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「んん、」

朝起きたら、ベットにいた。

あれ、私昨日、、あ////グルッペンと行為したんだった、、、、

ベットから起き上がろうとすると、腰に違和感があった。

毛布をはがしてみてみると、そこには自分の腰にグルッペンの頭があり、小さくうずくまっていた。

「はぁ、起きてください、上司、、」

思いっきりはがして肩をトントン、と叩くと、むくりと起き上がった。

この人、、!!まじで何してんの、処理くらいしとけよ!と思ったのは秘密でお願いします。

「おはよう」

そう言われ、抱きついてきた。

「昨日はすまなかった、お前の事が好きで、ついやってしまった…。」

そう言い、首元にマークをしてきた。

ギザギザとした歯で不器用に噛まれたが、悪い気がしなかった。

それも、この人なりの愛の表現方法なのだろうから。

そう思い、私は彼の額にキスをした。

「こんな私で良ければ、お付き合いします、、///」

愛してる。

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読んでくれてありがとうございました!

私の名前はSanaといいます!何故か自分が登録したはずなのに、すぐに消えてしまったりとあるので

大変です、、、。この作品の他にも2つの小説を作っているのでぜひ、ご覧ください!!



1つ目「総統との恋」

wrwrd総統と貴方だけが登場してくるお話です!2人のトークや、ゆっくりと楽しめるようなお話に

なっているので、時間のある時に読むといいです!

18歳未満の方はUターンしてください!



2つ目「14人の兄達が過保護すぎる!!」

14人のwrwrdが兄になって登場します!幼いあなたがオークションに売られているとき、買い取っ

てくれたのは、、!?まさかの○○!!??希望へと輝いていく素敵な少女のお話です。


以上で小説の紹介を終わりとします。

読んでくれると嬉しいです!!

この小説の感想をコメント欄で教えてもらえると助かります。

それでは、小説での良い旅を!


Fin.

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