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病気パロ的な、?らんこさです、!
地雷さんはブラウザバック推奨します
転校生が来る、そう聞いていたときから何故かずっと憂鬱だった。
「初めまして、こさめです!よろしく〜」
『初めまして、らんです。よろしくね』
ちょっと苦手なタイプかも、、、いつになっても慣れないな、明るい人って裏があるんじゃないかと疑ってしまう。
やっぱ最低だな、自分って。
〜数日後〜
裏があるタイプには見えないけどもし裏切るようなタイプだったら、、、という考えが浮かんできてしまう。
何故こんなにも性格が捻じ曲がっているのだろうか、と自分でも思ってしまう。
「らんくんおはよ〜!」
『おはよう、』
陽キャであることは確かなんだよな、多分。
、、、にしてもクラスに馴染むの早いな。
陽キャだったらあれが普通なのか、?
住んでる世界が違いすぎてわからん。
「らんくん一緒に帰らない?」
『いいよ』
ついオッケーしてしまった、、、まぁ放課後どうしてるかわかるからよしとしよう。
今のところ虐めてたりとかはしてなさそうなんだよな、、、なんなら人助けしてるし、、、
意外にいいやつなのか、?
謎が深まるばかりだな、、、
〜数ヶ月後〜
こさめ休みがちだけど体が弱いのか、?それともただのサボりなのか、、、
ほんとによくわからないな、、、
〜数日後〜
「あ、らんくんおはよ!」
『おはよう』
今日は学校来たのか。体が弱いようには見えないんだよな、でもサボるような人には見えないし、、、本人に聞くのはやめとこう。
〜数ヶ月後〜
一緒に帰っていた時だった。
いつもはまたねと言っていたはずなのに今日は違った。
「らんくん、バイバイ」
いつもの元気な姿や声などとは違い、元気がなくまたねではなくバイバイと言った。
『、、、なんかあった、?』
ハッとして気づく。つい変なことを口走ってしまったことを訂正しようとしたが、こさめは苦笑して言った。
「なんでもないから大丈夫だよ、」
やっぱりいつもより暗い。
『なにがあったのか教えてよ、、、“友達”でしょ、?頼ってよ、』
変なことばかり口走ってしまう自分に少し驚いてしまう。でもそんなこと気にしてる場合じゃない。こさめがもしいなくなったら、こさめになにかあったら、いろいろ考えすぎて頭の中ぐちゃぐちゃになる。
「、、、こさめね、実は、、、」
少し躊躇いながら言った。
「余命宣告受けてるんだ、」
『え、?』
嘘だと言って欲しかった。
体が弱い可能性があることくらいは頭の中にあった。考えたくなくて他の可能性を信じた。いや、信じようとしてた。
本人の口から出てきた現実はあまりにも残酷だった。
信じたくなくて、嘘だと言ってほしくて、上手く言葉を発せられなかった。
「もう一緒にいられないかもなんだ、」
『治療方法とかはないの、?もう無理なの、?』
「治療方法はあるらしいけど親もいないしお金が足りないから無理かな、」
『、、、じゃあ俺が払うから、いくらか教えて』
また変なこと口走っちゃった。でもこれだけは絶対に本心だって言える。
「申し訳ないし別に死んでも誰も困らないから、、、」
『そんなことない、少なくとも俺はこさめに生きててほしい、』
エゴだってわかってるよ、きっとわかった気になってるだけなんだけど、
「っ、、、でも、」
『でも、なに?』
「、、、なんでもない、」
『よし、』
「絶対いつか返すから、覚えとけよ」
口悪ない?気のせい?
〜数ヶ月後〜
俺らはあれからいろいろあって付き合うことになった。
最初は疑ってばっかだったけど今はもう信頼しあえる関係になった。
『こさめ、生きててくれてありがとう。だいすき』
「何回言うの、?」
『あれ?もしかして照れてる?』
「照れてないし、!」
『じゃあ顔赤いのはなんでだろ〜な〜』
「うっさい、しばくぞ」
『こさめならいいよ』
「きっしょ」
『え、ひど、、』
「、、、好きだよ」
『じゃあ俺は愛してる!』
「らんくんらしいかも、」
『どゆこと?』
「なんでもない」
『これからもずっと一緒にいようね、約束!』
「なんかプロポーズみたいだね」
『じゃあ結婚する〜?』
「考えとく」
『あと俺はこさめが幸せなら幸せだからね!』
「こさも幸せだよ、」
キリないんで切ります((
いちお完結ってことで、
番外編は作る予定は特にないけど作ってほしいって人がいた場合のみ作りますが短編集にしようかなと思ってますんで把握よろです
やはり駄作以外は生産できない((
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