テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
まず開口一番謝らせていただきます
すみません。
あんだけ待たせておいて文きしょです、🥹 本当に申し訳ない( ; ; )
1話ご覧になってからおめしあがりください!!!
この世の全てと関係ありません
nmmn
海の前準備?です🥲海は次回必ず描きます。
MECHATU-ABL
※付き合ってません
rbru
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🐙 「小柳くん、来週
OriensとDytica共同で海行きませんか?」
👻 「はぁ、 海? 」
突然そんなことを言われてぽかん、としていると
続けて星導が言った。
🐙「はい!珍しく本部が休みをくれたらしいのでライが提案してくれて!どうですか! 」
👻「無理やね、休日は寝たいし。」
👻「それに歩くのだるいだろ、?まず外出るの自体だるいし…」
🐙「」
👻「誰がバカおじいちゃん狼だよ、あと97歩いじるな」
どれだけ駄々をこねてみても
小柳くんの答えは もちろん NO、 だがこの狼の考える事は想定内だ。 ちゃんと対処法はある。
必殺! 押しまくり作戦!
🐙「お願いします〜!!アイスとか奢りますよ!それに絶対楽しいですって! 俺小柳くんと海行くのが夢なんです〜!」
👻「夢ヤバすぎだろ、ちなみに俺はいかないからな、」
🐙「それに小柳君みたいな素敵な人と海なんて誰でも嬉しいですよ〜!」
…あ、やば。
バレてなかったらいいけど、、
こんなサラッと言うんじゃなくて
来週改めて言いたいし
まだこの気持ちは来週に取っておきたいものだ。
👻「ぇ、あ…ぅん、?」
あまりにもサラッと言うから
本当なのか分からないし
なんとなく気まづい空気になって
何とか話題を変える為に本題へ戻った
🐙「それで、海いきます?」
少し間が空くと ぎこちなさそうに
返事が返ってくる。
👻「あ〜、行ってもいい、けど」
🐙「やったぁ! るべち嬉しい!!」
キラキラなんて
効果音がつきそうな位はしゃいでいる星導を見るとさっきまでの 緊張感が解けた気がする。
はしゃぎすぎてタンスに小指をぶつけた時は流石に笑った。
👻「はしゃぎすきだろ、笑」
🐙「じゃ…じゃあ俺はライに報告してきます…」
小指を労わるように自分の部屋に戻る星導の背を見送る
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
海になったら!、多少は上手くなるかもしれませんのでお許しを…
早く更新できるように頑張りますので是非
次も見ていただけませんか 🥹
それでは。また会いましょう
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