なんか…848人も私のこの小説を読んでるようです……えッ…
しかも!短集は1784人も見てるらしい…
こんな初心者で下手で投稿頻度も低いような私の小説を読んでくださる方がこんなにも…
大感謝すぎますッ!!!!!
…短集の方も…ねっ!
あと今回🔞ないですごめんっ!
ではッ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⚠︎kzhが腐男子(漫画オタク)、特殊 世界転生
kzh総受け・愛され
地雷さんはサヨナラ!!
それでも大丈夫だよーの方だけ下へgo!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
fw「いっといで〜」
「…」
kn「始めまして、えっと…叶です」
fw「不破湊です」
lr「ローレン・イロアスです」
ib「イブラヒムです」
mt「っとー…剣持刀也です。」
「…」
kn「…で、もちさん…ですっけ?前世から葛葉とはどういう関係だった感じですか?」
mt「別に特別な人だったワケじゃないよ、中学から高校までの先輩後輩ってだけ。」
lr「…まぁ今の葛葉は俺らの恋人だし。」
mt「ライバル…とか仲間、になる可能性もあるか…」
ib「…どういう意味ですか、それ。」
mt「そのまんまの意味だよ。」
ib「… ふぅん…?」
mt「僕はできるだけ平和に行きたいけどね、あんま激し目の取り合いとかは嫌かな〜…」
fw「そうならないようするためにまぁ…お互い頑張りましょう?」
lr「草」
mt「でも今日転校してきたばっかの僕が葛葉と話しちゃったの見た時人殺しそうな顔してたけどね」
ib「それはそう」
kn「そりゃあ急に来た転校生に呼び出しされてついてったら仲良さそうに話してるもんだから…」
mt「僕が取っちゃってもいいけどね…?」
lr「それはどういう…」
ガチャッ
kz「フー…、うぃっす〜買ってきたー…ってまだ食べてなかったの?さっさと食おうぜ〜」
mt「そうだね〜」
「…」
kz「…?どうしたんだよお前ら…なんかあった?腹でも痛いの?」
kn「いや、なんでもないよ(笑)それより早く食べよっか!」
fw「そしよ〜」
kz「…モグッ…(ジーーー)」
lr「何真剣にこっち見てんの?w」
kz「モグッ…なんでもねぇよw」
そういえば忘れてたけど全員顔良いよな…もちさんだって前世からモテてたし…彼女とかいたのかなー…てか並んでるとよりイケメンだな…背景に薔薇が見えてくる……
そんなことを思いつつ昼食を食べ終わり俺らは教室に戻って行った。
【教室】
mb1「どこいってたの〜剣持君!せっかくお昼誘おうと思ったのに〜!」
mb2「これから午後の授業だけど教科書とかなかったら貸してあげる!!」
mt「あぁ、ありがとう(ニコ」
kz「(相変わらず対応もイケメンだし…なより人気だな〜…」)
空「…剣持君!よかったら今日の放課後学校案内させてくれない?」
((この子は確か…空、だったよな…))
km「でも今日はくz…」
kz「ずっと俺とばっかいても仕方ないっすよ〜もちさん。それに今日俺ロレ達と遊ぶって決めちゃってるんで案内してもらったらどうすか?」
((もちさんはまだこいつの本当の性格を知らないし楽しく会話できるはず…!出来るだけもちさんにはこの世界を楽しんでもらいたい…‼︎))
そんな気持ちで俺はもちさんと彼を2人きりにしようとしていた。
mt「…じゃあ案内してもらおうかな。」
空「…!(たまには良い事するじゃん)」
空「じゃあ今日の放課後教室に残ってもらっていい?」
mt「わかった。」
【放課後】
mt「じゃあ、また明日〜」
kz「また明日〜っす」
タッタッ…
mt「はぁ…だる………。」
タッ…
空「いたいた!じゃあ行こっか!」
mt「そうだね。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タッ
kz「うぃ〜帰ろ」
ib「帰ろ〜」
【帰り道】
kz「遊ぶのは良いものの誰ん家とか決まってなくね?」
lr「葛葉ん家かと思ってたわ。」
kn「僕も」
fw「1番よく知ってる家だからなぁ〜」
kz「なんでだよw」
ib「葛葉はいいの?」
kz「ん〜、別に?しばらく親いないし全然いいけど。」
(((……ん……??)))
