cnさんが毒を盛られる話

初投稿です！

⚠軍パロ

運営メンバー様の口調迷子です…

cnさん苦しみます

逃げる方は逃げてください

cn「あーーやばい仕事終わんねぇえ…」

md「ﾊﾔｸｵﾜﾗｾﾅｲﾄﾏｽﾞｲﾖ、ｺﾝﾁｬﾝ」

cn「わｯ！いたの！？」

md「ｹｯｺｳﾏｴｶﾗｲﾙﾖ…」

cn「それはごめんて…それでどしたの？」

md「ｱｼﾀｶﾞｲｺｳﾀﾞｯﾃ、ﾗｯﾀﾞｧｶﾞｲｯﾃﾀ」

cn「は！？明日！？」

md「ﾄｲﾂﾒﾙﾅﾗﾗｯﾀﾞｧﾆﾖﾛｼｸ…ｼﾞｬｱﾈ…」

cn「あーーーもーーーー！」

翌日

cn「行ってくるね、らっだぁ」

rd「はい、行ってらっしゃいませ…」

A国門番「要件は」

cn「外交官のコンタミです。」

A国門番「コンタミ様ですね。お待ちしておりました。」

なんか怪しいな、うん。

普通相手の外交官の顔覚えてるよな…？

慎重に行こう、

A国総統「よく来てくださいました！！」

A国総統「部屋はこちらになります！」

やけに扉が頑丈だな…

おいおい、閉じ込める気か…？

cn「あぁ、ありがとうございます…ですがこの部屋は少し…」

A国総統「何か問題が？」

cn「…いえ、大丈夫です」

A国総統「それはよかった！ではどうぞ！」

cn「はい、失礼いたします。」

ﾊﾞﾀﾝｯ（ドアを閉める音）

ｶﾞﾁｬｯ

鍵の音だ、

やっぱり俺を閉じ込める気で…ｯ

A国総統「さぁて、外交についてですが…」

cn「あの…すいません、お手洗いに行きたいのですが…」

A国総統「…流石運営国だ、素晴らしい。」

ｯ、気づかれた…

cn「何をするつもりですか。」

A国総統「さて、なんだろうな。」

A国総統「それじゃあな。味方は助けに来れるかなぁー？」

cn「待てｯ！」

ﾊﾞﾀﾝｯ

cn「あーｯ、くそ…」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ

どれだけドアを叩いても開かない… ダメだなこれ…

ﾌﾟｼｭｰｯ

cn「！、ガス…ｯ」

あいにくガスマスクは持っていない…

あいつらに連絡は…、！繋がった、

繋がっただけマシだ…何も送れなくてもあいつらには伝わると信じてる…

cn「ごほ、ｯけほ、」 

毒っぽいな、10分耐えられるか…？

もう、きつい、…かも、

cn「はーｯ…ひゅー、ｯ」

cn「ｹﾞﾎｯ、ごﾎｯ…」

cn「くる、しｯ、ひゅｯ、はｯ…」

どんどん呼吸が浅くなっていく

まだ、かよ…、

ｶﾞｺﾝｯ

rd「はぁ、ｯはぁ、コンちゃん！！」

cn「ら、だぁ…がす、ますく…つけ、ろ…ｯ」

cn「ど、く…はいって、…」

rd「とりあえず喋るな、大丈夫、助けるからな」

rd「ちょっと刺すぞ、」

ﾌﾞｽｯ

cn「はぁ、…ﾊぁ、」

rd「コンちゃん、ｯしっかりしろｯ！！」

rd「もう少しで効くはず…！」

cn「も、むり、だぁ…、 」

rd「ｯコンちゃん！ーーーーー！」

rd「ーーーーーー」

そこで意識を手放した。

cn「ん、…」

cn「れうさん、…？」

ru「…え！？起きたのコンちゃん…！？」

cn「え、うん…どしたの、？」

ru「どこか体調悪いところは…？」

cn「特にない…ね、」

ru「マジ、か…」

この後、レウさんから3時間しか気絶していなかったことを聞き、びっくりした運営メンバーでした。

読んで下さりありがとうございました！

cnさんメインならリクエスト受け付けます！（怪我、体調不良、病みだぁいすきです、待ってます）