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rbrtです!いいですか!rbrtですよ!!
🌩 🦒受け地雷の方は自衛お願いします。
あまあますぎる感じです
🐙誕生日おめでとうございます🎂
わ
ん
く
っ
し
ょ
ん
ドサッ
「もう準備できてるんだよね?」
「おう…」
「今日は俺が脱がしていい?」
「…ええ、なんで…?」
「プレゼントのラッピングは自分で開けなきゃ」
「なんだその例え…」
「とりあえず!今日は好きにしていいんだよね?」
「…うん」
リトの体に着いているリボンと服を脱がす。
リトはむず痒そうに口をへの字にしている。
「もうほんと幸せ…なんかエロい…」
「めっちゃ俺恥ずいんだけど…キモくない?」
「全然キモくない!」
「ならいいけど笑」
リトの緊張もとけてきたのか少し笑ってくれた。
色々考えながら自分のものにゴムをつける。
「もうほぐれてるよね?」
「…我慢出来なそう」
「今日は何しても許す…たぶん」
「多分なんだ…」
「じゃあ挿れるよ…?ほんとに大丈夫?」
「今日くらいは流石に許すし、我慢しないでよ」
リトが少し微笑んで、言ってくるから、耐えれなくなって一気に奥まで入れてしまった。
「…っ!!!はぁ…っ、ぐ…!う」
「やっぱり痛かった!?ごめん、いきなり挿れて、」
「あの…
言うの恥ずいんだけど、…メスイキした…かも、」
「…まじ?」
「…まじ…」
ーーー宇佐美視点ーーー
「メスイキした…かも、」
普通に言っちゃったけど、これやばいんじゃないか…?
後ろ以外で行けなくなったりとか…?
もしかしたらるべ以外ので行けなくなったり…
俺の体、おかしくなってんじゃん…、
「っ?、?!んんっんっぐ!!!」
なんて思ってたらいきなり奥までるべのが来た。
気持ちよすぎて自分がいったのかもわからない。
ー数十分後ー
そのあともずっと突かれまくり、そろそろいきすぎて疲れてきた。
「ん…!、ん、あん!」
「かわいーリト笑」
正直やめて欲しいけど、今日は特別だから俺が何回いってもるべが満足するまで辞めない。
トびませんように…頑張れ俺の体…
ー十数分後ー
どぷどぷどぷ
「っ…!っぅ…うぅ…!」
中だし…やばいっ
「っん…うん…ぅー…」
「流石にそろそろ辞めようか?」
「んー…」
「じゃあ、るべの舐めたい…」
「えぇっ!!」
「TNTN舐めてくれるの?!?!」
「っでかい、声で言うなよっ!笑」
ー星導視点ー
リトが俺のを舐めてくれることになった。
おっきい口を一生懸命開いて、俺のを迎える。
「あー…」
「ん」
じゅぷじゅぷ
「どー?るべ、きもちー?」
「っうん、これやばい…」
「でも、もう1回出したし、出せないんじゃ…?」
俺のものを見ながら、不安そうに、申し訳なさそうにリトが言う。
「全然…まだまだいけるよ」
「そー?」
「じゃー、もう1回舐めるね?」
「はい!」
じゅぽじゅぽ
れー…
「ん、んー」
やばい、リトがえろすぎる…声出てるよ…リト…
もう、我慢できない!!
ガッ
「ん?!」
ぐい!
「んん゛!!!」
じゅぽ!
じゅぽ!
「はっ、ん!!」
泣いてる、苦しそう、かわいい…
すき、すきだよリト…
「出すよ、リト…!」
「ん゛ん゛ーーー!!!!」
「げほっ!げほ」
「ごめん…、大丈夫?!」
「んーいいよ、」
「るべは気持ちよかった?」
「すごい良かった…」
「ん!ならいいんだよ!」
「あのさ、るべ…」
「ん?」
「最近、するときるべに我慢させてたから、
申し訳なかったんだけど、今日はいっぱい優しくしたり、気持ちよくなってくれて嬉しかった。」
「…ありがとな、」
え、
「こちらこそ、…???」
「なんだそれ!笑」
そのあとは後片付けをして、じつは本当にあったお菓子を食べて、ジュースを飲んで、家に帰る時間になった。
「なんか寂しー!」
「うん、もしなんか腰痛くなったらマッサージしに家行くから!絶対言ってね?」
「わかった!笑じゃーね!」
「また明日!」
「バイバイ、また明日。」
今日はやばかったな、耐えれなかった。
それと…
リトの泣き顔、また見させてくれないかなぁ…
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おわりです!
遅くなりました!
↓おまけ
ここまで読んでくださりありがとうございました!