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Destinys Love

2 - 自宅前にいた理由

♥

47

2025年12月02日

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貴大は再び敦子に質問する


貴大:こんな質問したくないんだけどさ…

敦子:良いですよ?全然

貴大:ん〜…何があったの?

敦子:実はですね…


そして、敦子の口から過去の話が語られる


敦子:家帰ってきたら家自体が無くて…

貴大:えぇ…?

敦子:で、家前にこんな物があったんです


そう言って敦子は1枚の紙切れを出す


貴大:何…?これ…

敦子:督促状です

貴大:督促状って…

貴大:まさかとは思うけど…借金…?

敦子:それです

貴大:なるほど〜…

敦子:はい…

貴大:あっちゃんって兄弟いる?

敦子:妹がいます

貴大:妹か〜…

貴大:妹はどうしたの?

敦子:私にも分かんないんです…

貴大:そうか〜…

敦子:あの…貴大さん…

貴大:ん?

敦子:こんな事絶対に言ったらダメだって事は分かってるんですけど…


少し恐縮する敦子


貴大:どうした?

敦子:お金…貸してくれませんか…?

貴大:お金?

敦子:泊まるところもあるので…

貴大:…あっちゃん

敦子:はい?

貴大:あっちゃんさえ良かったらさ、俺ん家に暮らさない?

敦子:えっ…?

貴大:あ、いや…別にいやらしい意味じゃないよ?こんな夜中に追い出す方がアレだし…

敦子:良いんですか?

貴大:あっちゃんが決める事だから

敦子:…住ませてください

貴大:え?

敦子:貴大さんのお家に住ませてください

貴大:ほんとに良いの?

敦子:今頼れるの貴大さんだけなので…

貴大:じゃあ…よろしく


そう言って貴大は手を差し出す


敦子:…?

貴大:ほら、これから一緒に暮らす訳だから

敦子:ですよね…笑 お願いします

貴大:こちらこそよろしく


2人は握手を交わした

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