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昔の俺はアホすぎる!

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俺は一生小さい頃の俺を許さないだろう

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2023年02月23日

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キャラ崩壊あり?かもしれません

潔愛され 

地雷さんはファックオフしてくだせえ

そんじゃどぞ




俺潔世一は人には言えない秘密があるそれは

俺は小さい頃ブルーロックの皆に会ったことがあるということだ

なんでこの事が言えないかというと俺は多分いや絶対皆から恨まれてるからだ。理由は俺はその小さい頃に皆(ブルーロックの人達)がサッカーや試合等をしてるとき乱入や外での暴言(という名のアドバイス)を言っていたからだ。いや何してんの昔の俺!!なんで恨まれてると思ってるかというと皆がよく俺の話をしてくるんだけど目が怖すぎる。肉食動物の目だよあれは。他にもこんなことを言うやつがいる

『監禁してぇな…』←これ多分監禁していたぶるやつだよね?殺されるの?

『潔とその子と一緒に暮らしたいなー』←ん?もしかして奴隷?奴隷ですか!?

『お前とそいつは俺のモンだ』←なにされんの!?ねぇ!!

とまぁこのように恨まれてることを言われてるからだだから俺は決めた【絶対に正体なんぞばらしてたまるか!】と死にたくないからな!話は変わるが今日は皆で今までの試合を見返すためにデカイモニタールームに行くのだ!誰か誘おう。

潔「ん?あれは…黒名!!」

黒名「!潔」

潔「モニタールー厶行こーぜ!多分みんなもう付いてるだろうし」

黒名「そうだな行こう行こう」



        モニタールーム

蜂楽「潔ー!!こっちおいで!」

凪「潔、玲王と俺の真ん中空いてるよ」

凛「おいクソ潔こっちこい」

カイザー「世一ぃ〜こっちにこい」

潔「お前は絶対お断りだ!!」

なんで毎回皆俺を呼ぶんだ?昨日は蜂楽のところだったしカイザーは論外凪のそばには玲王もいるから大丈夫だし…凛にすっか

潔「凛ー互いにアドバイス出し合おうぜ!」

凛「チッ…あぁ」

凪「ずっるー!!」

蜂楽「いいなー凛ちゃん」

カイザー「世一ぃ〜?」

潔「うるせぇ!早く座れ始まんねぇだろ!」

潔は忘れていた人のサッカーを見てるとつい小さい頃からの癖が出てしまうことを



潔「はぁ!?なんで今の撃たねぇんだよ!國神の足ならいんだろ!?根性なしかよ!」

潔「なんでここでパスすんだよ玲王!お前のコピーならあんなん余裕だろ」

潔「凪…お前つまらなすぎだろほぼ同じ技しか使ってねぇじゃねぇか」

潔「カイザーお前ボール取られすぎwwwネスが居ないとお前は小物だな(笑)」

潔「お前ら全員下手くそ過ぎだろwwwアッハハハ!!……ッハ!?」

やっちまった!!まって?正体絶対バレた!!

潔「あははー…」

全員『お前まさか…』

潔「退散!!」シュバッッ‼

千切「あ!?逃げれると思うなよ!?」

潔「残念だったな!俺は逃げの天才!スピードスターのお前よりも逃げるときは速いんだよ!」タタタタタタタ!!!!!!

千切「速っ!?」




後日きちんと皆に謝罪しました。後起きたらなんか暗い部屋に入れられたあげく手錠と、足枷つけられてんだけどなにこれ?

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