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ご愛読いただき誠にありがとうございます。超短小説、「あかさかとおかんの愉快な物語」、始まり始まり。
「暇だな~~~~、、」「そうねぇ~、、」
僕の名前はあかさかの箱。あかさかって呼ばれてます!
私の名前はおかんよ~!おかんちゃんって呼ばれてるわぁ~!
「なぁおかん」「なによ」「呪いのシード地 444,444,44もっかい行かない?」「バッ、あんた!!ま~~た私をこw、、」「あれぇ?おかんって怖がりなんですか~~?」「、、、そぉんなわけないじゃない!!またまた御冗談を!!はっはっはっはっ!」「じゃあ行くよ~」「あちょまってまだ!!まだ心の準備g」「ごちゃごちゃほざいてないでさっさと行くぞ~」
「あ”ぁ”~~~~」「、、、ここがシード地、、、444,444,44かぁ、、」「、、ねぇ、、?ちょっともう怖いんだけど、、?」「あれぇ?おっかし~な~?おかんは怖がりじゃないはずなのに、なぁんでビビってるのかなぁ~?」「ちっちがう!!怖がってなんてないわよっ!!!」「じゃあなんでそんな俺の後ろにいるんだよ ストーカーか?きんもち悪ぃ」「なっ!、、、」「こんなとこでおどおどしてても時間の無駄だろ?さっさと前h,,」「あ、カメラ忘れた」「何やってんだおまぇぇぇぇぇぇ!!!!」
to be continued,,,,,