こんにちは。( ≧∇≦)ノです。
⚠️過食症(過食嘔吐)⚠️
⚠️嘔吐表現⚠️
推し弱らせるの大好きマン
( ≧∇≦)ノ
🐷🍌
いつの間にか文字数が目標の3000超えてた( ᐛ )
ハッピーエンド
長すぎて変なとこあるかもしれません💦
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説明 : 過食嘔吐
大量の食料を食べ、それを吐き戻すこと。ストレスなどが原因として挙げられる。
説明 : 自己誘発性嘔吐
自己誘発性嘔吐とは、指や箸などで喉の奥を刺激し嘔吐すること。
(他にもあるけど省略)
嘔吐は過食後などにみられる行為。
※「満たされない」という言葉が多くてゲシュタルト崩壊
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まだ足りない、何かが足りない。ずっと満たされないまま。
満たされない分を、食べることで埋めて
それでも足りなくて
もっともっと、と食べまくって
また足りなくなって。
こんなに周りの人に恵まれているのに。応援してくれる人だって沢山いるのに。
自分がこれ以上の何を求めているのか分からない。
考えれば考えるほど空腹感が増していく。どうにかしたくて、また冷蔵庫に手を伸ばす。
ただ”満たされたい”の一心で。
気付けば目の前に広がるゴミの山。
パンの袋、お菓子の入れ物、昨日の残り物を入れておいたタッパとボウル、コンビニで買った弁当の箱、お茶やジュースのペットボトル。
それはもう数え切れないほど。
自分がやったであろうその散らかった床を見た途端、津波のように押し寄せてくる罪悪感。
「ぁ…ッ…」
ごめんなさいごめんなさい、
また同じ過ちを犯してしまった。もうしないって決めたのに。
ごめんなさい、どうか時間よ戻って。
そんな願いが叶うはずなく、無情にも規則的な秒針の音が部屋に響く。
かち、かち、
もう遅い、戻れない、そう言われているような気がして
なら、全て吐き出そう。無かったことにしよう。
結局またこの考えにたどり着くんだ。これしかないから。
⚠️嘔吐表現
「ヴッ、お’’え’’え’’ぇッ!、、ゲッホゲッホッ、、、」
「ふーッ、ふーッ、」
喉の奥に指を突っ込んで無理矢理吐く。
胃が空っぽになるまで何度でも繰り返す。そうしてるうちに胃液すら出てこなくなって空気を吐くようになってくる。
大丈夫、これでもう無くなった。さっきのことは忘れよう。
ジャーッという水の流れる音がして見えなくなった吐瀉物。
何度目の光景だろう。
何度繰り返しているのだろう。
最後にまともな食事をしたのはいつだったかな。
最近は食べ始めると止まらなくなって、食べ終わったら吐き出して
そんな生活が続いていた。
体重計に乗り、そこに示された数値を見て溜息を吐く。
少し、痩せた…..?
当たり前か。どれだけ食べても、全部戻してしまうのだから。
馬鹿みたいに買って、食って
でもその時はほとんど無意識だったから仕方ない。止まらないんじゃなくて止まれなかった。
今、どうにかしないと。
そう考えたとき、俺の中に出てくる答えはいつも同じ。
全て吐き出せ。
好きなだけ食べても元に戻せる、無かったことにしてしまえばいいのだ。
このやり方が体に悪いのは分かってる。
分かってるけど、
足りないものが、求めているものが満たされないと止まれないんだ。
足りないものは食欲が埋めてくれる。それが無いと満たされない。
だから辞めるに辞められない。
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とある昼下がり。ドズル社オフィスでメンバー達が集まって会議をすることになった。一時間ほど話し合った後、それぞれ仕事を片付けたり雑談したりと自由な時間を過ごしていた。
「いや〜、疲れた!!」
「うるさいっすよぼんさん。」
いや確かに最近忙しいけども。その声量はいらんやろ、なんて思いながらふとおんりーチャンの方を見る。
伸びたくせっ毛の髪を耳にかけるおんりーチャン。その白い手に痣のようなものがあるのが見えた。
手の甲辺り。
どこかにぶつけたのだろうか。
でもぶつけてもそんな跡残るか?普通。
「MENどうした?そんな見ないでよ。」
どうやら考え事をしている間もおんりーチャンのことを見つめていたようだ。視線に気付いたらしく、こちらを見ながら不審げに眉をひそめた。
「はは、ごめんって。ちょっとぼーっとしてた。」
