年下
※黄青※
※最初少し青黄※
※R18※
青 5才 黄 2才
青「かわいい!✨」
青「るっとくんっ仲良くしようね!」
母「”るっと”じゃなくて”るぅと”くんだよ」
青「る、るっとくん…」
青「るとっるっと、!」
母「ふふふっ笑」
黄「ニコニコ」
青 10才 黄 7才
青「黄くんかわいいなぁナデナデ」
黄「僕もう7才だよっ」
青「僕から見たら年下だし小さいからかわいいの!」
黄「…ムスー」
青「くふふっ」
青 14才 黄 11才
青「僕ももう中二かぁ〜」
黄「中二のくせに小さいね」
黄「身長」
青「はっ?!」
青「言ったなクソガキ」
青「そんな黄くんにはこちょこちょだ!!」
コチョコチョ
黄「あはっあははっ笑笑」
青「中二のくせに小さいって、黄くんの方が小さいからな!!」
コチョコチョ
黄「やめてっ笑しんじゃうっ笑」
青「かわいいからむり〜」
青 19歳 黄 16才
青「…でかくね」
黄「もう高一、16歳ですし。」
黄「…それにしては小さいですね」
黄「僕より3つ上なのに」
青「っ生意気な小僧め!!」
青「僕だって身長低いの気にしてるのに!」
青「こちょこちょしてやる!」
パシ(手を掴む)
黄「こちょこちょなんてもう効きませんよ?」
黄「あんまり僕をガキ扱いしないでくださいニコッ」
青「高校生なんて僕からしたら可愛いガキだもんね!!」
黄「…」
青 23歳 黄 20歳
青「黄くん、成人おめでとう!」
黄「ありがとうございます」
青「じゃ、今日は黄くんの要望により僕の家でお泊まり会! 」
青「成人おめでと!かんぱ〜い!」
黄「乾杯!」
青「ふぅ、楽しかった!」
黄「僕も楽しかったです」
青「それならよかった」
青「ってもうこんな時間じゃん! 」
青「早く歯磨きして寝よ!」
黄「はい」
ガチャ
青「ここ僕の部屋」
青「今日はここで寝てね」
黄「青ちゃんは?」
青「僕はソファーで寝るよ」
黄「え、なら僕がソファーで、!」
青「可愛い年下をソファーで寝かせるわけないでしょ!」
青「じゃ、おやすみ」
黄「…ッ」
グイッ ドサ
青「え?」
黄「小さい頃から可愛い可愛いうるさいです」
黄「僕もう20歳ですよ」
青「でも可愛いのは変わらなi 」
チュ
青「?!」
黄「うるさいって言ってるじゃないですか」
「また可愛いって言ったら次は長いですよ」
青「…」
チュ
黄「?!」
青「まだまだガキんちょのクセに」
青「大人ぶっちゃって」
青「キスは僕の方が上手いっつーの」
黄「…言いましたね」
黄「どうなっても知りませんから。」
チュ
数十分後
青「待って待って!!」
青「入れるとは聞いてないよ!?」
黄「煽ったのはそっちじゃないですか」
青「…」
黄「もういいです、いれますから」
青「ちょ、ほんとに待って!!」
青「そんなおっきいの入るわけないじゃん!」
黄「さっき解かしたじゃないですか」
黄「大丈夫ですよ」
青「けどこんなこと初めてだしっ」
青「ほんとに入るの?それが、?」
黄「はい」
黄「てか待ちくたびれたので入れますね」
青「え??」
ズンッッ
青「ぅッ…//」
青「入った…ッ」
青「ほんとに入った…ッッ」
青「あの大きいのが…!」
青「怖ぁぁ!!」
黄「こんな時までうるさいですね」
黄「動かしますよ」
パンパンパン
青「んッ…ぁ//」
30分後
青「黄くんはやいッッ」
青「僕イっちゃう…!//」
黄「イってもいいですよ」
──────────
青「っはぁ、イっちゃった…」
くっそ、まさか黄くんにこん なことされるなんて…!
年上の僕がやる側だと思ってたのに!
黄くん小さい頃から冷静だし
今もきっと余裕そうな顔してんでしょ
ムカつく!
青 チラ
黄「はぁっ、はぁ…」
なんだ、黄くんも余裕なさそうじゃん
青「黄くん余裕ないね」
黄「…は?」
黄「キレました」
黄「もう本当にどうなっても知りません」
青「え?」
黄「明日の朝まで付き合ってください」
青「は?!無理無理!!」
青「体力持たないって!」
黄「また煽ったのはそっちです」
黄「待ってって言っても待ちません」
青「ごめんごめん!もう言わないから!ね??」
青「許して?」(上目遣い)
黄「かわいいからむり〜」
パンパンパンパン
青「ぁ…ぅッ、// 」
こうして、僕たちは付き合いました
コメント
6件
え、、、好きです ぶくしつです🫶🏻✨
神!!めっちゃ好き、、、
え...好きです♡ 主様の作品全てアイシテマス!