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コメント
8件
リクエストに応えていただきありがとうございました‼️✨ めちゃくちゃ可愛いやわしゅんでとっっても癒されました(* ´ ` *)ᐝ これからも作品楽しみにしてます🥰
ぺろさん、更新ありがとうございます! ぺろさんの書く柔くんかわいすぎます...😭 2人の柔らかい雰囲気の会話最高でした😭 次回も楽しみにしてます! 更新ご無理なさらず...🙌

はじめまして、前作の好き…?から陰ながら応援してます!! さのじんしか好きじゃないと思ってたのに、ぺろさんの書かれるやわしゅんめちゃくちゃ素敵です🥺🩷 柔ちゃんが可愛すぎました😭 次作も楽しみにしてます💓
どうも、ぺろです🙋🏻♀️
前作【好き…?】いいね1000↑ありがとうございます🥰
いままでの3作が全て完結してるにも関わらず、毎日いいねいただくことができて大変嬉しいです💖✨
さて今回は【愛執】で ひかさん からリクエストいただいた、後日譚❤️🤍㌠のお話です!(ひかさんありがとうございます🥰💖)
🩷💛ばかり書いていたのでなかなか難しかったですが、かわいい❤️🤍に書けたんじゃないかなと思っております😌💭
それでは【愛執_後日譚❤️🤍】ごゆっくりお楽しみください⬇️
🕺「じゃあ、次までに各自振り入れといてください!お疲れ様です!」振り付け師さんに振り入れをしてもらって、解散の声がかかる。
💙「いやー今回のなかなかきついな!笑
んじゃ、お疲れ!お先に!」
だいちゃんは声がかかるなり早々にレッスン室を出て行った。
🩷「太智相変わらずだな笑」
🤍『俺も帰えるね、結構きついわ笑』
そうみんな各々身支度をし始める。
俺はというと、最近 色々 とあってなかなか集中できず正直なところあまり振りがおとせていない。
立ち位置を把握できていないやら、自分のパートで集中できずカウントがハマらなかったりなどまあそれは散々やった。
水を飲み、自身の不甲斐なさにため息を落とす。
その時くいっと服を引かれる。
💛「舜太、大丈夫?」
振り向くと仁ちゃんが心配そうに俺を見つめていた。
❤️「ん?なにが?笑」
さっき言った、色々 の悩みの種でもある張本人から声をかけられてしまい、悟られまいとおどけたようにそう返す。
仁ちゃんはそんな俺の演技を相手にせずまっすぐに
💛「いや振り、不安そうだから。残って一緒にやるか?」
そう言った。
いままでの俺やったらそれは忠犬みたいに喜んで
❤️「ええの?仁ちゃん一緒にやってや!!」なんて飛びついていただろう。
でも、今は勇ちゃんと仁ちゃんの恋を応援するって決めたばっかりやし。
_「俺は仁ちゃんに笑っててほしいんよね。2人のこと大好きやから、勇ちゃんと仁ちゃん2人で幸せでいてほしいんさ。だから頼むわ。」
二人が喧嘩した時に自身で勇ちゃんに言った言葉に少し後悔。
やっと諦め切れるなんていったけど、実際心の奥ではまだちょっと好きなんやもん。
少し考えている間にも仁ちゃんはまたストレッチをし始める。
ちらりと鏡越しに勇ちゃんの方を向くと、それは愛おしそうな顔で仁ちゃんを見つめていた。
勇ちゃんは俺の視線に気づくと、内緒な?というように人差し指を口元に添えた。
俺ははいはいと勇ちゃんにオッケーポーズをすると、仁ちゃんは俺らのやりとりに気付いたのか勇ちゃんの方をくるりとむいて、笑いかけた。
俺に向ける笑顔とは違っていつもより柔らかい笑顔。
二人して愛する人の前ではそんな顔するんやね。
❤️「やっぱ申し訳ないし、動画見て一人で残るわ!
