桃 源 暗 腐
連 載 追 い つ か な い ん で 救 済 で こ れ !
偵 察 サ ン ド
『 不 思 議 の 人 形 。』
⤹
真澄.
「んだ、これ?」
馨.
「真澄隊長?
それ、四季くんにそっくりじゃないですか?」
真澄.
「あぁ。なんなんだこれ……気色悪ぃな。」
馨.
「えぇ?可愛いじゃないですか。
いらないなら下さいよそれ。」
真澄.
「……」
真澄は四季ぬいのお腹を指でくすぐる。
馨.
「真澄隊長?なにして……」
??.
「ふははっ!ちょっ…なにこれッ、ひっ、はっぁ、」
馨.
「この声……真澄隊長!」
真澄.
「連れてこい。」
馨は真澄の命で声のする方へ向かう。
✄——————-‐——————-‐——✄
馨.
「大丈夫?」
四季.
「馨さん……っ!なんか、さっきから、ふはッ…ぁ、身体変でッ、」
馨.
「そうみたいだね。
ちょっと着いてきてくれる?」
四季.
「ん、まって!ふっ、ぁッ、」
✄——————-‐——————-‐——✄
馨.
「連れてきましたよ。」
四季.
「隊長?なにそれ、」
真澄.
「よォ、一ノ瀬ェ…
くすぐったかったかよ?」
四季.
「真澄隊長がやったの!?
透明人間になれるんだもんな〜、」
真澄.
「いや、ちげぇ。
こうやったんだよ。」
真澄はまた四季ぬいのお腹をくすぐる。
四季.
「ひっ…ぁ、ははッ!やめッ、、んんっ」
真澄.
「変な声出すな。くすぐってるだけだろーが。
にしても面白いモン手に入れたなァ?
なぁ?馨ゥ。」
馨.
「ですね、隊長。
離れてても、なんでもし放題なんて。 」
四季.
「あの…お2人サン?
何する気ですかね…??」
真澄.
「今から分かる。」
真澄は四季ぬいの服を脱がせた。
真澄.
「よくできた人形だなァ……
ちゃんと穴まであるなんてよォ、」
四季.
「真澄サン?やめてやめて! 」
真澄.
「馨ゥ、そいつ押さえとけ。」
馨.
「はい。」
馨は四季を後ろから抱きしめ押さえつけた。
四季は離せとバタバタと暴れている。
真澄.
「一ノ瀬ェ、よく見とけよ?」
真澄は四季ぬいの尻穴に指を入れ込む。
四季.
「ぁ゙ッ……!?///
ま゙ッ、これッ、ぇ、指の大きさじゃッッ ️♡」
馨.
「へぇ、あの人形と同じ感覚になるって感じかな?
ふふ、可哀想だね。」
四季.
「ッ…掻き回すなぁッ️♡これッほんとやばぃッッてぇ!///
馨さッ……たすけて、///おねがッ、」
馨.
「ねぇ四季くん。こっちにも挿れたらどうなっちゃうのかな? 」
四季.
「はっ……」
馨は四季の服を無理矢理脱がせると自身のを挿れた。
[ずぶっ️♡
四季.
「ひぁッッ!?️♡ぁ゛、くるしっ/// 」
馨.
「ッ……️♡
きゅうきゅう締め付けてきてかわいいね。
僕にも挿れられて、真澄隊長に挿れられて気持ちいい?」
四季.
「きもちよくなッ……️♡」
馨.
「隊長。四季くん気持ちよくないみたいですよ?」
真澄.
「へぇ……そうかよ。
じゃあ2本に追加したって問題ねぇなァ?」
四季.
「まッ……ごめんなさッ、///
2本挿れちゃったらッッ~~️♡」
真澄.
「ハッ、もうおせーよ。 」
真澄は四季ぬいにもう1本指を挿れこんだ。
四季.
「ぉ゙ッッ!?️♡️♡ほんとにッ、裂けちゃうってぇッ!️♡
馨さんも…ぬいてッ、️♡だめ、壊れちゃうからぁッ ️♡」
馨.
「だめだよ。
それよりこれから楽しみですね隊長。
どんな悪戯しましょうか。」
真澄.
「だなァ?
たくさん可愛がってやるよ。喜べ一ノ瀬ェ、️♡」
─ 𝙚 𝙣 𝙙 .
多分続く。
てかこれ書いてる途中勉強しろって怒られて、これ終わってからって言っても聞いてくれないから、
今これ書いてんだよ!四季くんのあなるのために!!
って画面見せたんですけどそしたら、
無言で部屋から出てった!
みんなこの作戦使え!!
𝐍𝐞𝐱𝐭
️♡ 💬
ばいばい👋🏻💕
コメント
102件
見るの遅くなっちゃった⁉︎💦 クソォ〜😭…えっと~,偵察サンドとか最高ですね,真澄隊長と馨さんのS姿,何でそんなに天才的な、発想を考えてしまうんですか⁇⁇⁇⁇⁇

私がそれやったら普通にスマホ投げ飛ばされて家追い出されますネ...いやお母さんThe腐女子だからいけるかな...にしても最高すぎます!はーーとにかく、最高です(語彙力無)