リンバスカンパニー好き。うん。大好き。
でも初めてやったからキャラ知らない^^
下手なのは許して欲しいのでとりあえずカオスなのよ。
まぁ知ってる範囲のキャラ出てきます
性格無視、崩壊が嫌な方は回れ右
イシュメール「在宅勤務!!!!」
ドンキホーテ「住宅勤務!!!!」
ヒースクリフ「うるせぇ黙れ」
ヒースクリフ「とち狂ったのか?あ?」
イシュメール「至って通常です」
ドンキホーテ「住宅勤務ないでしょ!」
シンクレア「…あ、ヒースクリフs……」
《バッドがシンクレアの頭に思い切りゴツン!と大きな音を立て。》
ヒースクリフ「……ッチ、だから嫌なんだ。ダンテを探すのも面倒だ。」
良秀「…何をやっている、ヒースクリフ。」
ヒースクリフ「あ?お前か…めんどくせぇんだよ。シンクレア。おどおどしてるしよ。」
(おどおどしてんのかは分かりません)
良秀「だからと言って殺す必要があるのか?」
イシュメール「そうですよヒースクリフさん、殺すのは違いまs」
《ドンキホーテがイシュメールの背中をぶっ刺す》
ドンキホーテ「良秀、こういうのは1人で解決したいんだもんね!」
良秀「…ああ。」
ヒースクリフ「どいつもこいつもちょこまかちょこまかとうるさいんだ。」
ヒースクリフ「死んだ方がアイツはマシじゃねぇか?」
ドンキホーテ「僕はただ死んだ方がマシって考えじゃなくて」
ドンキホーテ「良秀にやられるなら僕がやった方がマシなんだよ」
【辺りが静まり返る。バスが止まり、戦闘準備をしていたがヒースクリフが先に降りる】
良秀「おい、まだ降りるな。一人で行くつもりか?」
ヒースクリフ「怒りが溜まってんだ、処理させろ。」
ドンキホーテ「ヒースクリフ、やめときなって!」
ロージャ「…あら、ヒースクリフ…久しb……」
《またもや大きくゴツン!と言う音が響き渡る。》
【一方、良秀達(バス組)は】
ダンテ「あ、みんないる。私、バスで死んでる人が…って、イシュメールとシンクレア…!!」
ドンキホーテ「今多分…ヒースクリフが怒ってて。」
良秀「ロージャもだな。音が響き渡るのはちゃんと聞いた。」
ダンテ<…それはやばいね、じゃあ、私…頑張る。>
ドンキホーテ「痛いだろうけど、管理者さん、頑張って」
ダンテ<私の事気にかけてくれて嬉しいよ、ドンキホーテ。>
【数秒後:ヒースクリフ、イシュメール、シンクレア、ロージャがバスに乗っていた。】
イシュメール「不意打ちが過ぎます、ドンキホーテさん」
ドンキホーテ「ごめんね!でも、良秀はあーいうの1人で解決したいって分かってたから」
ドンキホーテ「わざとだったんだ、痛かったよね」
シンクレア「…そ、そんなことがあったんですね、」
ロージャ「管理者さんが時計を戻してくれたんでしょ?ありがとうね」
ヒースクリフ「殴らせろ」
イシュメール「うるさい」
[そのくだりでバスの中に居た囚人達は大爆笑しそうだった。
ヒースクリフがほぼツッコミなのに、ボケに回ってしまっていた。
後、イシュメールが『うるさい』だけ言ってダンマリしているのは珍しかった。]
ヒースクリフ「この野郎が…」()
イシュメール「私は至って正常のことを言っただけです。」
ヒースクリフ「強調すんな!!!」
ダンテ<ま、まぁまぁ、落ち着いてよ。>
あ、はい。見ての通り、飽きました。
次回だよ次回^^(?
コメント
2件
細かい指示ごめんなさい…🙏ドン・キホーテの一人称は私か当人だった気がします…!!あとダンテのことは管理者殿呼びですね、ヒースのこともヒースクリフ氏呼びだったとおもいます…!!もし今後も描く様でしたらこの辺りを修正したらプロムンファンもにっこりだとおもいます🥹🥹これからも頑張ってください…💪💪!!