コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ー神崎の家ー
一旦俺の家に来た
結構痛そうにしてるな…
神崎:「結構いたい?」
御上:「ぃッ、たぃ”、」
神崎:「そうだよね、御上先生立てる?ベッド行こ」
御上:「ぃ”いッ、よごし、ちゃぅッ、」
神崎:「我慢しないで、大丈夫だから」
御上:「ッ、?!」
そう言って俺は先生を姫抱きする
神崎:「いたい?」
御上:「ぅ”んッ、ふッ、ぁ”ッ…、」
神崎:「ごめんね、もう着いたから、」
御上:「ご、め…ねッ、邪魔、でしょッ…、 」
神崎:「大丈夫だから、無理しないで」
御上:「ぃ”ッ、たぁ…ッ、」
神崎:「辛いね、…」
御上:「か、ざ…き、くんッ、」
神崎:「?どうした?」
御上:「ちゅ、して…ッ、」
神崎:「…いいの?」
御上:「寂しい…のぉッ、」
神崎:「じゃ、遠慮なく…、」
ちゅ、と優しいキスの音が部屋に響く
御上先生はそれに夢中で、必死だった、それがとても愛おしくて、可愛かった
御上:「んッ、ふぅッ…、んぅ”ッ、」
神崎:「はぁッ、…大丈夫?」
御上:「ぇへ、ありがとぉ…ッ、」
神崎:「ッ…、可愛すぎるだろ…」
御上:「ぇッ、?///」
神崎:「大好き…だよ、」
御上:「ぼ、ぼくも…///」
神崎:「今日はここで寝て、傷開いたらまた困るでしょ」
御上:「ぅん…//」
ー朝ー
御上:「ん、んぅ”…、はぁ、」
神崎:「ぁ、起きた?」
御上:「ぉ、おはよう…、」
神崎:「昨日可愛かったわ…笑」
御上:「…?…ッ、?!///」
神崎:「笑」
御上:「ご、ごめん…、//」
神崎:「いいよ、別に笑」
御上:「…///」
神崎:「もう時間だね、御上が着替えたら学校行こ」
御上:「ぅん…、/// 」
ー登校ー
神崎:「大丈夫?傷」
御上:「うん、…大丈夫…、」
神崎:「…今日は富永と次元がうるさいかもな、」
御上:「あぁ、…そうかもね笑」
ー学校ー
神崎:「おはようございまーす、」
その時、クラスがシーンと静まった
そしてみんな俺の周りに飛びついてきた
神崎:「なんだよ…、」
倉吉:「御上と付き合ったってホント?」
神崎:「…なんで知ってんの?」
椎葉:「ホントだったんだ…、」
倉吉:「富永と次元に教えてもらった!」
神崎:「はぁ…、御上先生泣くぞマジで…」
富永:「ごめんてー、我慢できなかったの!」
次元:「俺も同じくー」
冬木:「それにしてもあの神崎が御上先生と付き合うとか…笑える」
神崎:「うるせぇな、」
ガチャというとこが教室に鳴る
みんながドアの方をむくとそこには
御上:「…?どうしたの?」
御上先生が居た
神崎:「来ちゃったか、」
御上:「ぇ、なに?」
椎葉:「神崎と付き合ったってほんとですか?」
御上:「…ぇ、?///」
神崎:「ほんとだって言ってんじゃん…笑」
御上:「なんで知って、…ぇ、?」
神崎:「ほんとにごめん、富永と次元が教えたらしい」
御上:「…はぁ、//」
次元:「ごめん!まじで!」
御上:「いいけどさ…///」
神崎:「…可愛いな、ほんとに」
御上:「なッ、…///」
皆:「あの神崎が…、可愛いって言った、」
神崎:「別にいいだろ笑」
なんか変なとこで終わらせちゃった
次回 同僚の助言