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前回のあらすじ!
零花はひょんなことから転生!推しにあって死にかける!
終わり
零花「おいコラ死にかけてねぇわ。いたって冷静だったわ。ぶちのめすぞ。」
スミマセン…真面目にします。
零花「うえ…吐きそう…」
??《零花さん…大丈夫ですか?》
零花《大丈夫…だと思う 》
??《なら良いんですけど…》
銀時「お~い?大丈夫か?死んだ?」
零花「勝手に殺すな」
銀時「お、生きてた」
零花「生きてるわッ酔っただけで死ぬ奴が居るかッ」
面倒くさいので任務後…
銀時「あ”〜…疲れたぁ〜…」
零花「おつ〜」
神楽「お疲れアル!」
新八「お疲れ様です!」
銀時「何か作ってぇ〜…」
神楽「ヤダアルヨ!」
新八「僕も今回は疲れたので嫌です」
銀時「零花〜…」
零花「えっ…まぁ…分かりました」
零花「どうぞ〜」
新八「え!?これ零花さんが作ったんですか!?」
零花「え?うんそうだけど…」
銀時「お、旨そうじゃねぇか」パクッ
零花(あ、まって銀さんが食べた…私の料理食べた…嬉しい…)
銀時「ん?零花?どうかしたか?」
零花「いえ何も」
銀時「?そうか」
神楽「美味しいアルネ!これ毎日作れアル!」
零花「え!?毎日!?流石に飽きちゃわない!?」
神楽「ハッ!確かにそうアルネ!じゃあ時々作れアル!」
零花「まぁそれだったら良いよ」
神楽「やったアルー!」
新八「本当に良いんですか?時々でも大変じゃないですか?」
零花「大丈夫!君らに美味しいって食べてもらえるだけで僕は嬉しいからな!」
銀時「零花…」トゥンク…(?)
新八「零花さん…」
神楽「ウマイアル」モグモグ
ピンポーン
新八「?こんな時間にどなたですかね?」
神楽「知らないアルヨ」
銀時「知らね」
零花「さぁ?僕も知らないよ」
??《零花さん…ドアの向こうから殺意が見えます。気おつけて下さい》
零花《はぁい気おつける〜って!新八くん行っちゃったって!やばいやばい!》
??《え!?新八くんが!?ちょっとボクと交換して!》
零花《オッケイ!直ぐに交換してね!》
??《うん!んじゃ!》
??「…」
銀時「?零花?どうかしたか?」
??「嗚呼…いや。何でもないよ。」
銀時「そうか」
??「ボク新八くんの所に行くね」
銀時「嗚呼」
??「さて…新八くんは…居た」
新八「〜?」
??「新八くん?どうかしたの?」
新八「!零花さん!いや…それが…」
??「へぇ…じゃ、後はボ クがやっとくから新八くんは戻っておきな」
新八「?分かりました!」
タタタッ
??「さて…ここになんの用?」
モブ「神楽ってヤツは居るか?」
??「何で神楽ちゃんを呼んでるのか、理由を話してくれない?」
モブ「…」
??「どうせ神楽を刺そうとか考えてたでしょ?このナイフで」
モブ「!?何で貴様が持っている…!」
??「何でって…そうだな…術…とでも言っておくよ。」
モブ「術…?」
??「そう。術。この術は呪いを返す事もできるし、簡単に人を殺すことも出来る。逆に死人を蘇らせることも出来るし…まぁそんな感じだよ。」
モブ「そ、それがなんだ…!早く神楽を出せ…!」
??「優しく言っているうちに早く行ってくれない?」
モブ「黙れ…!神楽を出s)))」
「…?な、なんだ…?ッ!?あぁぁあッ!?!?腕がッッッ」
??「黙ってくれない?五月蝿いんだけど」
モブ「ヒッ… 」
「き、貴様は何者だッ」
??「ボク?ボクは…」
香菜「香菜。ボクは香菜だよ。」
ここまで!今回は零花の人格の一人、香菜が出ましたね!さてここで香菜の自己紹介です!
名前「香菜」
年齢「?¿」
設定「零花の中に一番最初に出た人格。陰陽師の術を一式扱える。どうやら前世が□□□らしい。一様物理も出来るっちゃ出来る。料理は下手(てゆーかやったこと無い)。」
一人称「僕」
二人称「あんた」
三人称「あんたら」
最後に一言「宜しくね。」
では次の話でお会いしましょう!