オーメンズ小説

〜彼女から誕生日ドッキリをしてきたら〜

1、阿形さん(〇〇は、自分だと思って下さい！)

〇〇）「今日は、阿形さんのお誕生日ですね！」

〇〇）「飾り付けをして、お料理の作ってと！」

〇〇）「楽しみだな〜」

そう今日は、阿形のお誕生日！私と阿形さんが付き合って2年目！

2回目のお祝いだ もうすぐ阿形さんが帰ってくると思う

阿形）「ただいまぁ〜」

〇〇)「阿形さん！お誕生日おめでとうございます🎉」

阿形)「うぁ！ありがとう！え！これ〇〇ちゃんが作ったの！？」

〇〇）「はい！少し頑張っちゃいました！」

阿形）「ありがとう✨️今日は、1番いい日になるね！」

〇〇）「そうですか！？良かったです！！」

この後は、〇〇ちゃんと阿形の思い出話をしながら〇〇ちゃんが作った

料理を2人で食べましたとさ

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2、隈取さん

今は、隈取さんは、ジムに行っている誕生日だからと沢山鍛えると言っていた

私は、ジムに隈取さんが行っている間に誕生日ドッキリをしようと飾り付け

などをしている

〇〇）「よし！飾り付け完了！後は、隈取さんを待つだけ！」

隈取)「ただいま」

〇〇）「隈取さん！お誕生日おめでとうございます🎉」

隈取)「おう！〇〇ありがとな！」

〇〇）「これ！開けてください！」

隈取)「なんだ？プレゼントか！」

プレゼントを開ける

隈取)「！！俺が欲しかった筋トレグッズだな！！ありがとう〇〇！！」

〇〇）「この前隈取さんが欲しそうにしていたので！」

隈取)「感謝しか出来ねぇ…あ！そうだ！少しいいか？」

〇〇）「はい？」

隈取は、〇〇をお姫様抱っこをする

〇〇）「へ！？隈取さん！降ろしてください！」

隈取)「せっかくなんだからこのまま外に出るぞ？」

〇〇）「恥ずかしいです！」

この後お姫様抱っこされたまま外に出た〇〇と隈取でした✨️

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今は、幼馴染組だけの投稿です！次回は、勇者組です！

楽しみにしてくれると嬉しいです✨