菜奈「や~だー!行かないで〜!」
天「仕事だから仕方ないでしょ。」
菜奈「仕事ってなんの仕事なの〜?」
天「え、陸と旅行するロケだけど。」
菜奈「むぅ。はやく帰ってきてよ?一人じゃ寂しいんだから!!」
天「うん、分かってるから安心して。そうだ、今から菜奈ちゃんにお呪いをかけてあげる。」
すると天くんは私の指にkissをした。
菜奈「えっ!!??えっとあ、ありがとう!?」
天「ふふっ。ドキドキした?」
菜奈「うん、ドキドキしたし嬉しかった…!」
天「そう。それなら良かった。じゃあもう行くね、いってきます。」
菜奈「///い、いってらしゃい。///」
そして天くんは仕事に行った。
菜奈「やっぱり天くんの事ずっとずっとずーっと好きっ!!!」
今日も平和だね☆
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