omr side
omr「わかぃ、// や、、///」
wki「ヤダじゃないでしょ?
ほら、足開いて」
そう言い無理やり足を開かれる。
omr「ぅ、//
やぁ、///」
wki「綺麗だよ」
若井が手にローションを付け窄まりへと手を伸ばす。
それだけで期待しちゃってヒクヒクしちゃって、、
でも、そんな事もお見通しな若井は触れる寸前で手を止める。
omr「ぁ、ねぇやだぁ、」
そう言ってみても、ん?と言うような顔をされ、手は全く動かない
あ、お願いしないとだめなやつだ、、
ほんとさいあく、
omr「最低、」
wki「え〜、何が?」
そうやってニヤニヤして、、!
もう、、こうなったら仕方がない、
そう思い、そっとキスしてみる。
でも、、、!
変わらない!!!!!
なんなんだこいつ!!!!
じゃ、じゃあ、、、
そうだ、!
舌入れてみれば、!!!
そう思い舌で若井の唇を舐めてみるが、口を開けてくれない。
omr「なっ、!」
怒りが込み上げ、足で蹴ってやる。
でも、それでも変わらないまんまで
そしたら
そしたらなんか
なんか、なんか、、、!
omr「ぅ、グスッ、ぁあ、あああ泣泣泣」
涙が込み上げてきて、子供みたいに声を上げながら手で顔を覆う。
そしたら、
wki「ぅえっ、?!も、も、もとき、?!
ちょ、ちょっと待ってごめんそんなつもりなくて、!」
なんて間抜けな声で言うから
omr「ひろとのばかぁ、はやく、グスッいれろよ、うわぁぁぁぁぁぁん泣泣泣」
って言いながら抱きつく。
wki「うん、、ごめん、、、、」
しばらくよしよしってされて、そしたら落ち着いてきて
wki「元貴、さっきはごめんね
少しだけ意地悪するつもりだったんだけど、」
omr「ばか、少しじゃない」
wki「うん!うん、うん、、そうだよねほんとごめん、、、」
なんて叱られた子犬みたいにしてるから、
omr「そっ、そんなんいいから、!」
wki「え?」
omr「はやく!ひろとのちょうだい!!!」
wki「!!!!!!!!!!!
もとき〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
omr「うわ!!!あ!ローションお腹についた!!!!!」
wki「ねー元貴だいすき、かわいすぎるよ!!!!!!」
omr「ちょ、人の話きけ、んぁっ///
おま、このやろぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます🥲🥲
今回はイチャイチャのお話でした🙂↕️
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