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『どうして助けてくれなかったんですか?』


急なことで…。


『言い訳はいいんです。』



『どうして、?』


『…何も言ってくれないんですか』


ごめッ…


『大嫌いです、ぺいんとさん。』


──────────


ぺいんと「ぅ…ッはぁ!!」


ぺいんと「ぁ…嗚呼…またか、」


ぺいんと「最近、多いな。」


ぺいんと「スマホどこ行った…?」


そういえば、リビングに置いてきたままだった

おっちょこちょいだなぁ…俺…w


ぺいんと「…」


ぺいんと「あったあった」


…午前3時、やっぱり、悪夢のせいかなぁw

寝不足だから動画の質も下がってるんじゃないか?…ちょっとコメントとか見て見よう。


ぺいんと「…」


『今回の企画も面白かった!』…よかった。

もっと色んな企画しないとね、!


『○○分のここ間違ってる…珍しい』

…やっぱり、間違えてた。参っちゃうなぁ〜…


『しにがみくんのコマンド技が相変わらずすごいw』

しにがみ…。


──────────


ぺいんと「やっぱり、見るんじゃなかった。」


(ガタッ!!


ぺいんと「!?」


トラゾー「o。.( ´O`)〜〜」


ぺいんと「(なんだ…トラゾーか)」


トラゾー「…おはようぺいんと!」


ぺいんと「おはよ!と言ってもまだ3時だけどねw」


トラゾー「まあいいじゃない!」


トラゾー「ゲームしよーぜー」


ぺいんと「こんな時間に!?」


トラゾー「いうてもう朝みたいなものだよ!」


ぺいんと「えぇ!?」



____

_______

__________


8時34分ーーー。


プルルルルル!!)


プルルルルル!!)


ぺいんと「ん?電話だ」


ぺいんと「ちょっとまっててトラゾー」


トラゾー「あいよ〜」



ぺいんと「はい」


クロノア『あ、ぺいんと?』


ぺいんと「クロノアさんどした?」


クロノア『実はこういうことが____。』


ぺいんと「え!?マジで!?」


クロノア『うん、そう…』


ぺいんと「それ大丈夫なの!?」


クロノア『とりあえず誤魔化しといたよ』


ぺいんと「よかった…。」


ぺいんと「しにがみくんは大丈夫?元気?」


クロノア『うん、大丈夫、うん』


ぺいんと「(よかった…)」


ぺいんと「あと他にはなんかある?」


クロノア『ないよ〜』


ぺいんと「じゃあ切るね?」


クロノア『うん!』


ぺいんと「また〜」


クロノア『うん!またあとで!』


プツン)


ぺいんと「ふぅ…よかったぁ〜しにがみくん気づかなくて…」


トラゾー「お、誰からだった?」


ぺいんと「クロノアさんからだったよ」


トラゾー「ほー、じゃ!続きやろ!」


ぺいんと「そうだな!」


──────────



こんにちは、こんばんは、おはようございます!

このシリーズ…!皆様のおかげで

いいね数が1000に達しました!

いいねしてくれた方、

本ッッッッ当にありがとうございます!

最終回に近づいてきましたが、

これからも投稿をしていきますので

応援これからもよろしくお願いします!


それでは!さよ〜なら〜( ◜௰◝ )

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