テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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多分つ🅰️中心であろうリクエスト置き場

第1話 - Dytica×💡

307

2025年01月06日

#nmmn

#にじさんじBL

#めちゃつえー

のあ！♡ (サブ)

主です！ここではリクエスト

があったものを書いていきます！

Dytica×💡(総受け

~あらすじ~【💡視点】

Dytica4人でシェアハウスをしている。

毎日同期とわいわい楽しくできて、、

たら良かったのだが…

最近どうやらみんな忙しいらしく、、

・センシティブシーン有

・♡.///.“などの使用有

※ご本人様には関係ありません。

各セリフにファンマ付けます

(心の中)「セリフ」

『よく分からんナレーション的なやつ』

<主からの言葉>

地雷様は一緒にお餅食べましょう

ごー！

💡視点

💡「おかしい、、」

「なんでぇ、、…((ｸﾞｽｯ」

💡 『俺は伊波ライ。

同期と一緒にシェアハウスをしている。

だか、最近同期3人ともいろいろ忙しいみたい。そりゃそうだ。俺達は全員ヒーロー。

でもそれぞれを見てみると、

タコで鑑定士の仕事をしている星導、

忍者で修行をしているカゲツ、

ドンで暗殺者をしている小柳、

俺はただの

メカニック

星導は鑑定士の仕事が絶えず、

カゲツは修行が普段より多い時期、

小柳は西、いやヒーローの中で上位に入るぐらい強いから。任務に駆り出されてる』

💡「暇だなぁ…((ﾎﾞｿｯ」

💡(いやそもそもなんで俺だけ置いてくんだよ、ｯ)

(鑑定士の仕事場行ったって邪魔にならないし、修行は違くで応援するし、任務だったら人数多い方が…)

💡「はぁ、、マナに電話しよ」

～ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

🐝🤣「はーいどしたー？」

💡「マナぁ！聞いてよぉ…！((ｸﾞｽｯ」

「かくがくしかじかでぇ〜、」

🐝🤣「うわぁ〜、それはなぁ、

「しょうがないっちゃないよなぁ」

💡「分かってるけど、！！」

🐝🤣「でも寂しい以外に思うことなんも無いん？」

💡「えっ？？寂しい以外に？」

🐝🤣「うーんそうやなぁ、例えばやけど

自分より他の人と仲良くなったらどうしよう。とか？」

💡「ぇ…、ｯ」

🐝🤣「嫉妬みたいな感じやない？

自分とは一緒にいてくれないのに〜

みたいな」

💡「ｯ、、…」

🐝🤣「それどころか恋人出来たりしてもうてな〜

そうなるとライの事後回しになるやろし」

💡「ぅぁ、…え、っ、、…((ｸﾞｽﾞｯ」

🐝🤣「あっ！えーと、別にライ以外のDyticaのみんながそうだとは言ってないで！？

そ、そういう可能性もあるはあるよなぁ〜みたいなね！((汗」

<ライが泣いてる事に気づき慌てるマナ>

💡「………ｯ」

🐝🤣「ラ、ライ、、？」

(うわーやってもうたか、、)

💡「俺、ｯ飽きられたのかな…っ((ｸﾞｽﾞｯ」

🐝🤣「んな事ないと思うで！？

ましてやあの3人に限って、、((ｺｿｯ」

💡「マナ…ｯ？」

🐝🤣「あーなんでもないで！

まぁ不安なら3人にこう言ってみることやな」

💡「なんて言うの、、…？」

🐝🤣「＿＿＿」

💡「そんなの、ｯ//」

🐝🤣「だいぶ効き目はあると思うで〜」

💡「分かっ、た…//」

<数時間後>

🐙🌟「ライ〜ただいまです」

💡「ん、おかえり…」

🐙🌟(？)

🐙🌟『ライの様子がおかしい。なんか元気が無い。いや最近俺仕事多くて一緒居れなかったけど、！

この家はカゲツも小柳くんも居るし、、』

👻 🔪、🥷🔫「ただいま〜」

💡「おかえり、」

🐙🌟「あ、おかえりなさい！」

🐙🌟『やっぱり元気ないな…』

👻 🔪「なぁ星導((こそっ」

🐙🌟「なんですか？((こそっ」

👻 🔪「ライ元気なくね？((こそっ」

<すこしめんどくさいのでこっから少しの間全部小声だと思ってください！>

🐙🌟「そうなんですよね、、俺も今帰ってきたばかりなので…」

🥷🔫「は？お前今帰ってきたん？今日家おらんかったの？」

🐙🌟「はい、2人こそ今日家居なかったんですか？」

🥷🔫「うん。」

👻 🔪「ってことはライ今日1日中独りだったんじゃね、？」

🐙🌟「え、ｯ」

🥷🔫「僕ここ1週間ぐらいずっと家おれんかったけど、」

🐙🌟「俺もここ1週間ぐらいは、、」

👻 🔪「あー、俺もだな…」

👻 🔪「やばくね、？？」

🥷🔫「どうする？？1回謝るか…？」

🐙🌟「ラ、ライｯ！その…っ！」

💡「ねぇ3人とも、、ｯ」

「俺の事…嫌い、っ？((ｸﾞｽｯ」

👻 🔪「んなわけないだろ」

💡「じゃあさ」<ソファに座りました>

<他3人はソファの前で立ってます>

💡「言葉じゃなくて形で表してよ」

(((((赤面上目遣い)))))

