テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
omr愛され(wki.fzsw.tkn.ayk×omr)
⚠️ご本人様には一切関係ありません
⚠️フェーズ1のおふたりも出てきます
リクエストで前作の続き書いてみた
(前作見なくてもまぁ見れます)
ただのアホエロ
女の子攻め要素あるので注意(ayk×omr)
aykをふたなりにしようと思ったけどさすがにやめた
無理だと思ったらすぐに閉じてください
wki side
みなさんどうも。
ミセスの変態やってます。
あ、間違えた。
ミセスのギターやってます。
若井滉斗です。
俺が監督を務める【青りんご白書】にて、続編と偽って、元貴をドロドロに犯して自身のオカズ入手作戦を決行した俺たち4人は今。
元貴に説教を食らってます。
o「大体、怪しいと思ったんだよ!!なんか4人とも朝からノリノリだし、スタッフさんいないし、あやか出演しないのに現場入りしてるし、若井はずっと鼻の下伸ばしてるし!!!」
a「もっくん、それはいつもの事だよ。 」
o「あ、そっか。」
w「え?俺がいつも変態みたいな感じで言わないでよ失礼な。」
t「実際そうだよね。いつも変態の顔してる。 」
f「元貴を見る時の若井凄いもんね〜。普通に怖い。」
o「だぁぁぁ!!話をすり替えない!!!!若井も悪いけど止めなかった3人も悪いからね!?みんなちゃんと反省して!!!そもそもこないだのレコのときも────…」
そうつらつらと説教を続ける元貴だが、俺たちは真剣に話を聞くことが出来ない。
ましては元貴を直接見ることが出来なかった。
先程まで涼ちゃんに抱かれていたせいで元貴の色気が半端じゃないのだ。
「着替える前に説教!てめぇらそこに横1列で正座しろ!」とのことで今の元貴は森学の格好をしている。
ブレザーははだけており、ワイシャツのボタンは全開。撮影のためにベルトを預けたせいでズボンを必死に手で持ち上げている。
顔はまだ抱かれたてのメス顔をしており、メガネの奥の目は潤み、口周りは涼ちゃんの出したモノで少し汚れている。
さらには、まだ快感が抜けていないせいで体をビクビクと震わせ、時より「はぁッ、♡」と色っぽい息を吐いている。
いや、えろすぎだろ。
俺以外の3人も若干俯いている。
わかる。えろすぎて直視できない。
抑えろ…抑えろ……。我慢しろみんな…。
o「ねぇ聞いてんの!?お前らのオカズを撮るために僕の貴重な休みを潰されたんだからね!?」
o「はぁ…、もうほんとに…、お前ら嫌いになりそう…、ッ、!?」
元貴がそう言い放った瞬間、無意識に体が動いた。
w「ダメだよ元貴…。俺たちにそれを言っちゃ。」
俺は真っ先に元貴の口を手で覆い、耳元で囁いた。
俺たちに「嫌い」という言葉は禁句だ。
前に1度それで酷い目に遭ったのを思い出したのか、元貴は額に冷や汗をかきながら目で訴えている。
あー、怯えてる元貴も可愛い。
3人もそれぞれ笑いながら元貴を見る。
目が全然笑ってないけど。
f「あーあ、それ禁止って言ったよね?」
a「私たちが1番嫌なことなのに…。もっくんってば学ばないね。」
t「この間俺たちが散々分からせた筈なのに忘れちゃったの?」
o「んぐッ、!!ふ”ぅ”ッ!!!!」
元貴は塞がれている口を必死にひらいて訂正をしようとするがもう遅い。
てかそれも逆効果。
俺を含めた4人ともれっきとしたドSな為、元貴の怯え顔にはそそられるのだ。
w「大丈夫だよ元貴。もう1回、分からせてあげるから♡」
涙目で必死に首を横に振る元貴の首筋に舌を這わせた。
omr side
o「んぁ”ッ、♡ぉぉ”ッ、ごえん”らひゃ”ッ、♡♡もぉ”っ、♡やぇ”てぇ”ッッ!♡♡こゎ”れぅ”ッ、♡♡ばかに”なっち”ぁぅ”ぅ”ッ、♡♡あ”ッ、♡またイ”っちゃッ、んぶッ、♡♡ふう”ぅ”、”ッ♡♡んはッ、♡♡んほぉ”ッ、♡♡ほぉ”ッ、♡♡♡」
後ろを若井と高野に二輪挿しされ、僕のよわよわな前立腺を攻められる度に僕のモノからは勢いをなくした潮が吹き出る。
涼ちゃんが乳首を弄り回すせいで擦られる度に腰が震えてさらに中を締め付けて快楽でいっぱいになる。
あやかに耳を触られ、ゾクゾクと背中に電流が走る。あやかのキスのせいで息が上手く吸えなくて絶え絶えになる。
a「あはッ、またイッちゃった?♡もっくん、かわい〜♡もうドロドロだねぇ♡」
w「はーッ、♡ねぇ元貴、色々なところ弄られてバカになっちゃった?♡かわいいね、♡」
