つづきからいきますねᵔ-ᵔ
おそくなってごめんなさい!!
gt 『』
rd「」
ちょっとえっちなとこあるかもです
てかだいぶえっちです!
すたーと
「 ぐちつぼいくら
みんなが居ない教室だからって、
あんまり声出すなよ?」
『 は?』
俺はそういうとまたアイツの手にあるスイッチを押された
『 ぅ”、ぁあッ”♡ やッた”、♡』
「 ほらほら、ヤダじゃないでしょ?」
『 ぉお”、らッた”“ぁッ♡』
「 ンー?なに?」
『 こ”れッ、♡♡やだッ”“ぁ♡』
「 これ嫌なら逆に何がいいの?」
『 ぁ”あ、♡ら”ッだぁ”の”“、♡♡』
「 … え?ほんとに言ってるのそれ 」
『 いい”かッら”“♡ 』
「 いつからそんな悪い子になっちゃったの♡」
『ぅるさ”いッ、♡♡』
「 お望み通りにしてあげるね?」
そう言うと俺の恋人は俺の玩具を外し俺の腹が裂ける勢いで腰を打ち付けてきた
『 う”ぉッ♡あ”ぁ”“ッ、こわ”れ”“りゅッ♡』
( ちかちか
「 ぅわ、頭ほわほわしてるね♡」
『 らっ”た”“ッ♡♡らッだッぁ”““♡♡♡』
「 なあにぐちーつ♡」
『 す”きッッ”♡♡』
「 かわいぃ”♡ 俺もだよ?
ぐちーつ可愛いけどあんまり声出すと
他のクラスの子にバレちゃうよ?笑 」
『 ぁ”ッ…♡♡やだッ”“、♡♡こえ”でちゃ”“ぅ♡』
「 じゃあ声抑える練習ね。」
それと同時ににらっだぁは更に強い勢いで俺の奥をついてくる
『 ッッあ”“”??♡♡ぅ”ら、ッ♡♡は”ッぉ”お♡』
「 ほらほら、声大きいよ?」
( ごちゅッ♡
『ッむ”りぃッッ♡♡そこ”ッそこ”ぉッ、♡』
「 ここ好きなの?笑 かわいいよぐちつぼ。」
『 あ”ッ、♡もぅ”ィッち”“ゃう”ッ、♡♡♡』
「 いいよ好きな時にいっぱいだしてね?♡」
『 っあ”ッぁぁ”“、♡♡』
「 ふふ♡よくできました…!」
『 もぅ”ここやだ”!!』
「 ここってことは家ならいいの?笑」
『 ぅざ、いちいち言わせんなよ”!!』
「 ぇ、なにそれ?クソかわだよ?」
『 うるせ”ッ!!』
「 まぁもうすぐみんな来ちゃうし
片付けて早く洋服着なね? 」
『 うん”、』
俺はふと思ったが、俺とやってる時こいつ一回もイってなくね、???そんなん俺だけ気持ちよくされて恥ずかしいだろ、!!!しかもよく見たらまだギンギンだし、抜いてやりたいけど、どうしよかな。
『 ねッ”らっだぁ?』
「 ん?どうしたの。」
『 お前まだぎんぎんだ..よ、??』
「 あーートイレで抜いて来ようかなって。」
『トイレ…!?みんな来るだろ”!?』
「 でもトイレ以外無いし、??」
『 …たしかに、??ぁ”!!じゃあさ?』
『 俺がトイレで抜いてあげるよ 』
いったんおわりで!!!また気が向いたら描きますね!!
次で最後にしようかなとか思ってます!!
連載だといちいちめんどくさいし他に書きたい人たちがたくさんいて!!!
読み切りにしようかなと𖠶𖠶ꜝꜝ
これおわったらそれで行くと思っててください
じゃ !