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2章「smiles軍隊襲撃事件」
「A」は知識を、「player-77」は闘い方を与えました
そんなあるとき、あるひとりのプレイヤーが、サーバーに降り立ちました
名前を「smile」
笑顔の仮面をつけた者が現れました
「smile」は村と関わらず、放浪していたプレイヤー達を集め、軍隊を作りました
新規プレイヤーや古参プレイヤーが集まり、村以上に大規模な存在と成りました
「smile」率いる軍隊「smiles」は、1145年4月24日に村を襲撃しました
「smile」軍隊の目的は、「知識と戦力の強奪」でした
1人では勝てないため、仲間を集めていたのです
「smiles」軍隊の襲撃に、「player-77」は即興で軍隊を作りました
その軍隊を「村親衛隊」(命名:A)
「A」は壁を作り、壁の上には弓矢兵を置き、地には剣士隊を置きました(村壁作戦)
「smile」は村を外部と内部から崩壊させようと、「smiles」軍隊の指揮を村内部と外で分断しました(分断攻撃作戦)
村内部の指揮を中国人の「チュンリー」、村外部の指揮を日本人の「ルベル」に任せました
「ルベル」率いる村外部の「smiles」軍隊は圧倒的な数で圧倒しましたが、「村親衛隊」のイギリス人隊長、「keeper」の指揮と弓矢兵によって苦戦
結果、「keeper」の防衛によって大半が死亡、生き残った「smiles」軍隊のプレイヤーは降伏しました
一方、「チュンリー」は穴を掘り、壁と弓矢兵を突破し、町の中の「smiles」軍隊は家や畑を襲い、村にいるプレイヤー達を無差別に剣や槍を使って襲撃しました
更に、降伏した筈のルベルは「keeper」の隙をついて反撃
「keeper」は腹に槍を刺され戦死してしまいました
反乱を受け、「村親衛隊」は混乱してしまいましたが、そこにあるプレイヤーが一言、言いました
「今は村を護るときだ」と
そのプレイヤーは日本人の「べあ」でした
「べあ」は隊長の代理となり、指揮をとりました
その結果、外にいた「smiles」軍隊は殲滅しました
その頃村内部では、「A」が地面にトラップを仕掛けたり、代理隊長の「べあ」率いる「村親衛隊」と「smiles」軍隊が争っていました
「smiles」軍隊の指揮官である中国人プレイヤー「チュンリー」は、「村親衛隊」の本部兼村長の「A」と「player-77」の家を取り囲み、全方位から襲撃しました
この状況を知った「A」は、「smiles」軍隊にバレずに、新たに本部を建てて、襲撃為れている旧本部を破壊しました(旧本部爆破攻撃)
そして最後に「A」は、外にいた「村親衛隊」を村内部に集め、全面戦争を始めました
そこから一ヶ月後の5月24日
「smiles」軍隊を率いていた「smile」と、村長の「player-77」の防具無し、鉄の剣と弓矢だけの決闘が始まりました
決闘は2時間も続き、最終的に「player-77」が放った矢が「smile」の頭を貫き、「smile」はそのまま戦死しました
「村親衛隊」の勝利となりました
そして「チュンリー」と「ルベル」は、「A」の手によって処刑されました