kn「……へぇ〜家いないんだ。じゃあ泊まりでも良くない〜?」
fw「めっちゃいいじゃん」
kz「勝手に決めんなってw別にいいけどな」
lr「決まりか。」
kn「そうと決まれば帰ってすぐ葛葉ん家に集合〜〜」
「「「 了解 」」」
【もちside】
空「じゃあ行こっか!」
mt「そうだね。」
トコ…トコ…
空「ここが理科室で〜、向こうにあるのが体育館ね!そしたら次は音楽に向かうね!」
mt「ありがとう〜助かるよ」
((主人公も思ったより普通だな…))
空「……ねぇ突然だけどさ、剣持君…ってさ、葛葉君と仲が良いの?ずっと葛葉君と話してる気がしたから…」
mt「仲は良いよ、それがどうかした?」
空「いや…実は僕、葛葉君に虐められてたことがあって……それで、剣持君も葛葉君と同じように虐めてくるのかなって……思って…」
mt「最近は虐めてくるの?葛葉」
空「最近…はあんまかな…仲直りしたし、でも剣持君も気をつけてね、もしかしたら葛葉君が態度を変えてくるかもしれn…」
mt「ん?葛葉が俺に何かしてくるわけないじゃん。」
空「……もしかしたら!もしかしたらの話だかなね!!」
((コイツももうアイツが手懐けてんのかよ……だる…))
mt「そうだよね、”もしかしたら”の話だよね。」
空「そうそう……でここが音楽室ね!そしたら次は〜……」
mt「…。」
((敵意丸出し過ぎでしょ。……てか葛葉ローレン達?と遊ぶっつってたな…こんなこと断って入れて貰えば良かった…))
僕はそんな事を考えながら横の主人公に学校を案内されていた。
mt「…(早く帰りた…)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピンポーン
kn「来たよ〜〜〜」
kz「早すぎ…まだ20分も経ってないぞ」
fw「俺らもいるよ〜」
ib「忘れんなよ〜」
lr「最速で準備してきたわ」
kz「お前らそんなに急いでどうしたんだよwまぁ上がれって。」
【葛葉宅】
kz「持ってきた荷物とかはその辺に置いといてー…」
kz「んじゃゲームやろうz…」
ドンッ(壁ドン
kz「ぅおッ……ッてどうしたんだよローレn…」
グリッッ
kz「ひぅッ…」
kz「急に何すんだよっ!//」
lr「いやさぁ〜〜俺怒ってんだけど、気付かないマ?」
kn「それな〜マジイラつく〜」
fw「ちゃんと俺らの事も考えてよね〜」
ib「俺らずっと怒ってたんだからね」
((全員そこまでガチ怒りではない))
kz「…ぇっぁ…ご、ごめん………?」
マジでなんのことだ……?と思いつつも彼らは俺に説教をし始める。
kn「やっぱ体に覚えさせるしか無いんじゃない?僕らのこと」
kz「早まるなって……てかこの期間は”仮”恋人期間なんだからあんまそういうことは…」
fw「ぶっちゃけ仮とかそうじゃないとが関係ないけどね〜」
lr「とりま俺が怒ってるのは、あのもちさんとか言う人のことね。」
kz「もちさんがどうしたんだよ…?」
ib「葛葉さぁ…あの人とばっか喋ってたじゃん今日…」
kz「それは久しぶりに前世の知り合いなや会えて嬉しかったからしょうがないだろ…」
kn「その気持ちもわからなくもないけど…嫉妬しちゃうじゃん…」
kz「ぅお……、。」
嫉妬…ね…
漫画やアニメでしかイケメンが嫉妬するだなんて見た事も聞いた事も無かったため、ついにやけてしまう。
lr「葛葉は、俺らのこと好き?」
kz「んー…、嫌いではない。」
kn「じゃ、もちさんは?」
kz「もちさん…?はまぁ…好き寄りか…?」
「…」
グイッ
kz「んむッ…?!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なぁんかね!!🔞まで行けなかった!!
沢山見てもらえてありがたいんですけど…
🔞会の♡が他の会より少ないことに気づいて焦ってるんですけど🔞下手なんすかね…我…そんな事ないよって方は是非2話に♡を下さいッ…
🔞苦手だッ…って人は逃げてくれ…!!
追記
主の諸事情により投稿頻度減ってます!!
(現在進行形)
来年くらいから戻れそう〜〜〜
最低でも月1投稿頑張ります!!!
コメント
8件
見るの遅れてごめんなさい! 最近絵が沢山だったので小説が投稿されてて気分あがっちゃった!もちろん絵を見るのも好きだけどね~なんたって絵を書くのが好きなんですもの! 続きが楽しみ!
続き感謝🙏🙏🙏