恵比寿「うん、、する♡//」
藤平は恵比寿を横にし下を脱がし、自分のも脱いだ
藤平は恵比寿のと自分のをくっつけた
恵比寿「アッ//」
そして二つを同時に手で擦り、チ◯コどうし擦り付けた
グチュ、グチュ、グチュ、グチョ
恵比寿「アッン//、アッ、アッ、アッ/////」
藤平「あーーカワイイ♡//」
ーーーーー数分後
恵比寿「アッ、もっ、もうっ、イッ//ぃく//、イグ〜〜//」ビクビクッ
藤平「俺もっ//」
ビルルル 同時達した
恵比寿「ハァ、、ハァ、、//」
(動けない、、)
藤平は恵比寿を抱き寄せた
藤平「恵比寿先生、俺、まだ治ってないんでまだ付き合ってもらっていいですか?」
恵比寿「、、えっ、あ、もう、、」
すると藤平はまた返事を聞かず恵比寿を今度は机の上にうつぶせに置き、机から大きくはみ出ている足を自分の足で閉じさせた。そして少し空いている太ももの間の隙間に自分のを入れる。
恵比寿「アッ、、まっ、まってぇ〜//」
藤平は恵比寿の言葉を聞かず
パン、パン×100
恵比寿「アッ//、アッ//、まっ、またイグ//」
(気持ちいところに擦れて、、)
パン、パン、パン、、、
恵比寿「イグ//、イクイクイクイクイグ〜〜//」 ビクビク
ビルルルルッ
藤平「ッ//俺ももう少し、、」
パン、パン、パン、、、
恵比寿「もう、ダメぇ〜〜〜//」
藤平「ンッ//」ビルルルッ
藤平は恵比寿を仰向けにする
藤平「えっ、恵比寿先生!」
恵比寿は意識がもうろうとし体の全ての力が抜けていた
藤平「、、すみません」
(エロい、、//)
藤平は後片付けをした
後片付けをせている間に眠ってしまった、恵比寿を保健室に連れて行きベットで寝かせた
幸運にも保健室には誰も居なかった
ーーーーー翌朝、登校中
藤平(あー、どうしよう、どうしよう)
藤平は昨日の事で頭がいっぱいだった
藤平(恵比寿先生大丈夫かな?嫌われたかな?でも恵比寿先生気持ちいって言ってたし、いやでも俺が無理矢理した所もあるし、、でも、恵比寿先生本当可愛いかったな、アソコも毛も生えてなく白かったし、あんな声も出してて、あ〜めっちゃエロかったー!素股の時も後ろ姿が可愛いくてエロかった、、あと足も白くてキレ、、、
倉橋「藤平?」
藤平「あっ、なんだ?」
倉橋「いや、さっきからなんか考えてるのかと思ったら急にニヤニヤしだすから」
藤平「えっ、俺そんな顔だった!」
倉橋「うん、どうしたの?」
藤平「いや、なっ、なんでもない」
倉橋「、、、」
ーーーー藤平と恵比寿がキスしている所に戻る
倉橋「アレ、藤平?」
資料室にいる藤平を見かけた
倉橋「えっ、夷三郎さん?」
そこには2人が深いキスをしている所だった
倉橋(もうそんな関係に?いや、でも2人からそんな話もそぶりもなかった、、どうして、)
(とゆうか、俺は夷三郎さんの保護者の様なもので、藤平とは、親友。夷三郎さんの恋人や結婚は反対(親バカ)、藤平の恋は応援したい、、。でも藤平なら、、
と倉橋は葛藤していた、だが恵比寿の声が無くなり何かを察した倉橋は資料室から離れて行った
ーーーーー戻る
倉橋(本当にどうしようか藤平に応援してると言った手前、夷三郎さんの花嫁?姿はまだ見たく無い、せめて後2、300年後位に、、)
倉橋「、、藤平、」
藤平「なんだ?」
倉橋「藤平は恵比寿先生のどこが好き?」
藤平「えっ、なんだ急に、、」
倉橋「え〜イイじゃん」
藤平「この前見たって言った笑顔が可愛い所、甘えグセがある所、身長がコンプレックスな所、頼りになる所、あと可愛い所//(←昨日の事を思い出した)とか、、」
倉橋「、、じゃあもし恵比寿先生に好きな人がいたらどうする?」
藤平「、、、ふぇ?、、確かに恵比寿先生モテるし、俺よりいい物件、沢山いるもんな、、」
倉橋「あぁーごめん!大丈夫だよ藤平なら!」
倉橋(以外だ、藤平が夷三郎さんに対する気持ちはもう少し軽いものだと思っていた)
ーーーーー学校着
下駄箱で上靴に履き替え教室に向かった
藤平「あっ、恵比寿先生!」
「おは、、、よう、ござ、い、ます、、」
(気まずい、、)
恵比寿「、、、っ///」バタバタッ
恵比寿はその場から走り去った
藤平(嫌われた、、)
倉橋「、、ねぇ、一回、告白してきたら?」
藤平「なっ、どっ、えっ、あ」
倉橋「おっ、落ち着いて!」
藤平「どどど、どうして、、」
倉橋「藤平は本気なんでしょ、じゃあそれを恵比寿先生に伝えようよ!」
(この子だったら、大丈夫かも知れない。夷三郎さんはよく福の神力目的だったり、顔を好んで近づいてくる奴らばかりだった。だから藤平なら、、)
倉橋「僕は応援するよ」
藤平「!、ありがとう!じゃあ俺、今から行ってくる!また後で!」
藤平は倉橋から離れて恵比寿の元へ向かおうとした時
座敷「まて!」
倉橋「座敷さん?それに皆んな、、」
そこには参組のほとんどいた
藤平「どうしたんだ?」
座敷「まぁここで立ち話もなんだ、教室に行こうではないか」
ーーーーー弐年参組
歌川「え〜と、つまり藤平は恵比寿先生の事が好きなのね」
藤平「うっ、うん」
歌川「で、さっき恵比寿先生に告白しようとしたってこと?で合ってるかしら」
藤平「おう!」
秋雨「おぉ!ビシッとやってこいぞ!」
入道「でもなんか座敷に止められてなかったか?」
座敷「あぁ、そうだな」
泥田「紅子、何で邪魔するんだよ」
座敷「お前らは告白場が職員室でいいのか?」
「どうせなら、ロマンチックで何か胸が高鳴るようなシュチュエーションを用意した方がいいだろ?」
参組「おー確かに!」
座敷「それで、だ豆!恵比寿先生に着いて調べはついたか!」
狸塚「うん!秦中先生に聞いたんだけど、、、
ーーーーー数日後
恵比寿「お待たせ」
晴明「恵比寿先生!」
秦中「おっ、きたか」
神酒「遅かったですやん」
この4人は休日に出かける事となり駅前で待ち合わせをしていた
晴明「じゃあ、行こう!」
4人は目的地に足を運んだ
続く?