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門限
「わかってる?」
「10時でしょ?分かってるって」
「遅れそうなら連絡な? 」
「あー、はいはい」
「じゃ〜ね!」
ばいばい、と手を振る5人。飲み会に行く、と言ったら、門限を破るな、と散々言われた。子供じゃないし、最年長なんだけど?
♡「まちこちゃん!」
「〇〇さん!久しぶりですね!」
「もう頼んでるんですね、私も頼も〜 」
「んふ〜、疲れちゃったぁ、、」
♡「まちこちゃんもう帰らなくていいの?」
♡「門限とか」
「門限〜?、、も、んげん、、!?」
「ごめんなさいっ!帰りますっ!」
♡「はいよ〜」
なんで、門限のこと忘れてたんだろ、、終わった。
静かに玄関のドアを開ける。電気も付いてないし、もう寝ているのだろうか。
「せ〜ふ、、」
「どこが?」
「うわっ!?!?」
「ごめっ、ニキニキっ、せんせー!」
「俺らも居るって」
「ベッド行こうか?w」
「なんで、門限破ったの?」
「あ、いや、えっと、、 」
「忘れて、ましたっ、、」
「だろうな、ま、いいや。ローでいい?」
いいよ、と言うキャメさん。今から何をするのだろうか、、
「脱ぐ?脱がせる?」
「脱ぎますっ、、!」
裸になって5人の前に座っていると、余計恥ずかしくなる。
「なにするのっ、、!」
「放置ぷれ〜! 」
にこっと笑って言うじゅうはち。普通に怖いこと言ってない!?
「イれるね?」
「へっ、んんっ、、♡」
「ははっ、可愛い」
「じゃあね。まちこり♡」
「へ、へ、、??」
がちゃ、と部屋に行き渡る。部屋 に私しか居なくなった。なにをするのだろう、、?
「???」
「っ、あ”っ、!?♡」
「ま”っ、なにこれっ、♡」
「可愛い、、」
「めっちゃイってんね」
「泣いちゃってるよ??」
「い〜の、可愛いだろ?」
「可愛いけどさ??」
「じゃ、いいじゃん」
「まってぇっ、♡とめてくらしゃいっ♡」
「はちぃっ、せんせぇっ、♡」
「呼ばれちゃった♡」
「行ってくるわ」
「ずっる」
「まちこちゃ〜ん♡ 」
「まちこ〜♡」
「はっ、はちっせんせぇ、とめてっ、♡」
「残念ながらそれは出来ないわ」
「耐えてな?」
「まちこちゃん♡」
速攻で書いたので、めっちゃ適当です。ごめんなさい。