こんにちは!!!
褒められて嬉しかったのでノベル描きます😊
字なんかオシャレにしてみたかったので読みにくかったらすいません🥺🥺🥺🥺🥺
あと今回🔞ぽい感じなのでご注意を🙏
グク…『』
テテ…「」
僕はキムテヒョン。
ジョングガと映画を見終わって、今はソファで休憩している。
はずなんだけど…?
ちゅっ…
いやらしい音が部屋に響く。
それと同時に、声が小さく漏れる。
「んっ…///」
『はぁっ…』
声と共に、ジョングクはテヒョンの耳から口を離した。
暫く舐められていたその耳は、透明の糸を引く。
「じょんぐがぁっ…」
「寝れなくなる…///」
テヒョンの低いはずの声は興奮して高くなる。
『はい、寝かせないつもりですから』
ジョングクが言った。
「ん…」
テヒョンの体に鳥肌が立つ。
その仕草にかきたてられ、ジョングクは無防備なうなじをなぞるように舐める。
「ひぃっ///ぁっ//」
『ふふっ、』
ジョングクは微笑み、また耳を舐め始める。
ちゅっ…はぁっ…ん〜…
リップ音と吐息がテヒョンの耳に響く。
足がむずむずと動き、どんどん落ち着きがなくなる。
時々ぴくっと上がる肩をジョングクが指先でさすると、テヒョンの声が漏れる。
「んん…ひっ!?///」
口を手で塞ぐテヒョン。
『なんで声抑えちゃうんですか』
ジョングクは少し不機嫌になり、テヒョンの手を後ろに持ってきて拘束する。
『もっと聞かせてください』
『じゃないと気持ちよくしませんよ?』
「んっ…やだぁッ…//」
『じゃ〜、約束ね』
そういうと、テヒョンの耳を舐めながら、もう片方の手でシャツ越しに体を撫でる。
「ぁ゛ッ///だめっ…//」
「じょんぐがぁ…//」
子猫のような甘え声は、ジョングクの撫でる手を加速させる。
ぢゅるっ♡ちゅっ…ずさっ
卑しい音と布の擦れる音が鳴る。
「んぁっ…ふあっ//ぁ゛♡」
テヒョンは恥ずかしさから耳が赤く染まる。
『ん〜?気持ちいいね』
聞きなれないジョングクのタメ口に気が動転する。
混乱した脳に、とろけるような手つき。
もう、力を入れることは不可能に近かった。
「じょんぐがぁ…っ///」
『はい?』
落ち着いた、でもどこか少し興奮しているような声。
「すきっ…///」
『ふふ、俺も』
「んふふ……ぅあ゛っぁあ゛//」
ジョングクは首に吸い付いた。
まるで、この可愛い子は俺のものだ!というように。
『はぁっ、キスマつけました』
「いたぃっ…」
涙目で訴える。
『ひょんが可愛いからいけないんです』
「……///」
『照れてるんですか?』
「別に…//」
『嘘、じゃあこっち向いて?』
「やだ…」
そんなことは聞かず、ジョングクはテヒョンを優しく振り向かせた。
『顔赤くなってません?ㅋㅋ』
「…」
『目合わせてください』
ぱちっ
「っ…じょんぐがイケメンだね」
『ひょんもですよㅋㅋ』
暫く見つめ合う。
「なにこれㅋㅋ」
『ㅋㅋ』
『あぁひょん、ほんと可愛い。』
「…//」
『ほら、そういうところです』
テヒョンは少し目を逸らしてにやける。
『あーもう、そんな顔したらいじめますよ!』
「っ…!?」
『正直、してほしいんですよね?ㅋㅋ』
無意識にテヒョンはジョングクの唇を見つめていた。
『やっぱり。誘ってますよね』
そう言うと、ジョングクは舌の入ったキスをする。
「ん…//」
ジョングクの手は下へと伸び、テヒョンの手はその手を止める。
「ぐが、今日はだめ…」
『ふーん、』
ジョングクは不機嫌そうな顔をうかべ、それに伴いキスが激しくなる。
「はぁッ……んっ♡」
息が漏れる。
『はぁっ、…』
『まだ1時なんですけど、だめですか?』
「だって、腰いたくなるし…」
もじもじと言う。
『優しくしますよぉ〜』
「そう言っていつも激しくするじゃん」
『だってひょんがめっちゃ喘ぐんだもん』
テヒョンは言葉が詰まる。
「〜っ…とにかく、今日はダメなの」
『わかりましたよ…』
『その代わり脱がなくても満足できるくらいしますね』
「ぇあ…」
その瞬間、ジョングクはテヒョンを引き寄せ、唇を重ねた。
息をする間もない程の激しいキスに、テヒョンは小さく喘ぐ。
ぢゅっ…ちゅぅうぱっ♡
「ん…ぁあ」
唇を離すと同時に、ジョングクの低い声が響く。
『んん…』
『あっち向いて』
後ろを向かせ、テヒョンのうなじを指でなぞった。
「ひあ゛っ…//」
『これ好きなんですね』
テヒョンは小さくうなずく。
『俺もその気抜けた声好きです』
次は舌で舐め上げる。
「ぁひッ…//」
その後に二回ほど首に唇を落とし、最初と同じように耳を舐め始める。
ちゅっ…れろぉ…♡はぁっ
テヒョンは少し肩をぴくつかせ、吐息により体全体がぞわぞわとする。
「じょんぐがっぁっ///」
呼びかけると、ジョングクは舐めながら『ん〜?』と声を出す。
落ち着いた低い声にまたぞわぞわ。
「ぁっ♡ィきそッ//」
『んふ、』
笑うと吐息が耳にかかるため、思わず「ふぁッ」と声が出る。
それに興奮したのか、ジョングクはもう片方の耳を指先でなぞる。
「だめっ///ぃくっ//」
一瞬手と舌を早め、テヒョンが強く喘いだところで手を止めた。
『イっちゃだめですんふふ〜♡』
『次まで待っててくださいね』
『ぁあっ!今日のこと思い出してシちゃだめだよ?沢山出てるの見たいので』
そう言うと、ニヤッと笑う。
やっぱり、ジョングクは意地悪だ。
終わりですぅぅぅう!!!!
🔞書くの恥ずかしかったんですけど書きました!!!読んでくれてありがとうございました✨✨✨
コメント
11件
凄く良かったです!!
最高╰(*´︶`*)╯♡