テラーノベル
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👀「無理」
🎀「なんで!」
👀「無理なもんは無理」
🎀「わかったよ」
👀「帰るぞ~」
🎀👾🐤「は~い」
👀「お前ら先帰ってろ」
🎀「なんで?」
👀「どうでも良いだろ」
🎀「わかった」
「気おつけてね」
👀「わ~てるは」トコトコ
ぷちぷちside
看「ぷちぷちさ~ん」
「こちらへどうぞ~」
医「ぷちぷちさん今日はどの要件で」
👀「薬貰いに来ました」
医「どちらの薬ですか?」
👀「どっちもです」
医「かしこまりました」
「念の為検査しますね」
👀「はい」
俺は検査されたそしたら
医「ぷちぷちさん…」
「大変申しにくいのですが…」
👀「…」
医「余命半年です…」
👀「そうッですか…」
「分かりました」
医「だからと行って病院には来てくださいね」
👀「はい」
俺は薬をもらって帰った
いむside
ぷっち~はどこに行ったのだろう
そう思ってた時にドアが開く音がした
👀「…」
👾「おかえり~」
その時袋に見えたのは心臓病と”精神安定剤”と書かれた袋が見えた
👀「…見た?」
👾「何が?」
👀「袋ん中」
👾「見てない」
👀「そっ」
相変わらず冷たい
数時間前みたいに笑ってくれない
やはり見るのは無理なのだろうか…
ぷちぷちside
あれから3ヶ月たった
前よりも症状が悪化してきている
もう直せない
いつあいつらに言うか…
ぽん太には精神のことを伝えておこう
🐤「ぷちぷちさんどうしました?」
👀「お前に言わなきゃ行けないことがあって」
🐤「?」
👀「これみて」
そう言って俺は診断書を渡した
🐤「…」
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今気づきました! next→♡200です!すいません!