t「あぁ、きもちー、♡ほんとに元貴のココは正直だよね♡嫌だって言いながら凄い締め付け、♡」
f「おっぱい揉まれてヨガってさぁ、♡乳首もこんなに勃っちゃって…♡もうおんなのこだね♡」
4人にえっちな言葉をかけられ否定も出来ずに攻められる。
もう、あたまがまわらない。
快感に溺れ、何も考えられない。
きもちい♡きもちぃ、♡みんな、すき♡
o「んぉ”ッ、♡ぁ”ッ、♡そこ”ぉ”ッ、♡♡すきっ♡♡あ”ッ、♡おっぱいッ、♡きもちぃぃ”ッ、りょうちゃ”ッ、♡♡んふぅ”ッ、♡すきッ、♡すきぃ”♡」
f「かッ、かわい〜〜♡♡♡いま俺の名前呼んだのぉ?♡かわいーね元貴〜♡」
a「ねぇもっくん、私は〜?♡ちゃんと言って?♡」
耳元で囁かれるあやかの声。
息もかかってそれだけで軽くイッちゃう、♡
o「あ”ッ、♡〜〜ッ、♡♡♡んぅ”ッ♡いま”ッ、♡イッたぁ”ッ、♡♡あやかのぉ”ッ、きす、すきッ、♡きもちぃ”ッ、♡あん”ッ、♡みみぃ”、ぞくぞくしてッ、きもち”ッ、♡すきッ、♡♡らい”すき”ぃ♡」
a「きゃ〜♡かわいすぎる、!♡私も大好きだよもっくん〜♡♡いっぱいキスしよーね♡」
息が絶えそうになりながらも言葉を紡ぐ。
いつもは恥ずかしくて言えないけど本当にみんなのことがすきでたまらない、
みんな、すき、♡だいすき、♡
o「んほぉ”ッッ!!!!♡♡あ”ッ、へ”ッ、?♡♡」
いきなり最奥を突かれる。
とんでもない質量のものが結腸に入り込み、ガクガクと身体を震わせる。
トびそうになっていた意識が乱暴に揺さぶられることで保たれている。
w「ほらもとき、こっちにも集中してね♡」
t「いきなり奥突かれてメスイキしちゃった?♡元貴可愛い♡」
o「ぁ”ッ、へ”♡♡♡おぐッ、♡すきぃ”ッ、ずぼずぼすゆ”のッ、♡きもちぃ”ッ、♡♡ひぉと”ぉ”ッッ、♡きよ”かずぅッ”ッ、♡もっ”ろぉ”♡♡い”っぱいほし”ッ、♡♡あッ、♡んほぉ”ッ、ひぎゅ”ッ、♡き”もちぃ”ッ♡♡すき”ッ、♡みんなすき”ぃ”ッ、♡らいすき”ッ♡♡」
w「俺たちも元貴のことだぁいすきだよ♡」
f「だぁいすきだよぉ〜♡もとき♡」
t「ほら元貴、いっぱい気持ちよくなろうね♡」
a「かわいいねぇ♡もっく〜ん♡ おくちあけて♡いっぱいちゅーしよ♡」
o「ん”へ”ッ、♡♡んぶッ、♡ふぅ”ッ、♡ んふぅ”ッ、♡♡♡」
t「もうだすよ元貴〜♡」
w「あー、俺も出る♡ちゃぁんと孕んでね〜♡♡」
f「俺ももときの中に出したーい…。」
t「涼ちゃんはさっき出したから我慢して〜。てか、あやかキスずっとしてんのズルくない?」
w「それな。今日もときにキスしてなーい。」
a「んはぁッ、♡しょーがないでしょ、今日ペニバン持ってきてないんだもん!本日のもっくんのおくちは私のものです〜!」
o「ぉ”ッ、♡♡ぁ”ッ、♡♡ふぅ”ぅ”ぅ” ッッ、♡♡♡♡いぎゅッ、♡イッちゃうぅ”ッ、♡♡んほぉ”ッ、♡♡ぁ”やか”ッ、♡き”すッ、きす”しへッ、くら”ひゃい”♡」
a「ほら!♡もっくんは私とのちゅーが好きだもんね〜♡」
o「ふぅ”ッ、♡んぐぅ”ッ♡♡はぅ”ッ、♡♡」
f「あー!!あやかずるーい!!!!」
w「元貴、イくときにキスねだるの可愛い〜♡」
t「あ〜!!♡俺たちの元貴可愛すぎるッ!!♡♡♡」
w「あとで絶対にキスしてやる…。」
f「俺はあとでフェラしてもらおー♡♡」
w「あーー、もうでるッ、♡♡」
t「ッ、俺もッ、♡♡」
僕の最奥に2人分の白濁が注がれる。
お腹の奥が暖かいもので満たされる。
あぁ、ぼく、愛されてる…、♡
o「んぅ”ッ♡お”ッ、…ッ♡♡おぐぅ”ッ、♡♡あちゅい”の”ッ♡♡きもち”ぃ”ッ、♡♡はらむ”ぅ”ッ、♡♡♡…あへぇ”ッ、♡すき”ッ、♡♡みんな、だいすき”ぃ♡♡」
アホエロって、いいよね。
R18書くの楽しすぎて筆が進みまくる。
5Pとか初めて書いたからほんとに下手。
リクエストなのに下手になっちゃってごめんなさい。
でも、4人に攻められるomrさんかわいいね。
ドSな4人とドMなomrさん。
これはもう結婚ですね。
次の日に声ガラガラで4人に説教するのが目に見えます。
土下座して許してもらう4人もかわいい。
4人に幸せにしてもらうんだよomrさん…。
あ、入れ替わりの方ちゃんと更新したいからここは少し置いときます。
リクエストとかは募集するからコメントいっぱいちょうだいね。
ばぁい。
コメント
9件
あぁぁぁあ!! かわいすぎるぅぅぅう もし良ければまた5P書いてほしいです