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8 - ズッ友『魔法の人形』

♥

320

2025年06月28日

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注意⚠️


ズッ友メイン(総受け要素あまりない)


セッ((あります


赤面、濁点喘ぎ、含む


それでも大丈夫な人はいってらっしゃい〜



nk視点



nk「…..やばいもの買ったかも、」(汗



数週間前、通販サイトで見つけた魔法の人形を買ってみたのだが….


どうやら、好きな人の感覚と繋がっているらしい


それをわかったのは2日前、なぜなら….



2日前…


br「ん?なかむどうしたのそれ?」



nk「ん?人形だよ、かわいくない?」



shk「なんかきんときに似てない?」



kn「え、なになに〜?」



確かに、言われてみればきんときに似てるな….



nk「かわいいね〜、♡」(スリスリ



kn「っ、?//」(ビクッ



shk「ん?きんとき顔赤いけど大丈夫か?」



kn「へっ、?そんなことないよ!//」


kn「俺部屋行ってくるッ!//」(タッタッ



br「どうしたんだろ〜….」



nk「…….」




nk「せっかく買ったし、楽しむか!」



俺はひとつ、試したいことがある


それは、人形と本体のきんときでヤることだ



人形の足の間….まぁ、言わなくてもわかるだろうけど


穴が空いており、そこはちょうど人の指が入るぐらいだった


nk「よし、きんときの部屋凸るか」


ガチャッ



kn「ん?どうしたの?」



nk「ね、この人形ときんときの感覚が繋がってるって言ったら信じる?」



kn「え?んー….ありえなくない、?」



nk「じゃあ、試してみよーよ」


そうして俺は、人形の穴に指を優しく入れる



kn「ん”っ、⁉︎//」(ビクッ



nk「あは、♡かーわい♡」(ドサッ



kn「力入んないっ….//なんれぇっ、//」


そう言ってきんときはよわよわな力で、俺に抵抗する


ヌチュッヌチュッ


kn「んっ//ぁッ//」



nk「同時に犯したらどうなるんだろーね?♡」



kn「んぇッ….?//」


パンッパンッパンッ


ヌチュッヌチュッ



kn「ん”ぁッ♡//なにッこれッ♡//おかしくなり”ゅッ♡//」(ビクビクッ


nk「おかしくなっちゃえ♡」



パチュッパチュッパチュッ


ヌチュッヌチュッ


kn「ぁ”~ッ♡//」(ビュルルルルッ


二つ同時にヤってるせいか、感度が高くなってるみたい



nk「まだまだ終わらないよ?♡」



kn「へぁッ….♡//」









後にこの人形はきりやんに没収されました

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