ないこby
初兎「…ひっ…」
朝起きたら可愛らしい女の子が立っていた。
そう、女の子が。
女の子…?
ないこ「え?え、だれ…!?」
初兎「だれって…!僕!初兎!」
白髪で腰まであるその長い髪はなんと言っても綺麗だった。
少し高い声。長い足。白い肌。膨らんでいる胸。
昨日まで俺を可愛い、可愛い、と襲っていたあの初兎が。
ないこ「女の子になってる!?!?」
初兎「そうやねん!まじでなんなんこの体!」
真っ赤になって俺に訴えてくる初兎ちゃんは攻めなのか、と疑わしくなってくる。
俺の彼氏なのに。
するとあることを考えてしまった。
ないこ「コスプレじゃないよね…?」
初兎「当たり前っ!!///」
俺は初兎ちゃんの胸に手を当てて揉んでみる。
初兎「!?!?」
ないこ「あれ…?柔らかい」
初兎「っ…///このどあほ!変態!脳内ピンク!!!」
そういって初兎ちゃんにビンタされたことはいうまでもない。
コメント
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可愛い✨白ちゃん❤︎