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何日もあげてなくてすみません…!!
最近バイトを初めて、朝早いので寝る時間もはやくなってしまって…😢
一応私は完結させてから1話をあげているので、投稿するだけなんですけどテラーノベルを全然開いてなくて…
完結するまでは毎日あげるつもりでは居ますが、2日に1回になってしまう時もあるかもしれません…!
すみません!!
そしてこれは駄作で話数が増えてく度面白くなくなるので最後まで見ない方がいいかもです…
いつからあげてなかったのか忘れたのでとりあえず2日分のものと、今日の分で3話あげます
一気ですみません…
今日から二学期
俺はあの日から水曜日に朝早く学校へ行くことを辞めた
Nakamuのことは好きだ
でも、何も教えて貰えないあの状況はモヤモヤばかりが募ってしまって嫌気がさしてしまった
先生「じゃ、委員会決めるぞー」
──────
放課後、各委員会の集まりがあるらしく俺はそこへ向かった
俺の委員会は保健委員
集まる教室は3年1組
3年1組の教室前へ行くとNakamuときんときという人に会った
フイ
俺はいつものNakamuのよう、Nakamuを無視した
…Nakamuからの視線を感じる
今までこんなことはなかった
Nakamuはいつもこっちを見てこなくて、俺が視線を送っていただけ。
なのに、俺がNakamuの方を見ないと視線を送ってくる
…意味がわからない。
俺は3年1組の教室へ入り、黒板に書いてある席に座った
モブ「きりやんくん二学期中よろしくね」
そう、同じクラスの女の子が話しかけてくる
きり「よろしく」
各クラスごとに男女1人ずついる
俺は女の子が苦手だからあまり関わりたくはない。
だから委員会はすごく苦手
人が段々と集まってきて辺りを見回すとBroooockという人がいた
…保健委員なんだ。
あの5人は全員同じクラスと言う訳では無い
1組
きんとき.シャークん
4組
Nakamu.Broooock
5組
スマイル
別クラスのきんときとNakamuが一緒に居たってことは同じ委員会なのかな。
そう思いながらBroooockの方を見ていたら目が合った
やべ
そう思いすぐ目を逸らした
…見ていたのバレてしまっただろうか
そんな不安が募っていく
モブ「はい。じゃあみんな揃ったと思うので初めて行きます」
委員長らしき人物が話を始め、委員会の話が始まった