上の5つが大丈夫な方のみご閲覧下さい!
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千冬side
(春休みという設定☆←は?)
場地さんは今日も今日とて俺の家に押しかけて、許可もせず俺の部屋までズカズカと入ってきた。
場地さんはまるで、俺の部屋を自分の部屋かのようにしてくつろいでいる。
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千冬「…(スマホポチポチ)」
場地「ゴロゴロ…暇だなぁ、んー、あ。そうだ」
場地「千冬ぅ〜」
千冬「…なんすか?」←スマホ弄ってる
場地「久しぶりにエッチしy」
千冬「ごめんなさい無理です(即答)」
場地「はぁー?なんでだよ?」
千冬「今日は相棒と遊びに行く予定があるので腰壊したら行けないんスよ。」
場地「ふぅーん…。つまり浮気ってことだな?」
いやいやなんでそうなるんすか…
そう言おうとしたやいなや、場地さんは俺の口に何かを飲ませてきた。
場地「浮気者には、お仕置して分からせてやらねーとな♪」
千冬「ングッ…?ゴクン、これ、おいしくない、
なんですか?これ?」
場地「ふふ、飲んでくれたなァ」
場地「それは媚薬だニヤッ」
千冬「…はっ?!/////び、びやく?💦」
場地「そうそう!しかも、即効で効くやつ。」
千冬「いやっちょ/////なにのませてっ…///////♥️」ビクビクッ
場地「ぉーもう効いてきたのか?ニヤニヤ」
千冬「そんなこと…/////」
場地「あるだろ?」
場地さんはそう言うと、ズボン越しに俺の股間に手を添えてきた。
千冬「ひぁっ…♡」
場地「感度すげー高ぇじゃん。可愛いなぁ、千冬ぅ…。」サスサス
千冬「んはぁっっ/////なまえっ♡よんじゃらだっ…♡」
場地「名前だけで感じちゃうの?なぁ、ち、ふ、ゆ?ニヤッ」
千冬「〜〜あ゙あ゙っ///////♥️」ビクッビュルルルル
俺はズボンも履いたままなのに、そのまま出してしまった。あーもう嫌。
ベッチョベチョだ…。
場地「え?もうイったの?早すぎ。早漏さんだね?」
千冬「そうろうじゃっ…にゃい…♡ハーッ…」
場地「ちげーよ、千冬?お前は早漏だろ?だよな、千冬♥」
千冬「ビクッビクッっ♡ひゃいっ♥」
場地「じゃあ自分で言ってごらん?」
千冬「おりぇは…っ♡俺はっ、おにゃまえをよばれただけで感じちゃうっ、へんたいそぉろぉれすっ♡♡ビクッビクン♥」
場地「そうだな、ニコッよくできました〜」
場地「そんな奴が浮気なんてしていいのかなぁー?千冬は俺だけ見てればいいんだよ?ニヤ」
千冬「ひゃいっ//////おれはっ♥」
もうっ、場地さんしか見えませんっ――♡
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今回はここまで( *´﹀`* )
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コメント
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