「ふわぁ、、、眠いし暑い、、、」
そんな事を僕は思いながら、去年もらったもちもちクッションを抱っこしながらベットの上で寝っ転がっていた。
暑いけど、手放しがたいクッションなのが、困る、、、
ん〜
そういや凸さんそろそろ買い出しから帰ってくるんだっけ、、?
編集しないと怒られそう、、、
まぁいいや
僕関係ないし〜
もう少し寝っ転がってよ
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「はぁうたちゃん俺に買い出し押し付けるなよ、、、」
と暑い帰り道アイスを食べながら、呟いた。
編集してんのかな、、?
はぁやっと着いた、、、
暑くて道がいつもの倍のように感じた、、、
「うたちゃんただいまー」
あれ?返事かえってこないんじゃが、、、
おかしい、、、
流石の時々意地悪してくるうたちゃんでも挨拶の無視はしないはず、、、
まぁいいや部屋行こ、、、
「うたちゃん入るぞ〜?」
そこには、、、
編集をサボって眠りこけてるうたちゃんがいた。おまけにクッション付きのようだ。しかも俺が去年あげたやつ。そんなに気に入ってんの?
というか寝相可愛すぎてこまる、、、
「ほらうたちゃん起きろ?」
「うにゅ?」
「謎なこと言うな?」
「やっ、、、まだ寝る、、、」
「いやいや絶対編集してないじゃん」
しょうがないこちょこちょでもするか、、、
「あっw待って凸さんの馬鹿w」
こうしてうたちゃんは起きたのだった
コメント
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神
花園奈々 様 と同一人物でしょうか? 尊いです!!