本当?と聞いてくる姿はいつもの彼と変わらない。
だけど、少し。ほんの少し、痩せたというか、腕が細くなったように思える。元々細いがそれとは違う。人間として摂るべき栄養分が足りてない感じ。
おんりーチャンとおらふくんは、俺がそんなことを考えてるなんて知らずに会話に花を咲かせていた。
「でね、むぎくんがちょっとしかご飯食べてくれんのよ。猫おじに聞いたら食べ飽きたんだって。痩せすぎると良くないから今は違うご飯あげてるんよ。」
「そうなんだ。この前会った時は二倍くらいになってたよ?大きくなったよね〜、むぎくん。」
「飼い始めてから成長早くてさ〜。そらくんもああなるんかな。」
「なるんじゃない?」
「てか、この話で思い出したんやけど、おんりー痩せたよね。」
「「えっ」」
俺とおんりーチャンの声が重なった。
おらふくんも気付く程、と言ったら失礼だが、生活習慣がしっかりしている彼がそこまで痩せるのは何かあったのではと心配になる。
「なんでMENが驚くの?」
「いやなんでもないデス…」
「ふふ、変なの。」
突然の事で思わずこちらまで反応してしまったが、特に気にしてないようだ。
最近のおんりーチャンはどこかおかしいと思いつつ、スマホで検索をひらく。
『手の甲 痣』
やはり気になってしまう。普通に怪我しただけかもしれないが、それにしては不自然だった。
画像で検索してもなかなか似たようなものは見つからない。おんりーチャンの痣は少し赤くなっており、皮がむけてしまっている。遠くてあまり見えないが、多分腫れているだろう。
あ、とスクロールしていた指を止める。その画像はおんりーチャンの痣とそっくりで、タイトルも書いてあった。
『衝撃!今話題の若手芸能人○○さん。△△テレビ出演で写った右手に吐きダコ!?』
吐きダコ、か。聞いた事はある。おんりーチャンに限ってそんなことは無いと思うが、自己誘発性嘔吐という行為を繰り返した際、手の甲の歯が当たる部分にできるタコだ。
彼がする訳ない。そう思いたかったが、おんりーチャンは人を頼ることが苦手だということを思い出した。信用してない訳ではなく、仲間想いな彼だからこそ出来ないのだ。
俺の早とちりかもしれない。だからといって、彼が独りで抱え込んで壊れてしまってからでは遅いのだ。躊躇ってる暇はない。
彼が言いたくないと思うならそれでいい。相談したいと言うならいくらでも聞いてやる。何も無かったのならそれが一番良い。
俺に出来ることがあるなら、それを精一杯やるだけだ。
「なぁおんりーチャン、この後暇?」「え?、う〜んまぁ暇っちゃ暇。」
「後で俺の家でゲームせん?」
「いいね。スイッチ持ってくわ。」
とりあえず二人で話す時間を作って行動するのはそこからだ。
時計の針が午後の6時を指す頃、日が落ちるのが早くなった秋の夕日はもうほとんど姿を隠していた。以外のメンバーも帰宅する準備をし始める。
「じゃあまた後でね。」
「おう。」
会社を出た後、駅でおんりーチャンと別れ自宅へ戻るために切符を買う。駅内では数分ごとにアナウンスが流れ、電車の音が聞こえる。
特に変わったことはないのだが、いつも以上にぼーっとしてしまうのはおんりーチャンのことがあったせいか。
彼はしっかり者でかっこよくて、ホラーが苦手で可愛い一面もあって
勇敢だから暗闇にも一人で入っていってしまいそうで、置いてかれてしまいそうで
だけど一緒に遊んだり話したり、距離は近くて
近いのに届かない、不思議な感じ。
いつか届くのだろうか。ずっと前を進む彼に。
でも、もしかしたらおんりーチャンだって立ち止まりたくなることがあるかもしれない。
そういうときこそ隣に立って寄り添ってやるんだ。
そうじゃないと、俺はきっと彼に追いつくのを諦めてしまうから。
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痩せたこと、おらふくんに気付かれた。みんなの前で言われたから多分ドズルさん達も分かってる。
見た目にも出る程だとは思わなかった。
でも吐かなきゃ体重だって戻るから大丈夫。それにちょっと痩せたくらいで別に困ることなんて無いし。
この後はMENの家で遊ぶ約束をした。
だからすぐ帰って準備しよう、そう思ったんだ。
視界に映ったスーパーの看板。
あ、買っていこ。
吸い込まれるように店内に入り、食べ物を適当にカゴの中へ放り込む。
菓子パン、カップラーメン、ケーキ、ヨーグルト、アイス、炭酸ジュース、スナック菓子、ゼリー、グミ、惣菜、おにぎり…
…..
