⚠️地雷逃げて。「おしが○」や、「喘ぎ○」があります。純粋なものではありませんのであまり知らない人は見ないのをおすすめします。ではどうぞ
太国
太「ねぇ、今日うち来てくれないかい?」
国「あ”?ダメだ予定がズレる」
太「ちぇ、つれないな。それなら無理やり!」
手帳を奪う
国「あ!おい!やめろアホ!」
国「ふっ、ぐっ、んーっ、、取れん、、、」
太「ふっふー、君の動きは把握しているからね、簡単だよ。」
国「かえせぇぇぇ”!!」
太「うちに来てくれるのならいいよ?」
国「、分かった。行けばいいんだろ?」
太「それでこそ国木田くんだぁ!」
太宰家
国「お邪魔します。、、」
太「どうぞー!上がって!!」
国「ご飯は、自分で作っているのか?」
太「まぁ、一応ね。ほとんどゥー○ー だけど。」
国「今日は作ってやる。その代わり、もう俺から手帳を奪うな」
太「はいはーい。ありがとー(完全自殺本読み中)」
国「聞いてないな💢」
ーー作ったーー
国「ほら、できたぞ」
太「おー!豪華だね!」
国「豪華?ただの肉じゃがだが?」
太「ほら、普段は食べないし。(それに国木田くんが作ったご飯だし)」
国「あ。飲み物入れてくる」
国「よし、」
国 . 太「いただきます!」
太「ん!やばい!美味しい!」
国「そうか?良かった」 ニコッ
太「!?(く、国木田くんが、微笑んでる?しかもこっちみて??)」
ドクッ…
今まで感じたことの無いような感覚がした。ドキッじゃなくドクッという、初めての感覚
国「ごちそうさま」
太「ごちそうさまぁー!もうすっごく美味しかった!」
国「、、、また作っていいか?」
太「、、、!?もちろん!」
太「私お風呂入りたーい」
国「あ?入ってこい。自分の家だろ?」
太「たしかに、入ってくるー」
ー出たー
国「、、、!?服!服着ろ!!///」
太「ん?あー、はーい」
国「お風呂入ってくる」
太「一緒に入っていい?」
国「ダメだ。お前は入っただろ」
太「はーい(中でグチョグチョにしてやろうと思ったのに)」
国「あ、髪の毛早く乾かせよ」
バタン
太「お母さん…」
国「出たぞーって、あ?あいつどこ行った?」
ガチャッ
太「ふー、結構買ったなってえ!?!?」
太「くくく国木田くんそんな服着るの!?、?」
ー国木田の服装ーー
服 →パーカー 白色
ズボン→ 短い ちなみにパーカーで隠れてて履いているか分からない
なのに靴下は履く モッフモフ
ーーーーーーーーー
国「え、あ、これか? 誕生日に貰ったんだ、与謝野さんから 」
太「(ぐおおおお与謝野さん?? そんな趣味あったの??)」(ありません)
国「パジャマ持ってないなって言ったらくれたんだ」
太「ほ、ほう。なるほどねって!他の服なかったの!!??」
国「ん?あー、お気に入りだ!」
太「そうなんだー(うぁぁぁ、私もプレゼントしよ!)」
戻ろうとする
国「あ、ちょっと待て、今からここを片付ける手伝え?今までの借り(仕事)を返してもらおう。」ニコッ…
太「あっ、あー、私はこの本を読むという大切な仕事があるから〜」
国「もう全て頭に入っているのだろう?手伝え」
太「は、はい…」
国「ふぅー、結構片付いたな」
太「国木田くんありがとう。おかげで綺麗になったよ」
国「これ。」太「ん?」
太「なにこれ」
国「これからのチェック表だ。このに書いている事が出来たら、家に行ってまた作ってやる」
太「!?!?よし!絶対やる!」
国「そんなに俺の作った飯が好きか?…」
太「うん!一生作ってもらいたいくらいね」
国「ッあ!?!?///」
太「(照れ方可愛いな)」
ピンポーン
太「代わりに出てくれないかい?」
国「あ、ちょっと待ってください」
太「(良し、行ったな)」
国木田のお茶に薬を入れる。
太「よし、これでいい」
国「なんか暑くないか?」
太「いや、気のせいじゃない?」
国「トイレイッ(((」
太「やだ寝る」
国「はぁ、わかったー寝るぞ」
太 バッ
国「!?///だ、太宰!///」
太「やっと、やっとやれる私をここまで興奮させた人は初めてだよ。良かったね」
国「お、俺がお前を興奮させるようなことを言ったか?///」
太「はぁ。そういうとこ。」サワッ
国「ふひっ!?!///やっ!やめろ///!!」
ツー
国「ッひっ///!さわるな!//」
10分後
国「あ”ッ!♡ ア”うっ///!?までッ//っヒ!♡」
国「(ゔゔ、トイレに行きたい、、!)」
クリクリ
国「っひぃ!///もれるッ///!!!ねぇ!もれッ////」
