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つぅづぅきぃ
⚠️
ちょっと話分からないかもー
誤字あるかもー
この話を見る人は前の話を見てからの方がいいかもー
若井目線
大森さんに「次のトレーニングです」と言われて部屋に入ったけど、何これほぼラブホテルじゃん。ジムにこんな所あったの⁈
若井「大森さんここって」
その瞬間俺は大森さんにベットへ押し倒された。
若井「えっちょっ、大森さん?」
俺が何度問いかけても大森さんは息を荒くしたまま
大森「、、、若井さん」
若井「はい、」
大森「ちょっと別のトレーニングしようか♡」
若井「え?」
大森目線
若井の驚いた顔可愛いなぁ。道具でいじめたらもっと可愛くなるかなぁ。その瞬間僕は、電マを持って電源を入れた
ブブブと言う電マに若井さんは目を大きく開いた。
若井「大森さん、それって」
大森「あぁこれ?電気マッサージこれをここに、、、」
そうして僕は若井さんの乳首に押し当てた
若井「ん゛あっ⁈」
かわいい。このまま押し続けたらどうなるかな
ヴヴヴヴヴヴ
若井「ちょっ///おおもりさんッ?♡んッ、とめてください゛?!♡」ビクビクッ
あ、乳首だけでイッた
若井「はぁっ、///はぁ///」
何その息継ぎ襲いたくなっちゃうじゃん
大森「もう一回やってみます?♡」
若井目線
大森さんが持ってた道具、なんかすごい刺激がきて自分の奥からどんどん何かが湧いてきて急にビクビクッってなって、
その刺激が来た瞬間もっとやってほしい、もっと刺激がほしいと思った自分がいた。
若井「大森さん、これって」
大森「ん?あぁ、これ腰のトレーニング。勝手に腰が浮いたでしょ?そういうやつ」
まぁそう言われるトレーニングかぁ
大森「もう一回やってみます?」
若井「じゃあ、お願いします」
大森さんはまた道具を持って俺のアソコに当てて来た
若井「ちょっどこにぃ゛!♡んッ゛あ゛あ゛♡♡⁈」
やばい頭回らない♡さっきよりもビリビリするぅ♡
若井「お゛お゛お゛♡♡♡ビクンビクン」
大森「やっば♡ちょー可愛いじゃん」
若井「またッ♡♡くるぅ゛♡♡」プシャプシャ
大森「あーあ潮吹いちゃったね、」
若井「しお?♡」
大森「そうだよ。てかここむっちゃ濡れてるじゃん」
若井「そこッだめ///」
大森「、、、ふーんだめなんだじゃあやめるね」
若井「っえ」
大森「もしも続きがしたいなら此処に来てね」
そう言って大森さんは住所らしき紙を僕に渡した
大森「今日は此処までにしておくから着替えは僕の服貸すから、次のジムまでに返してね」
ばたんと大森さんが出て行った後俺は呆然とした。
俺、もしかして大森さんと一線超えちゃった?
さっきは頭が回らなかったからか、トレーニングとしてやってたつもりだけど、
よくよく考えたら乳首に当てるだけでもトレーニングじゃないじゃん!
若井「あーやったわ」
ってかこの住所の紙どうしよう
若井「、、、気持ちよかったな、」
また来るか
その結果、若井と大森はトレーニングの代わりにSEXとかになったとか?