テラーノベル
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伊波side〜
ギュ
伊波「ちょ、なんで手首固定すんの?///」
小柳は俺をベットに投げた後、手首をタオルで縛り始めた
小柳「邪魔されないようにするため。脱がすぞ」
ズルッ
伊波「んっ、。…俺だけ?」
小柳「ん、とりあえずな」
ネチャ ヌルッ
俺の下半身にローションを塗り始めた
伊波「んんっつべたいぃ」
俺だけ裸にされて少し恥ずかしい。
グチュッ
伊波「んあっ♡指入っ……んっ…///」
グチュヌチュ
小柳「………」
伊波「ふっ♡んんん!」
指、長くて気持ちぃけど無言でされるのきついしもう早くいれてほしい
ヌポッヌポッヌポッ
伊波「♡♡♡出し入れするなっ///ねぇ、早く入れてっ///」
小柳「ふっお前お仕置だって忘れてね?」
ピップルルル
そう言って小柳はニヤニヤしながらスマホを操作し始めた
伊波「…え、まさか電話かけっ」
星導(…もしもーし)
伊波「(ビクッ)」
うそ、、星導…?
小柳「おぉ、急にわりぃこの間教えて貰った設定の事で…」
小柳が星導と電話し始めた
カチャカチャ
器用に電話で会話しながら小柳は自分のベルトを外し始めた。
伊波「(嘘、まさか」
ドチュッッッッッ
伊波「んんッッッッッ!♡♡♡」
いきなり奥に入れられ、バレたくないのに声が出てしまう
星導「(???小柳君誰かと一緒にいるんですか?」
小柳「いや?いねーけど、パソコンで伊波のアーカイブ付けっぱだからその声かも」
星導「あぁ、なるほどね?」
ぱちゅ、、ぱちゅっ
伊波「ふっ、あぁ♡ンンン」
やばい、声我慢しなきゃ
小柳「笑笑笑」
星導「笑笑笑」
内容はよく分かんないけど、二人で楽しそうに電話で話をしている。
俺とえっちしてんのにっ
伊波「ンッ…♡んん……(ムスッ」
なんか虚しくなって涙出てくる
パチッ、 目が合った
小柳「っ! …♡♡♡」
小柳「(なるほど、じゃあとりあえずそれでやってみるわ。あんがとな。」
星導「(はーい。またね」
小柳「うぃー。」
ピッ。
小柳「ははっ、どした?そんな可愛い顔して♡♡」
伊波「っだって、俺としてる最中なのに星導と仲良く電話なんてすんなっ!」
小柳「嫉妬してんだ?、俺もそんな気持ちだったけどなぁ?お仕置って事忘れてない?」
伊波「っ、忘れてなっんんんん!?///」
いきなり深いキスをされ息が止まる
パンパンパンパンッドチュドチュッ
伊波「んンォん!! ふぁぅんんんッ♡♡」
口をふさがれたまま激しく奥突かれて、息が出来ない
伊波「ふんんッふっはっ♡♡♡ひゅっ♡」
気持ちいいのと息が苦しいのが混ざって意識飛びそっ
ぷはっ
小柳「…苦しんでんのに気持ちよくてとろけてんの可愛いな、ライ?♡♡」
伊波「はぁっはっ、ロウもうイキたい♡♡ 」
小柳「っ///こーゆー時だけ名前で呼ぶなよっ! 」
グポッッッ
伊波「ひっ♡うあぁッ♡♡♡いやっむりぁぃぃ♡♡」
小柳「///お前が求めたくせに逃げてんじゃねーよっ♡♡」
ばちゅん♡♡
伊波「っっあぅ♡ンンンっッきもちィイ♡もっもうイッちゃう♡♡♡♡ 」
小柳「はッイケよッ♡俺もッッ♡」
どぴゅ♡
伊波「んーッ♡♡…」
…………
小柳「手首取るぞ」
シュル
バッ!
俺の手首を解放してくれたロウに飛びつく
小柳「うぉっ、、なに?びっくりしたわ」
ロウが嫌な気持ちになっちゃったのは間違いじゃないから
伊波「っ撮影まじごめん!もう無いようにするからッ星導とのやつ見せつけるなんてやめてっ///」
2人とも俺より先に知り合ってるし、仲がいいのは分かってるし嬉しいけど……
ポンポン
頭に手のひらが乗っかる
小柳「ふっ、馬鹿だな。笑」
伊波「ん、なにが?(ムス」
小柳「お前以外に気とられるわけねぇだろ。………まじで大好きなんだから」
伊波「なっ///そんな顔みて言うとか、恥ずかしやつ…///」
ロウは普段そんな事言わないから尚更びっくりしてしまう。
小柳「なに、ライは違うの?」
伊波「っ///大好きに決まってんだろ馬鹿がぁぁ!!」
小柳「……馬鹿いらねぇだろ笑」
コメント
2件
いつもありがとうございます! 次も楽しみにしています!