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デンジとパワーは、マキマの所へ今回の作戦について報告をしに行ったのだった。


画像 アキ「スゥ~フ〜…デンジたちも呼んだんですね、マキマさん」


画像 マキマ「うん、そうだよアキくん、では、いいかなデンジくん、報告をどうぞ!」


画像 デンジ「オッケー、マキマさん!パワーと特異課のみんなのおかげで、無事終わったす!あと、銃の悪魔の肉片も回収したんで、成功っす!」


画像 パワー「ガッハハハw、どうじゃ、悪魔何か我を見て、逃げよったわw次じゃ、次じゃ!」

画像 マキマ「デンジくんとパワーちゃんエライ、エライ!で、本題はね、銃の悪魔の本体が日本に来ます!それで、特異課みんなと銃の悪魔を倒します!勿論、私も参加するよ。いっぱい犠牲者が、出ると思うけど、頑張ろうねw」


画像 アキ「フ〜…これで、やっと復讐ができる。家族を殺した事もな」

デンジ「えっ!?マキマさんも参加するってwやるっきゃないでしょ!」


パワー「おう、おう、おうよ!その生きじゃ!デンジ!ガハwww」


デンジたちは、マキマさんに報告した後、家に帰ったのだった。


画像 マキマ「はい、デンジくんたちは、私が守ります!心配しなくても、大丈夫ですよ…私、強いので。」


日本大統領「じゃ〜よろしく頼むよ。マキマくん…いや…支配の悪魔よ。」


一方、アメリカの大統領は、銃の悪魔と契約を結んでいた。


アメリカ大統領「国民の全員の寿命を1年与えるから、どうか、どうか、支配の悪魔を倒してほしい!」


画像 銃の悪魔「ヨカロウ、ソノ悪魔はハ、日本ダナ、」


次回、〈銃の悪魔、来襲〉お楽しみに!!

チーェンソーマン

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