ありがとうな、心配してくれて!」
そういうと仁ちゃんはきょとんとした顔をする。
💛「そう?じゃあ俺帰っちゃうけど…」
❤️「おん!帰りや!勇ちゃんもおるし一緒に帰ったら??」
💛「うん、じゃあそうしよっかな。舜太無理しないでね。」
そう言って俺の肩をポンと叩いて勇ちゃんの元へ向かった。
二人が出ていってから、一人レッスン室に残る。
先程までうるさいくらいだった部屋が一気にシンと静まるとなんだか心寂しい。
❤️「やるかー…」
自分を鼓舞するように頰を叩いて立ち上がる。
自主練を始めて1時間が経った。
なんとか形にできて、振りも完璧に覚えきれた。
いつもこんなにかからへんのになぁなんて、理由はわかりきっているのに頭がモヤモヤする。
ため息をつき、気晴らしに水を飲もうとすると、既に中身は空になっていたようで、この行き先のない気持ちをグシャリとペットボトルを潰して逃がす。
壁にもたれ、崩れるように座り込む。
こんなに気が落ちるのは久しぶりな気がする。
ぐっと膝を抱え込み、俯く。
その時ぴとりと冷たい感触が首に触れる。
❤️「_ッなに?!」
首元にある水を押しのけ、ばっと顔をあげると帰ったはずの柔が心配そうな顔でこちらを見つめ、水を持って立っていた。
🤍『舜太まだいたんだ、無理してない?』
そう言って新しい水を差し出してくる。
❤️「ありがとう、平気やで。てか、びっくりしたわ!笑」
そういうとごめんごめんとへらりと笑った。
❤️「てか柔帰ったんとちゃうん?」
そういうと柔は「あ、そうだった」そう言って立ち上がると部屋の隅に歩いていき、落ちていた財布を手に取った。
🤍『これね、財布忘れちゃったの笑』
そう言って恥ずかしそうにぽりぽりと頰をかいて、俺の隣に座る。
🤍『あとね、舜太が心配だった。』
そう言って俺の目を見つめる。
🤍『なんかあったでしょ?元気ないもん。』
❤️「いや、別になんもないけど…」
🤍『はい、嘘つき。目逸らした。話してよ。』
俺の目をまっすぐと見つめて
🤍『舜太、俺に話すのイヤ?』
そう首を傾げられてしまう。
❤️「でも、あんまいい話ちゃうよ?聞いてくれる?」
そう返すとこくりと頷く。
❤️「まあ、仁ちゃんと勇ちゃんのことなんやけど…二人ちょっと前に喧嘩してたんよ。
俺、正直いうと仁ちゃんのこと好きやったからもしかして俺チャンスかも。みたいに思っちゃって。まぁ、結局は俺の片思いやって、やっぱり2人の応援するって決めて仲直りさせたのに、ずっとずるずる引きずってちゃって…なんかめっちゃダサいよな。」
自身を貶すように笑うと柔太朗はあまり良くない顔をした。
❤️「って、あんま聞きたくなかったよな…ほんまごめん。」
そう言ってまた笑って見せると柔太郎は俺のほっぺを摘んだ。
🤍『無理して笑わないで、別にダサくないし。』
そう言って怒ったように俺の頬を引っ張る。
❤️「ちょ!まって!じゅう痛いって!笑」
真剣な顔をしてひっぱるもんだから思わず笑いながら言うと柔もつられるように眉を下げて笑った。
ひとしきり笑った後、柔は俺にもたれかかる。
🤍『ねえ、舜太…こんな時に言うのアレだけどさ、俺…舜太のこと好きだよ。』
❤️「………え?!」
思わぬ告白に柔の肩を掴み向き合う。
柔もまさか肩を鷲掴まれるとは思っていなかったであろう、少し驚いた顔をしている。
🤍『だ、だから…舜太のこと好きなの…俺にしてみない?』
少し俯いてから上目遣いでそう言った。
柔からの告白に何も言えず固まっていると、柔はおずおずと俺の服をくいっと引っ張る。
