こんばんわ〜
神酒恵比書きます…!!!!
地雷な方も見たことない人も見てくださいね👀 はまってください😊
えびちゃんは受けです。
神酒先生の京都弁ムズくて変なとこあるかもです(
えびちゃんも良く分からない(
なんでもあり!
なんやかんや付き合った神酒と恵比寿。
学「では、明日から皆さんと社員旅行(仮)に行きますので準備してくださいね。」
「は〜い」
社員旅行のと云う名のただの仲良し旅行。
じゃぁなんで僕も呼ばれたのか。
大して仲良くないと思うけどこの妖怪達と
「飯綱君っ!凛太郎君!楽しみだね!」
「そうやな〜笑」
「そうだな」
いつもの三馬鹿教師はいつもうるさい。
「恵比寿せんせ〜♡」
「明日楽しみですな〜」
「ちょっと…っ離れてくださいよ神酒先生」
まったくまたお金目的か?
「またお金目的だと思ったんとちゃいます?」
「いやぁ違いますよ」
「嘘やない?」
「はい」
「ホンマに?」
「はい」
「ほ〜ん…」
「てか神酒先生云いたいことあったんじゃないんですか?」
「あっそうやった!」
「確か学園長が皆と同じ部屋にするか学園長だけ違う部屋にするか、皆違う部屋にするかを皆んなに聴いてはるんですけど、恵比寿先生はどうします?」
「ん〜…僕はなんでもいいよ」
「分かったで〜明日楽しみにしとき〜笑」
「ははっ…」
何だこの鬼…
神酒先生とは最近付き合ったんだけどキスだったり手繋ぎだったり全然手出されない。
別に出されたいわけじゃないけどね。ほんとだから
「準備するか…」
学「では皆さん二段ベットなので上下と寝る人を決めてくださいね」
晴「は〜い!!」
さて、どうしようかな。
秦「晴明〜凛太郎が恵比寿先生と寝るってよ〜。だから俺らで寝ようぜ」
「なんか勝手に決まってるし」
「ま、ええろやろ?」
「まぁ別にいいけど」
「よぉ〜し恵比寿先生上下どうします〜?」
「下がいいかな」
「は〜い」
…
もう夜か、まぁまぁ楽しかったかな
「恵比寿先生〜」
「は〜い」
「こっちに荷物まとめますで〜」
「ありがとう」
学「そろそろ寝ますか、」
晴「飯綱君〜!!そろそろ寝るって〜!」
秦「お〜、もう少し待ってくれ」
晴「わかった〜!」
元気だな〜…、
「僕も寝ようかな」
「恵比寿先生おやすみ♡」
「あ、うん」
もぞもぞ
ん…?なんかもぞもぞしてるなぁ
なんだろう。
「んっ」
え…っなんか身体触ってきてるっ…
するっ…すり♡
「んっ..ぅ♡//やめっ」
「恵比寿せんせ♡」
「…っ!みきせんせぇっ…!」
「しっ、バレてまうで」
「じゃあっとめてっ」
するっ
ちょっ服脱がさないでよっ
すりっくりくりっ♡
「んっぅ胸やだ…♡」
「身体は正直やで♡」
ぐりっくにっむに♡♡
「もっしたっしたぁっ触って♡」
「積極的やん♡」
誰のせいだとっ
つぷっ、くちゅヌぷぷ♡♡
「んあっ…あぅぅ”」
ぐちゅくちゅ…くぱ♡
「やらっあけないでっ♡♡」
「そろそろ挿れてもええよな♡」
「んっぅやっ、だめぇっ♡♡」
ずぷぷぷっ♡♡
「んっ”おぉっはっ♡♡」
ぐりぐり♡♡どちゅとちゅっ♡
「んお”っおくっ…♡♡だめっぇ//」
「あっせんせぇっあう♡」
「恵比寿せんせ♡気持ちいやろ♡」
ぐりっ♡どちゅごちゅっ♡♡
「いくっいぐぅ♡っむりむりぃ」
「イこか♡恵比寿先生♡」
びゅるるる♡びゅく♡
「可愛ええ♡」
「はぁっ…///なんで襲ったんですか!」
「寝顔が可愛くてつい…」
「もう!皆の前では辞めてください…..///」
「家やったらええってことやなっ!」
「少しは反省してくださいっ!」
ぺちっ
「あいてっ」
——————-‐
終わりです…!!
R短い気がしたり恵比ちゃんじゃない気がする((
多分大丈夫でしょう!
反応下さい!!!!!!
リクエストもください!!!
おまけ
らくがき🦐
こちらにも出しときます
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