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kn「ハァッハァッ」泣
kn「ショッピが悪いんだよ、、」
ーーー過去ーーー
Shp「先輩ッ!」
kn「ん?」
好きな人の声が聞こえでふり返る
Shp「あのッこれ」
そういい紫と水色のネックレスを出す
kn「どしたん?笑」
Shp「コネさんとお揃いでつけたいなって//、ダメですかね、?」
照れながらそう言うこの可愛いやつが俺の自慢の彼女だ
kn「!?ダメなわけないやん、めっちゃ嬉しい!」ニカ
Shp「ほんとっすか!あっでも2人でつけるとバレるのでわいは服の下に付けときますねッ」ニコ
そうこの軍は恋愛禁止
そして俺らはここの幹部見つかったら何をされるか分からない
kn「外すなよ?笑」
Shp「当たり前、、」ドヤ
もう一度あの幸せを
あと少しでも
感じていたかった
ーーー現在ーーー
もう随分前からShpは人が変わったように俺に暴言を吐くようになった
Shp「ドンッ、邪魔っす、」
kn「すまん」
kn「、、、あのさ!あのネックレスって」
Shp「あぁw、てか俺があんなゴミ付ける訳なくないっすか?w」
猛烈な怒り、悲しみを覚える
kn「、、、」泣
Shp「何泣いてるんすか、、、きっもw」
俺の何かが切れる
なんでこんなこと言われてるんだろう、
なんでこんな奴と、、
なぜ、
殺せばもう楽になれる、、、よね?
そう思い護身用の小型ナイフを出す
ショッピに目掛けて走り、、刺す
Shp「ッ!?カハッ、何して、、、」
kn「ハァッハァッ」泣
kn「ショッピが悪いんだよ、、」
そう俺は悪くない
Shp「はぁ〜、もういいか」
は、何が?
そう思っていると先にショッピが口を開いた
Shp「コネさん、?」抑
ショッピの声のトーンが急に変わった
また人格が変わったように
kn「え、、、」
Shp「これ、、死ぬかなぁ、w」
何笑って、、、、、
Shp「最後に、、、わいはコネさんに拾われて、この軍に入れて先輩達にも優しくされて、自慢の彼氏が出来て、、、幸せでしたっ!」泣
そう言って泣くショッピを目の前にして何を言ってあげれば、何をしてあげれば分からなかったしかし服の隙間から見えた輝いてるネックレスは見えた
kn「そのネックレス、、」
Shp「約束、、したでしょ?外さないって!」
ここで俺はやってしまった重大さにきずいた
kn「なんで、、だって!こんなゴミつけないって!!」泣
Shp「あぁ〜わかんないっすよね、、w
、、わい、、は、グル、
バンッ
銃声がな響く
敵襲と思い目を開けると目の前にいたはずのショッピが倒れていた
kn「ッえ、ショッピ、」
驚く間も無く後ろから足音がした
kn「、、ショッピ?」
そこにはショッピ?がいた
死んだはずのショッピを見るとそこには死体すらなかった、、けど光を反射して輝いているネックレスだけは残っていた
kn「どうして、、」
Shp「どうしてってw、、何がです?」
頭の中に1人の人物が浮かぶ
この軍の総統能力持ち
グルッペン・フューラー
こいつは人に化ける能力
吸い込む能力がある、、、
こいつが現況、ショッピになりすましてた、、?全部こいつのせいで、、、ショッピが
Shp「もぉ〜心配してたんッスよ!」
でも、、、、
もうショッピはいない
偽物でいいからそばにいて欲しい
kn「ッごめん」ニコ
Shp「てかそのネックレスなぁに〜?」
kn「、、、知らないッ、」
そう言いこのショッピ(グルッペン)
と寮に戻る
いいんだよね、偽物でも
もうショッピはおらんのやからッ、、
Shp???「今度からは一緒だよ♡」