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注意⚠️
ズッ友メイン(総受け要素あまりない)
セッ((あります
赤面、濁点喘ぎ、含む
それでも大丈夫な人はいってらっしゃい〜
nk視点
nk「…..やばいもの買ったかも、」(汗
数週間前、通販サイトで見つけた魔法の人形を買ってみたのだが….
どうやら、好きな人の感覚と繋がっているらしい
それをわかったのは2日前、なぜなら….
2日前…
br「ん?なかむどうしたのそれ?」
nk「ん?人形だよ、かわいくない?」
shk「なんかきんときに似てない?」
kn「え、なになに〜?」
確かに、言われてみればきんときに似てるな….
nk「かわいいね〜、♡」(スリスリ
kn「っ、?//」(ビクッ
shk「ん?きんとき顔赤いけど大丈夫か?」
kn「へっ、?そんなことないよ!//」
kn「俺部屋行ってくるッ!//」(タッタッ
br「どうしたんだろ〜….」
nk「…….」
nk「せっかく買ったし、楽しむか!」
俺はひとつ、試したいことがある
それは、人形と本体のきんときでヤることだ
人形の足の間….まぁ、言わなくてもわかるだろうけど
穴が空いており、そこはちょうど人の指が入るぐらいだった
nk「よし、きんときの部屋凸るか」
ガチャッ
kn「ん?どうしたの?」
nk「ね、この人形ときんときの感覚が繋がってるって言ったら信じる?」
kn「え?んー….ありえなくない、?」
nk「じゃあ、試してみよーよ」
そうして俺は、人形の穴に指を優しく入れる
kn「ん”っ、⁉︎//」(ビクッ
nk「あは、♡かーわい♡」(ドサッ
kn「力入んないっ….//なんれぇっ、//」
そう言ってきんときはよわよわな力で、俺に抵抗する
ヌチュッヌチュッ
kn「んっ//ぁッ//」
nk「同時に犯したらどうなるんだろーね?♡」
kn「んぇッ….?//」
パンッパンッパンッ
ヌチュッヌチュッ
kn「ん”ぁッ♡//なにッこれッ♡//おかしくなり”ゅッ♡//」(ビクビクッ
nk「おかしくなっちゃえ♡」
パチュッパチュッパチュッ
ヌチュッヌチュッ
kn「ぁ”~ッ♡//」(ビュルルルルッ
二つ同時にヤってるせいか、感度が高くなってるみたい
nk「まだまだ終わらないよ?♡」
kn「へぁッ….♡//」
後にこの人形はきりやんに没収されました