<ちな🐝🤣に言われた言葉です>

🥷🔫「は、」

🐙🌟「貴方って人は…」

👻 🔪「誘ったのお前だからな♡」

💡「え、ｯ…ちょっま…ｯ、！？//」

🐙🌟「ライ脱いで貰えます？」

💡「や、やだ…」

🥷🔫「じゃあ脱がすで」

💡「ん、…//」

🐙🌟「なーんだ、脱がして欲しいならいってくれれば良かったのに。」

💡「うるさい、ｯ…」

👻 🔪「ラーイ？俺の膝座って？」

<ソファに座ってる👻 🔪。

背面座位しようとしてる>

💡「おまっ！？いつの間に…ｯ」

👻 🔪「いいから〜ｯ」

<💡の腰を掴んで無理やり座らせる>

💡「ひ、ｯ…”♡」

💡「まｯてぇ、…！あたって、」

👻 🔪「挿れるぞ」

💡「解かしてなｯ、！？」

ｼﾞｭﾎﾟｯ

💡「い”ｯ！？♡…たぁｯ”♡♡//」

ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

💡「や”ぁｯ♡//」

🐙🌟「カゲツどっちやります？」

🥷🔫「僕下やるわ」

🐙🌟「じゃあ僕t首やりますね」

🥷🔫「なぁライー？気持ちい？？」

ｼｭｺｼｭｺ

💡「ん”ｯ♡//ぁう”ｯ…♡//」

「まっ”で、ｯ♡かげｯつぅ”ｯ//」

🐙🌟「俺も忘れないで下さいね？」

ｺﾘｯｺﾘｯ

💡「や”めぇｯ♡//むぃ”♡//やぁ”//♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

👻 🔪『ライが体重を俺にかけたくないのか、奥まで入らないようにしてるのか分からないが頑張って足を床に付けている。

背が小さいからか、足のつま先をピクピクさせながら。可愛いやつ笑』

👻 🔪「ライ？ちょっと背中こっちに預けてくんね？」

💡「は、はぁ？むりだからｯ！♡//」

💡『そんなことしたらロウのが奥まで入っちゃうって！体重もかかるし、、恥ずいｯ』

👻 🔪「ほんじゃ無理やり」

<👻 🔪が💡の腰掴んで自分に寄せました

それにより💡の足が床から離れました>

ｽﾞﾌﾟﾝｯ

💡「ひぐぁｯ~“♡♡むぃｯ♡ぉ”ｯ//

イっちゃぁ♡//やらｯぁ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

💡「ロウｯ♡俺おもくない、ｯ？//」

👻 🔪「ん、全然？むしろ軽すぎ」

ｸﾞﾎﾟｯ

💡「まっれｯ！？♡♡むりｯやだぁっ♡♡

ダメなとこぉ”ｯ♡」

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ<🥷🔫が💡の咥えた>

🥷🔫「らいきもひい？」

💡「かげｯつぅ”♡そこでしゃべｯ”///

あぅ、ｯ”♡♡//」

ｼﾞｭﾙﾁｭﾌﾟｯｶﾘｶﾘｯ

🐙🌟「あはwライのビクビクしてる〜」

💡「うるさぁｯ”♡//ほしるべ、ｯきすして//」

🐙🌟「良いですよ」

ﾁｭﾚﾛｸﾞﾁｭﾁｭﾚｸﾞﾁｭ

💡「んｯ…///ぁっ”ん、♡♡//」

👻 🔪「気持ちいか？♡ラ〜イ♡」

<耳元>

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｸﾞﾎﾟｯ

🥷🔫「らい僕の口に出してええよ？」

ｸﾞﾁｭｯｼﾞｭﾎﾟｯ

💡「まっ”ぇ//ぜんぶどーじはむぃ”ｯ♡♡//」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｺﾃｯ

🐙🌟「あ、トんだ」

🥷🔫「まぁええやろこれ以上ヤったら明日どうなるか分からへんし」

👻 🔪「これ挿れたまま寝たら起きた時どんな反応するかな…」

🐙🌟「うわめっちゃ面白そう」

🥷🔫「じゃあ一緒にリビングで寝るか」

「狼はライとくっついとるからしゃーなしソファでええよ」

🐙🌟「ライ、ソファから落とさないでくださいね？」

「俺ら床にシート敷いて寝るしライに怪我させたくないので」

👻 🔪「わあってるよ」

〜次の日の朝〜

💡「ん、、」

💡(朝か…なんかあったかい気がする、？)

<生き物の温もり的な>

👻 🔪「ん”〜…」

<寝返りをうつ>

💡「ひぁｯ♡//」

💡(やばいこいつらが挿れたまま寝たせいでロウが寝返りうつと擦れてきもちｯ)

💡(とりあえずロウの抜かないと)

ﾕｻｯ<少し💡が動く>

👻 🔪「ん〜、、”」

<💡を極限まで抱き寄せる>

💡「あぁ”ｯ！？♡♡//」

👻 🔪「んふ、笑」

🐙🌟「ライうるさいですよ〜

寝てる人を起こしたのでお仕置ですかね♡」

🥷🔫「ライアカンで〜？♡」

💡「ちがｯ♡らってぇ、ｯ//ｸﾞｽｯ」

後日、💡以外のDyticaに💡との惚気話をふんだんに聞かされ、

💡に申し訳ない気持ちになった🐝🤣なのであった

見てくれてありがとうございます！

リクエストありがとうございました！

誤字、脱字あったら許してぇ！

センシティブにしちゃった…

リクエスト受付中なので！

良ければ(💡受けだと大変助かる)

リクエストお待ちしております！

ばいばーい！

多分つ🅰️中心であろうリクエスト置き場

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この作品はいかがでしたか？

307

14件

好きすぎます🥹🥹りく失します‼️ 攻、 🐝🤣 , 👻🔪 受、 💡 でお願いしたいです🙏🏿

最高すぎます😭 リクエストで🐝🤣×💡とか可能でしょうか...？

さすがに好きすぎる😭 最高か

のあ！♡ (サブ)

プロフィール

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