家の玄関にぺたりと座り込む。
いっぱいに詰まったエコバッグがくしゃりと音を立てた。
なんでこんなに買ったんだっけ、そう思いながらエコバッグの中を覗いた。
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ピンポーン
インターホンが鳴った。モニターに映るのは先程約束を交わした人。
「ようMEN。」
「おんりーチャン、いらっしゃい。」
待ち人来たり。早速家に上がらせリビングへ。
「お、意外と綺麗。」
「いや意外とって。いつもちゃんと片付いてますぅ〜。」
「うっそだぁ。俺が来る前に片付けたんでしょ。」
「うん大正解。」
ズボラなんでね。
俺にはおんりーチャンのような理想的な生活は難しい。突然家に来られたら最低でも10分は待って貰うことになるだろう。
ソファにちょこんと座るおんりーチャンの横に並んで俺も座る。
「何からやる?」
「ん、あれやろ。」
「おけ。」
おんりーチャンとはよく一緒に遊んでいる。”あれ”で伝わるくらいには。ドズぼんがこれを見たら熟年夫婦か、と言われそうだ。
「MEN危ないよ。」
「え? うぉっと!?」
思考の海に沈んでたところに突っ込んできやがった緑の爆弾。このゲームやってたら一度は吹っ飛ばされたことがあるんじゃないだろうか。
「ぼーっとしてたら殺られんぞ。」
「分かってますがな。」
いつもはPCで遊んでいるが、スイッチでやることもしばしば。マイクを通してではなく直接話せるし、撮影外なのでラフな感じでプレイ出来る。
…..聞くなら今のうちだな。
「おんりーチャン、最近どうよ。」
「? なに急に。別になんともないけど。」
「おらふくんも言ってたけど、おんりーチャン痩せたなぁって。」
「MENもそんなこと言うの?確かに最近忙しいけど、ちゃんと休みも取ってるし、本当に大丈夫だってば。
てか、そっちだって夜まで配信とか鬼畜やって疲れてるんじゃない?」
「俺はちゃんと昼まで寝てるし。配信者ってそんなもんよ。」
こっちが心配してたのに逆に心配されちまった。やっぱこういうとこなんよな、おんりーチャンは。
「そんでさぁ、もう一個聞きたいことあって。」
「なに?」
「その手の痣みたいなやつどうした?」
「痣….」
頼む、予想よ外れてくれ。
ただ怪我しただけであってくれ。
「うわ、なにこれ。」
「え、気付かなかったん?」
「うん、全く。本当になんだこれ。」
予想は外れた….のか?
まだ確信は無いが本人に聞かなければいけない。
「いや、その….さ、調べたんだよ、それ。そしたらさ、吐きダコって出てきたから不安で…」
一瞬、おんりーチャンの目が見開かれる。
「は、吐きダコ?そんな訳、、ない、….だろ…」
冷静な彼が珍しく動揺して視線を彷徨わせ、震える声で呟くようにそう言った。
その反応が明らかにおかしいことは誰が見ても分かるだろう。
「え、おんりーチャン?
まさか本当に….?」
「違う….違うよ。これはただ擦りむいただけで……」
外れたと思った予想がおそらく的中した。頭の芯が冷えてゆくようだ。
途切れ途切れに言葉を発するおんりーチャン。不自然過ぎる様子にやはりそうなんだと思ってしまう。
「….おんりーチャン。俺の方からは何も聞かない。話したくなったらいつでも話してくれ。」
「..MEN….」
暫くの沈黙の後、口を開いたのはおんりーチャンだった。
「今言う。
じゃないと多分、一生話せなくなるから。」
「おう、いくらでも話せ。」
これくらいしか出来ることがない。でもそれでおんりーチャンが救われるなら喜んで引き受ける。
彼の隣に居られることが、
俺にとって誇らしいことだから。
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「そんでさぁ、もう一個聞きたいことあって。」
「なに?」
「その手の痣みたいなやつどうした?」
「痣….」
そう言われ両手で見てみる。
すると右手の甲に赤くなっている部分があった。
「うわ、なにこれ。」
「え、気付かなかったん?」
「うん、全く。本当になんだこれ。」
どこで怪我したんだろう、なんて思っていると再びMENが話し出す。
「いや、その….さ、調べたんだよ、それ。そしたらさ、吐きダコって出てきたから不安で…」
その言葉に全ての思考回路が停止した。
「は、吐きダコ?そんな訳、、ない、….だろ…」
いや吐きダコって。俺そんなにやってないし。というかそれよりもMENにバレることの方がまずい。
「え、おんりーチャン?
