テラーノベル
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元貴side
先「突発性難聴とは~~~~~~~~~~~」
(申し訳ないですが説明めんどいので飛ばさせていただきます)
涼「そうですか…」
先「一応補聴器を付ければ聞こえるようにはなりますよ」
風「補聴器つける?」
元「試して見ようかな…」
先「分かりました持ってきますね」
滉「分かりました」
先「持ってきましたよ」
滉「ありがとうございます」
滉「元貴はい」補聴器を渡す
元「ありがと…」補聴器を付ける
先「大森さん聞こえますか?」
元「…!聞こえます!」
先「良かったです」
補聴器を付けたら声が聞こえるようになった!やっと怖い思いしなくて済む!
滉「そういえば先生退院っていつ出来ますか?」
先「1週間後には退院出来ますよ」
滉「分かりました」
先「では私はこれで」ガラガラ
涼「滉斗」
滉「ん?」
涼「絶対さ風磨さん元貴のこと好きだよね」((コソ
滉「わかる絶対好きだよね」((コソ
風「なになに何話してんの?」
元「しらな~い」
涼「なんも無いですよ、ね滉斗」
滉「なんも無いですよ?」
風「今思ったけど3人ってさバンド以外でどんな関係なの?」
元「え~知らないの?」
風「知ってるけど間違ってたらあれじゃん」
元「まぁそうかもだけどそれよりいつまでぎゅ~されなきゃいけねぇだよ」
風「いいじゃん」
元「嫌だよ!」
風「はいは~い」
元「まぁ関係は僕と滉斗が幼なじみで」
「涼ちゃんはなんかあってそのまま入った」
「でなんでか分かんないけど2人は付き合ってる」
風「…え?」
元「僕に聞かないでよ2人に聞いて」
風「え?2人って付き合ってるの?」
滉「まぁはい」
涼「…///」
元「置いていかれた!」
風「はぇ~お似合いじゃん」
元「だよね!めっちゃお似合いなの!」
涼「そんなこと…///」
滉「あるよ」
涼「///」
元「リア充イチャつくな~イチャつくなら帰れ~」
滉「じゃあそろそろ帰るわどっちみち外暗いし」
風「え?ほんとじゃん」
涼「じゃあ僕ら帰るね」
元「は~い」
ガラガラ
風「2人にいっちゃったね~」
元「だね~てか風磨くん帰んなくていいの?」
風磨くんと2人か…なんか照れる
元「…//」
風「大丈夫?顔赤いよ?」
元「大丈夫、//」
風「ならいいや」
次回はどんな感じにしようか悩んでるんであればリクエストください
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コメント
5件
🥹 🫶🏻 💞 The 尊 い 、 、
最高すぎる