🤍『ねぇなんかいって…はずいんだけど…///』
そう言った耳はいつもより赤く染まっている。
柔が照れた様子を見て伝染するように俺も照れくさくなる。
❤️「ご、ごめん。気づかんかったわ…柔、ほんまに俺のこと好きなん?」
そう聞くと柔はこくりと頷いてから、ぽつりと
🤍『その、まあお試しでもいいけどね…』なんて寂しげに言った。
その言葉に思わず
❤️「いや、お試しはちゃうやろ!だって告白してくれたんやからさ、大切に向き合いたいよ?」
そう返すと柔はくすりと笑って
🤍『おれ、舜太のそういうところが好きなの笑』そう言った。
柔らかい笑顔に、少し赤くなった頬がなんだか可愛らしく見えて思わず
❤️「柔かわええなぁ」そう呟いた。
🤍『…へ?』柔はぴたりと止まって驚いた顔をしたかと思ったら、どんどんと顔が赤くなる。
ふにゃりと力が抜けたように膝を抱えて、俯くように顔を隠した。
🤍『期待しちゃうじゃん、かわいいとか言わないでよ…///』
その姿に胸が鳴った。
❤️「ごめん、でもなんか可愛く見えて笑」
🤍『まじでいみわかんないんだけど…///』
よほど恥ずかしかったのか髪をいじりながら悪態をついてくる姿も可愛らしく映る。
膝を抱え、俯く柔の髪を撫で近づくと、照れくさそうな伏せ気味の瞳がこちらを向く。
🤍『ね、おれ返事もらってないんだけど…』
そう拗ねたように言われてしまい、宥めるように柔の手に触れると、不服そうにその手をぎゅっと握ってくる。
❤️「柔?俺でよければ、付き合ってくれへん?」
柔の少し俯いた顔を覗き込むように伝えると、少し目を見開いてからぱちぱちと瞬きをした。
🤍『…え、ほんとに?おれ結構重いよ?』
❤️「かわいいやん、重いの」
🤍『…ほんと?』❤️「ほんまに!笑」
なかなか信じようとしない柔を引き寄せ、抱きしめると、俺の首に腕を回してぎゅっと抱きついてくる。
🤍『ねえ、まじうれしい』
耳元で柔らかくあたたかい声色でそう呟いた。
❤️「ちなみにおれも結構重いで?嫌いにならへん?笑」
そうちょけてみせると、俺から少し離れてじっと見つめ
🤍『おれがいつから好きだと思ってんの///』
そう言って拗ねたような顔をする。
一生の相棒だと思っていた彼が愛おしい恋人に変わった。
より一層可愛く見えてたまらなくて、頬を撫でるとふにゃりと微笑んで目を瞑った。
🤍「ね、チューしていいよ?」
そう言ってイタズラに微笑むから、わざと頰にキスを落とすと、またむすりと拗ねた顔をしてそっぽを向いてしまう。
もっといじわるしたなってしまうからそんな表情しないでほしい。
❤️「柔、こっちむいて。」
そういって頰に手を添え、唇に触れる。
離れると柔は恥ずかしそうにはにかんだ。
なんだか俺も恥ずかしくなってしまって、お互い見合わせて笑い合う。
🤍『舜太、好きだよ。』❤️「俺も好きやで、柔。」
どちらからともなく近づき、もう一度唇に触れた。
いかがでしたでしょうか!
❤️🤍㌠初書きのためなかなかうまくできなかったのですが、楽しんでいただかましたでしょうか😣💦
後半畳み掛けるようにくっつけてしまってなかなか難しかったです😅
でもかわいい🤍ちゃんかけてすごく楽しかったので、ぜひ今後も書いていけたらなーと思ってます🥰
次作はまだ決めていないのですが、リクは常時募集しておりますので、ぜひお待ちしております🙏🏻✨
いいね、コメントが糧になっておりますのでどうぞよろしくお願いいたします💖💭
では、また次作でお会いしましょう🍀