まさか本当に….?」
MENが不安そうなか細い声で言う。
「違う….違うよ。これはただ擦りむいただけで……」
俺はそんなことしてない。そう伝えたかったのに。
小さな独り言のような声しか出なかった。
なんとか誤魔化さないと。早く次の言葉を見つけなきゃ。
焦りという感情が強くなるほど分からなくなる。声が出なくなる。
そんなとき、MENが俺をまっすぐ見てこう言った。
「おんりーチャン。俺の方からは何も聞かない。話したくなったらいつでも話してくれ。」
「..MEN….」
その優しい声に少し泣きそうになるが、今ここで泣いたらMENを困らせてしまう、そう思ってなんとか堪える。
これは話していいのか少し考えた後、ちゃんと伝わるようにはっきり言った。
「今言う。
じゃないと多分、一生話せなくなるから。」
「おう、いくらでも話せ。」
言葉を選びながら、少しずつ話してゆく。
何をしても満たされなかった。食べまくって無理矢理詰め込んで、でもすぐ後悔と罪悪感に襲われて自分から吐き出してしまう。辞められなくて苦しかった。
気づけばいつも終わった後。
もう遅いのに必死に足掻いて、結局同じことしか出来ない自分が嫌で仕方なくて。
どうしても大切になんて出来なかった。
さっきだってそんなつもり無かったのに、玄関に座ったままぼーっとしてて、気付いたらエコバッグは空になっていた。
その代わりと言わんばかりに散らばるゴミ。カップラーメンなんてお湯も入れずに食べてしまったのだろう。
MENの家に来る前、俺は腹の中のものを全て吐き出した。いつものように。そうすれば全部無かったことになるんじゃないかって、あるはずも無い期待を馳せて。
でも過去を消すなんて出来ない、吐きダコとしてこの手に残ってしまったように。
こんなに重たい話でも、MENは俺の言葉を遮ることなく最後まで聞いてくれた。今まで詰め込んできた思いを、やっと吐き出せた。
「そっか、辛かったな。」
「……?」
「ん?どした?」
「辞めろって言わないの?」
こんなどこからどう見ても異常な行動、他の人が見たら絶対「辞めろ」とか言うと思ってた。だけどMENは俺のことを否定しなかった。
「まぁそりゃ、おんりーチャンの体のこと考えたらそうした方がいいんだろうけどさ。でも、無理矢理辞めさせて辛い思いすんのもおんりーチャンだし。」
そのとき、MENは曇りなき眼で俺のことを見ていた。
「俺にとっておんりーチャンは、”一番”尊敬してる人だから、壊れて欲しくないんだよ。」
その”一番”という言葉に、これまで自分が求めてたものが分かった気がした。
俺は、誰かの”一番”が欲しかったんだ。
いつも不安に思ってたのも、とにかく頑張ってPS鍛えてたのも、
一番を手に入れるため。
ドズルさんとぼんさんはお互いにとって一番の相方。
むぎくんとそらくんは、家族のような関係のおらふくんが一番大切だろう。
MENには帰宅部の二人がいる。幼なじみだし、MENがユーチューブを始めるきっかけも帰宅部だった。一番の友達なんだろう。
みんな誰かの一番。でも俺は違う。
みんな俺のことは大切にしてくれてる。
だけどそれは”一番”じゃない。必ず誰かの次。
この世の全ての人が俺を一番に優先しろって訳じゃない。
誰か一人でもいいから、それがどんな項目でつけられた順位でも構わないから、”一番”って言われたかった。
「ッう、グスッ」
「うぇぇ!?ちょ、なんで泣いてんだよ!?」
「ぁ、れ?ごめんッ、一番って言われて、嬉しくてッ、、泣いちゃッ」
いつの間にか零れ出していた涙は服に吸い込まれて行く。せっかくさっき我慢したのに、結局泣いてしまった。
MENは一瞬目を丸くしたが、その後すぐに眩しいくらいの笑顔で両手を広げてこう言った。
「おう!満足するまでいっぱい泣け!」
俺はMENの腕の中へ飛び込んだ。
結構勢いよく行ったけどしっかり受け止めてくれた。
「辛くなったらいつでも来い、ちゃんと聞いてやっから。」
「..うんっ、」
ったくこいつは、どこまで男前なんだよ!
なんて嫌味か褒め言葉か分からないことを考えつつ、MENの体をぎゅっと抱きしめた。
「ずっと応援してるよ、俺の一番。」
気づけば空腹感はなくなっていて、代わりに満足感と安心が俺を包んだ。もうあんなに食べなくたって満たされる。
いつもは抱きついたりしないけど、今日は甘えてもいいよね。
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コメント
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1話で完結と言う短さなのに泣いちゃったじゃないすか、、、神なら神って先に言 ってくださいよ、、、神様が、、、!(泣
一言だけ言います… なんやマジで神かよ 以上です。