太「へぇ、薬の効き目ようやく来た。イヤでも、 時間だったら我慢してたでしょ? なら」 腹の下の所を触った
国「ッひぃ//!?、??!?、あ”ッまっでっ♡さわるなぁ!/// 」
ジョワッ♡
国「あっ、///」
太「あと少しかな?」
グッと押した
国「ゔぁッ!?//♡♡まっ///で、でる!あっ///まてまてまて!!!♡♡////ッあ____」
じょロッ~~~~~~♡♡
国「あ”ッーーー////♡ とまっでぇ////♡!!!! 」
太「漏れちゃったね♡可哀想〜、人生終わっちゃうね」
国「っは!ねぇ♡///!とまっで!」
ヌポッ
国「ッあ”ぁア♡////!?ねっ!?////、なにごれっ//♡?!?!」
太「いい反応。国木田くん、可愛いとこあるじゃん」
国「ぬいてぬいて♡////!!!」
太「ん、もう一本入りそうだな〜」ヌポッ
国「っひぅあ♡///やだっ!ねぇ!!♡/////きいて♡// ぬいて///はやくッ//」
国「(初めての感覚//// この暖かくて、 違和感があって、き、気持ちいい??///♡)」
ヌポッ (抜いた)
国「あっ!?///、ッひ、♡//ッひ、、//(泣)俺がッ//なにかしたかッ//???」
太「ずっと冷たかったじゃん。冷たい子をトロットロの甘々ちゃんにさせるの、すっごく良いと思わない?」
国「くそッ、//このへんたいが!」
太「変態で何が悪いの?あと、この感情は君にしか出さない。意味がわかるかい?」
国「ッ////!?」
国「俺も、こんなこと太宰以外にさせない…///」
太「ッ、、、」
太 なにかが切れた。プツリと
もう、抑えられない
太「覚悟して、抑えられない。」
ヌポッ!
国「うひゃぅッ//♡!?あ”ッ、!きゅうっ♡♡」
パンッパンッ♡
国「あ”ッ!?!?♡////までっ!!////♡やめろッ”!?///あ”ぁアッ♡♡/// 」
太「君が好きな場所、教えてあげようか?」
どちゅんっ♡♡
国「ッあ”ア”ア”ぁあ!?!?♡♡♡♡//やめ”ろぉ”ッ♡///そ”こは”ぁぁあぁあッ!!♡♡♡////」
太「ほぅ、これだけでこんなに。もっとやったらどうなるんだろうね。」ニヤッ
どちゅんっ♡どちゅん♡♡
国「お”ゥあぁッ!?♡♡♡///ア”ぐッゥうぁ♡♡♡////や”め”ろ”お”ぉォオ!♡♡♡♡///」
国「ッゔィっ!♡♡なんかぐるッ”♡♡///」
どぴゅぅっ♡♡
国「ッうぁ、あッ、//はぁっ♡ 」
国「だ、だざいぃ?♡////も、もっど♡//もっとやってぇっッ♡♡///」
太「どうして欲しい?」
国「奥、おくもっと突いてほしい!♡あと、アトハ…////」
太「どうしたの?遠慮はいらないよ」
国「き、きす///して欲しい!♡」
太「!、わかった。今までにないくらいのトビキリのしてあげる」
チュゥッ♡
国「んッ!♡///(あ、柔らかい。初めて、だ。初めてが男とか、、、)」
クチャッ
国「んあッ!?♡/////」
太「むっ、///」
国「ひあッ///(べろが絡み合って、、)」
ヌポッ (指)
太「こっちもね?」
国「むぅッ!?♡/////はぅッ、」
ヌポッ(抜く)
国「うんッ♡///」
太「あーちょっと待って、少し用事がある」
国「っえ?、あ、うん、。え?」
太「その間は、こいつに相手をしてもらおう。」
ロー○だ
ヌポッ♡
国「っひッ、、♡ 」
ヴィいぃぃいぃぃん
国「ッつあッ”!?♡////ふぇッ///♡♡♡なに”、ごれ??////」
!MAX!
国「っぁッアア!?!?“///♡いぅいあ”ッ!!!♡♡んぐっぅッ///いやッだぁア’ぁッ♡♡♡♡♡」
国「ぬぎだいッ///!!!」
動く。それに合わせて中のものも動く。
国「あ”ぁっい”ぃいい!!!♡♡♡♡/////!?!?」
よし、あと少しで抜ける。そこまで行ったのにー
ググッ
太「ダメだよ?抜こうとしたら♡」
もっと奥にいれる。
国「ッお”お”ォ”お♡♡♡♡!?////あぃ”ッぐぅッんん”ッ////♡♡♡♡!!?」
ビュルルルルルッッ♡
太「私がやった時より逝ってるんじゃないか?これ」
ここで1度終了。
私の体力が持ちません!!ごめんなさい!結構書いたんですけどね。物語を作る能力がなくて、こんなに長く。終わりも見えないと言う結末です。w
次も出します!(何日か後に〜 )楽しみにしていてください!
見て下さりありがどうございます!m(_ _)m
また。
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